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久しぶりに映画の話は「今さら書くか~?」なコチラ。

ボヘミアンラプソディ

今年の映画初めはコレ
観たのは元日のことでした(^^;)

ネタバレをせず、感想をまとめるのは、と~っても骨の折れる作業で、
そのくせ苦労したほど面白くはないので
私にはムリ!映画ネタはもう書くの止めよう!・・・・と思っていました。

日本でも興行御収入110億円の大ヒット、現在も上映中で
今さらネタバレもないもんだけどさ(-_-)


人気ロックバンドQUEENの結成から、ボーカルのフレディ・マーキュリーがエイズで亡くなるまで・・の伝記映画。ざっくりあらすじ

この度「第91回米アカデミー賞」で、フレディ役のラミ・マレックが「主演男優賞」とのこと。
話題の作品賞は逃したものの、編集賞、録音賞、音響編集賞の最多4冠獲得・・とな。


正直・・ロックを扱った音楽モノ映画がそんなに流行るとは思わず、しかもQUEEN知っている世代ってもうあまり映画観ない人達では?と思っていたので、日本でこんなロングランになるとは驚き。
ほぼ満席に近い正月の劇場内では、ロック興味なさそな老若男女いたので、これも驚き。

思うに・・この映画を人気にしたのは、何よりフレディの圧巻の声と曲かな~と。
それほどファンという訳でもない私が、観終わってからCD掛けまくりでしたもの・・・・(^^;)


音楽はともかく、内容は好き嫌いの分かれるところ・・なのかな。
映画評も極端に割れているようでしたし。

フレディが、移民でパルーシー(ペルシャ系インド人・ゾロアスター教徒)で、名前にまでコンプレックスを持っていたこと、
そしてゲイであること・・・・人気者なのに社会的にマイノリティであること、が肝。

そこをどう感じるか~なんでしょうか。
ま~ね~移民についても性的マイノリティについても大混乱なかの国では、身近な問題として考えられるんだろうけど、日本では評価は難しいんだろうな・・・・。


主演のラミ・マレックは、エジプトからの移民。
米アカデミー賞で、アラブ系は史上初の受賞なのだそうですね。

そのマレックの受賞後のスピーチが印象的でした。

「アイデンティティに悩み、自身の考えを探している人がいたら聞いてください。
僕たちは、移民で、ゲイで、悪びれることなく自分の人生を生きた男の映画を作りました。
今夜皆さんと共に、彼とその物語を祝福しているという事実は、こうした物語を僕たちが求めているということの証しです。」



さてさて。
米アカデミー賞のみならず、日本アカデミー賞でも「外国作品賞」とな。

最近でこそ「LGBT」という言葉も広まってきたけれど、それでも全然まだまだの日本。
政治家の“失言”が今の日本の現状。
“自分と違うもの”「違うこともあるんだ」でいいと思うんだけど、排除する攻撃するそしてそれを正当化する態勢は・・何なんだろ。

この映画が、ロングランになり、アカデミー賞を取り、日本での評価も「あぁ面白かったね~」で終わらないといいな~と、ちょっぴり想う。


は!ネタバレじゃないけど、真面目に語ってしまった(-_-;)
 
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もう一つ、少し前に観た舞台の話をば。

偶然見つけたチラシに「無料ご招待」とあったので、往復ハガキ申し込みをしてみました。
応募しといてナンだけど・・・・ラダックって何だろ?

どんなものなのかすら分からないケド、
知らないものを見てみたい欲が勝ってしまうのよね~(^^;)

チケットが当たりました。 あまり応募者がいなかったのかも・・・

  ラダック舞踊団

インドの中でチベット文化が色濃い地域の、歌と踊り・・・のようです。

チベットというと中国の一部になってしまった地域・・・という程度の知識しかありません。
そういえばダライ・ラマが亡命していたのもインドでしたね。


他で公演をしたことがないのか、舞台での進行に慣れていないもよう。

初めに、日本人の中年(以上)の男性が、舞台上にトトトと出てきて、
これから見ていただくラダックとは~と説明。
説明?
私が初めてこの地を訪れた時は~とか、昨日は温泉に泊まったんですよ~とか・・・・
オジサン・・・・そもそも自分がナニモノなのか名乗ってくれぃ(-_-)


オジサンが下がると、民族衣装を着た男性3人が舞台上下手に座って、
太鼓や鳴りモノ(←名称が解らない)の演奏

艶やかな衣装の女性が1人、その隣で
高音!

曲に合わせて、民族衣装の女性4人が出てきて並んで踊り~
1曲終ると次の曲、で、これまた民族衣装の男性4人が出てきて踊り~

並んで円を描くように踊る様子は、盆踊りのようです。
曲によって、花を持っていたり水差しを持っていたり。

MCはなし。
ただ黙々と、曲と踊り・・・・・・・・(-_-)

そして最後には、出演者全員と客席から上げた人達とで踊り。

  ラダック舞踊団 ここは写真OKだった

高い女性の声が、インド映画なんかで見る独特の女性ボーカルの歌の感じですが
曲調はゆったりめで、どことなく日本の民謡のような、
懐かしさを感じる、馴染みある曲のような~不思議な音楽でした。

チベット文化の知識はありませんが、
日本と近い感じがするのは、同じように仏教が基盤にあるから・・なのかな。

 スミマセン。詳しい方、違うよ!という場合教えてください。

聴いた事ない音楽と、見た事ない踊りを観られて、面白かったです。

ケド、

 この人達がどの辺の人達なのか?
 舞台に出るような芸能の人達なのか?
 インドのチベットとはどんな所なのか?
 曲はどういう時に歌う曲なのか?どんな意味なのか?

ま~ったく判らず・・・・。

興味を持って自分で調べろってことかしら~(-_-)

  ラダック舞踊団

舞台上、上に掲げられている看板を見ると、このイベントはインド政府が噛んでいるということは判りました。
タージマハルの写真に「インド政府観光局」の文字。

今年は「日印文化協定発効60周年」なんだそうです。

昨年、インド首相が訪日した際に、A首相との間で
「2017年を日印友好交流の年とする」と合意したんだそう。
日本・インド両国において、様々な交流事業をしている・・とか。

2017年、今年あと3ヶ月。
私は、他にインド文化に触れる機会はなかったけど~?(^^;)
他地域では“様々な交流事業”が、あったのでしょうか?
 

  アイシテルセンダイ

仙台フィルとMONマジ2人のコラボ。
4人中2人って・・・・あと2人くらい出してやれよ(笑)

仙台フィルのコンマスと2人が親交があって
「いつか一緒にやりたいね~」という話から実現した・・・らしい。

楽器が必要ないので、手ぶらの2人。
手をどうしていいか分からず
オーケストラ前で、手を前に組んだり後ろに組んだりしている姿がなんとも(^^)
 

むかし仕事でお世話になった人から久々の電話。
「クラシックのチケットあるけど興味ある?」
興味あります!好きです!

「聞きに行きそうな人~と考えていたら貴方のこと思い出したのよ」とのこと。
よくぞ思い出してくれました。
真面目に仕事していた甲斐があったというもの(←?)

  ・・・・前置き長すぎ(^^;)

そんな訳で、先日“この人”のコンサートへ行きました。

  おしゃべりコンサート

はい。
右の“この人”はゴーストライターで有名になった“あの人”
自己紹介は「・・あ・・え~と・・・元ゴーストライターです」から始まりました(爆)

バイオリンとピアノ。二人コンサートです。

  チャールダーシュ (Vモンティ)
  ゴリウォーグのケーキウォーク (Cドビュッシー)
  わが母の教え給いし歌 (Aドヴォルザーク)
  ヴァイオリンソナタ第3番 (Eグリーグ)

  即興曲 (新垣隆)
  ロンド (新垣隆)
  ひばり (Gディニク)
  白鳥 (Cサン=サーンス)
  黒鳥の歌 (Hヴィラ=ロボス)
  哀しい鳥 (新垣隆)
  ツィゴイネルワイゼン (Pサラサーテ)


副題は「おしゃべりコンサート」となってますが・・・・おしゃべり?

バイオリニストさんは、ラジオ番組を5年程続けているのだそうで、
お喋りもこなれたものです。
ま、元々女性の方が男性よりお喋りが達者な人が多いのかもしれませんが、
それにしても、影武者氏 新垣氏、口数少な・・・・・(^^;)

 「ええ・・・」「あ、はい・・・」「そうですね・・・」
柔らかく、ゆっくり、ボソボソと。

軽口でテキトーに返すことをしない。
本当に真面目な人なんですねぇ。
喋るのが下手というか、訊かれたことに対して真面目にいちいち考えて話すから、そんな返しばかりなんだな。

だいたいですね、
年齢の話で、「福山雅治サンの1コ下です・・・」と云ってから、「すみません」「すみません」と何度も謝るのはヤメましょう。
誰も怒ったりしてませんって(笑)

朗らかなバイオリンさんと、真面目に答えるけどどこか可笑しいピアノ氏の“おしゃべり”。
大爆笑ではないですが、クスクス笑える掛け合い。


演奏もとても良かったです。

本当に良かったです。

なんてキレイ~(#^.^#)

「即興曲」で、綺麗な曲だな~と聴いていたら、
途中・・・ハテ聞いた事ある節」?と思ったら「青葉城恋歌」のアドリブ。
地元向けですね?
・・・と思えば、
続けてメロディが、誕生日の近いバイオリンさんに向けて「ハッピーバースデー」。

「ひばり」という曲を演奏する前に、
「“ひばり”と云えば美空サンですね」と云ってしまい、バイオリンさんに「じゃあ美空さん入れてください」と無茶ブリを受け。
「えぇ・・?自信ありません」と云っていたのに、曲中、しっかり美空ひばりの曲のアレンジを入れて演奏する余裕。

華やかで楽しげで。
いいなぁ。この人ピアノ弾くのが大好きなんだろなぁ(^^)


勤めていた大学に辞表を出した時に、学生達が反対署名を集めたという報道がありましたっけ。
真面目な人柄といい、この綺麗なピアノ音といい、
・・・・なるほど。

つくづく・・・・あんな風に有名にならなければ、ねぇ(>_<)


終わって大拍手。
アンコールで2回も演奏してくれました。

クラシックのコンサートというか・・
堅苦しさの一切ない楽しい演奏会でした。

 

ろくサンと散歩をしていたら、上からクオォクオォと聞こえてきました。
今年も近所に白鳥がやって来たようです(^^)

もうそんな季節。
少し前から灯油巡回車も来るようになりました。

    あったかいな うつら・・うつら・・

 ・・・・もしかして、西側には無いのかな?
トラックで、“来たよ”と分かる音楽を鳴らしながら、灯油を売り歩く“流しの灯油売り”
決まった曜日に来るので、通り沿いにポリタンクを出しておくと入れてくれます。
店頭より相場は高いですが、雪の中、ポリタンクを家まで運んでくれたりもするので、
年寄り・女子供世帯には助かるシステム。

「来たよ~」と判るように、音楽を鳴らしながら走ります。
トラックによって、「めだかの兄弟」だったり「どんぐりころころ」だったり「春の小川」だったり・・・・他にもあったような(^^;)

    ん?なに? ・・・ん?なに?

先代ワンコ・あるサン
なぜか「春の小川」にだけ、激しく反応。
遠くから音楽が聞こえてくると、通り沿いの、車の見える所まで出て行って・・・・

  ワン ワン ワン ワン ワン!!!

必ず吠えたんです(>_<)
「春の小川」の運転手サン(売り子サン)に何かされた・・という事実はありません。
理由は解らず。

ちなみに、他の音・・・豆腐屋サンとか焼きイモ屋サン、救急車には吠えません。

では、その「春の小川」の曲が悪いのかというと、そうではないようです。
近所の犬で、他に吠える子は居ません。
あるサンだけ。
 ・・・・救急車に遠吠えする子なら居るけど(^^;)

 「春の小川」、ウチの前を通る時は少しスピードをあげて通り過ぎるようになりました。

    ・・・・ねむ ・・・・・・。

今のワンコ・ろくサン
なぜか「春の小川」にだけ、激しく反応。
遠くから音楽が聞こえてくると、通り沿いの、車の見える所まで出て行って・・・・

  ワォ~アオォ~ワォォ~オォオォォ~♪♪♪

必ず歌うんです(>_<)
えぇ、「春の小川」の運転手サン(売り子)に何かされた・・という事実はありません。
理由は解らず。

ちなみに、他の音では歌いません。


先々週、
家で寝ていたろくサンが、急にすっくと立ち上がり、どうした?どうした?と思っているうちに庭に出ていき、
・・・・・歌い始めました。

今年初めての「春の小川」でした。
・・・あぁ、今年も始まっちゃった・・・・一週間に一度、数秒間のリサイタル。別名・近所迷惑(-_-)
一年ブランクがあっても覚えているんだね。

 「春の小川」、ウチの前を通る時は少し音を小さくして通り過ぎます。

    ・・・・うつらうつら ・・・・・うつら・・うつら・・

 ろくサンの考えていることは大概分かっているつもりだけど、
 なぜ「春の小川」だけ歌いたくなるのかは、さっっぱり解りません
 亡くなったあるサンから、何か引き継ぎがあったの・・・・・?
 お願い教えて? あるサン。ろくサン。