ラダック舞踊団

もう一つ、少し前に観た舞台の話をば。

偶然見つけたチラシに「無料ご招待」とあったので、往復ハガキ申し込みをしてみました。
応募しといてナンだけど・・・・ラダックって何だろ?

どんなものなのかすら分からないケド、
知らないものを見てみたい欲が勝ってしまうのよね~(^^;)

チケットが当たりました。 あまり応募者がいなかったのかも・・・

  ラダック舞踊団

インドの中でチベット文化が色濃い地域の、歌と踊り・・・のようです。

チベットというと中国の一部になってしまった地域・・・という程度の知識しかありません。
そういえばダライ・ラマが亡命していたのもインドでしたね。


他で公演をしたことがないのか、舞台での進行に慣れていないもよう。

初めに、日本人の中年(以上)の男性が、舞台上にトトトと出てきて、
これから見ていただくラダックとは~と説明。
説明?
私が初めてこの地を訪れた時は~とか、昨日は温泉に泊まったんですよ~とか・・・・
オジサン・・・・そもそも自分がナニモノなのか名乗ってくれぃ(-_-)


オジサンが下がると、民族衣装を着た男性3人が舞台上下手に座って、
太鼓や鳴りモノ(←名称が解らない)の演奏

艶やかな衣装の女性が1人、その隣で
高音!

曲に合わせて、民族衣装の女性4人が出てきて並んで踊り~
1曲終ると次の曲、で、これまた民族衣装の男性4人が出てきて踊り~

並んで円を描くように踊る様子は、盆踊りのようです。
曲によって、花を持っていたり水差しを持っていたり。

MCはなし。
ただ黙々と、曲と踊り・・・・・・・・(-_-)

そして最後には、出演者全員と客席から上げた人達とで踊り。

  ラダック舞踊団 ここは写真OKだった

高い女性の声が、インド映画なんかで見る独特の女性ボーカルの歌の感じですが
曲調はゆったりめで、どことなく日本の民謡のような、
懐かしさを感じる、馴染みある曲のような~不思議な音楽でした。

チベット文化の知識はありませんが、
日本と近い感じがするのは、同じように仏教が基盤にあるから・・なのかな。

 スミマセン。詳しい方、違うよ!という場合教えてください。

聴いた事ない音楽と、見た事ない踊りを観られて、面白かったです。

ケド、

 この人達がどの辺の人達なのか?
 舞台に出るような芸能の人達なのか?
 インドのチベットとはどんな所なのか?
 曲はどういう時に歌う曲なのか?どんな意味なのか?

ま~ったく判らず・・・・。

興味を持って自分で調べろってことかしら~(-_-)

  ラダック舞踊団

舞台上、上に掲げられている看板を見ると、このイベントはインド政府が噛んでいるということは判りました。
タージマハルの写真に「インド政府観光局」の文字。

今年は「日印文化協定発効60周年」なんだそうです。

昨年、インド首相が訪日した際に、A首相との間で
「2017年を日印友好交流の年とする」と合意したんだそう。
日本・インド両国において、様々な交流事業をしている・・とか。

2017年、今年あと3ヶ月。
私は、他にインド文化に触れる機会はなかったけど~?(^^;)
他地域では“様々な交流事業”が、あったのでしょうか?
 
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Tag: 音楽

春風亭一之輔らくご

ひと月以上前、ブルーを観に行くよりも前、の話。
・・・・時系列じゃないのはいつもの事だけど、サボっている間に抜けた話がいっぱいあって追いつけなくなっちゃってマス(^^;)

落語を聴きに行きました。

  一之輔ツアー まだ8月の~高校野球が終わる前のこと~

↑チラシの色が暗いのは会場が地下だから。
しばらく雨続きだったせいか・・・・カビ臭~い(´・_・`)

キャパが500席くらいの、落語には丁度サイズな会場。
いいわ~このサイズ(^o^)
一番後ろの席でも見えるし聞こえる!←一番後ろではないけど。

・・・・と思ったら、一之輔師匠も次回は大きなホールでやるようです・・・・ま、この会場が建替え工事するみたいだから仕方ないんだけど(-_-)


そんな一之輔師匠、現在チケットが取りにくくなっている新進気鋭の人気落語家の筆頭
落語番組でもよく見ます。

落語番組といえば・・・・いつのまにやら落語がブームになっていたようですねぇ。
番組や本がいっぱいあるな~とは思っていたけど、昔からある落語がブームとはこれいかに?


通常の落語会は、
 テンテン♪と三味線と太鼓の音が始まって、
 前座(たいがいお弟子サン)が出てきて、微妙に笑えない噺を一席やって、
 退出したら、
 またテンテン♪と音楽、師匠が出てきて
と、なりますが、

今回は、まず一之輔師匠がラフな格好で前に出てきて、
この会場は~とか・・
最近の子はメール会話が過ぎて絵文字で大事な話までしようとする~とか・・
全国ツアーに当たってTシャツ作ったんだけどイニシャルロゴがまさかの「IS」とか・・

テキトーに場を温めてから
「じゃあ、まずは仙台出身の弟子の噺から」と、始まり。
珍しい始まりかた・・・・(^^;)


そして出番のお弟子サン

「仙台出身で、昨年まで○○高校に通ってました」
ヨロシクお付き合いの程を・・・・って・・・・え?弟子になって5ヶ月!?
5ヶ月でまさかの高座!?
そらまた大胆な(^^;)

「アタシの噺を乗り越えた方だけが師匠の噺を聴くことが出来ます」って、
この5ヶ月クン、なかなか肝が据わっているじゃ~ないですか。
笑いがとれなくてもアドリブが出来ていたし、早口にもならず(←若手にアリガチ)、堂々と最後まで凹むことなく(←若手にアリガチ)出来ていて。うん、なかなか(^^)


そして、一之輔師匠。

TVやなんかではよく観ますが、ナマで聴くのは初めて。

チラシに「真打昇進から5年、落語家としての資質に恵まれ、師匠譲りの粋な芸風を正当に受け継いだ次代の名人の呼び声高いその芸にご期待下さい!」とありましたが、
なるほど正統派な噺家サンです。

上手い。
21人抜きで真打に昇進しただけのことはありますね。


よし次回も行こう!(^^)

  一之輔ツアー 終演後貼り出しの演目表

でも次は大ホールなのよね~(-_-)
Tag: 落語

キャバレー

先日、舞台を観ました。

  キャバレー 話題の色っぽいポスター
  長澤まさみ・石丸幹二・小池徹平・小松和重・村杉蝉之介・平岩紙 ・秋山菜津子

それにしても。
舞台中に携帯が鳴る~という不快なことによく当たります。
アナウンスで「電源を落として」と云われているのに、静かな場面に限ってブーブーとバイブ音を響かせる人が必ずいるんですよね。
だ~か~ら~マナーモードも禁止だってば!(#^ω^)ビキビキ

しかし!
今回は、携帯を上回る事件がありました。

舞台中。
後方から「カシャ」という音。
しかも何度も。何度も。何度も!


気になって舞台に集中できな~い!!!!!

途中休憩でトイレに立ったら、前に並んでいた2人連れが
 「あれって写メの音だよね」「信じられない!」「せめてもっとコッソリ撮れっての!」
と話していたので、
「気になりますよね~!」と、つい参戦。

スタッフが注意したのか、二幕からは音がなくなったのが幸いでしたが、
ホント信ジラレナ~イ!!!(>_<)

  キャバレー 入り口ポスターいっぱい

と、まぁ。
何だかスッキリしない観劇となりましたが、以下感想デス。
まだ公演中みたいなので閉鎖しますm(__)m

 

志の輔らくご in NIPPON

今年の舞台初めは落語でした。

毎年1回書いてる(行ってる)志の輔師匠の落語会。
毎年書いてますが、この人、
本っ当にチケットが取りづらいんですよね(-_-)

  志の輔らくご 2017 ポスターがなかったのでチラシ
  入場時にこの柄のクリアファイルを貰いました

今回は、さらに輪をかけて取りづらかった・・・・らしいです。

というのも、
志の輔師匠、毎年1月に1ヶ月間、東京の渋谷パルコ劇場で「落語会」を開いていたのですが、
当のパルコが3年をかけて改装中。
落語会も出来ない。

そこで
今まで全国各地から東京まで来ていただいたお客様のところへこの機会に自分から出向こう
となったんだそうで。

来てもらうのは嬉しいけど、
いつもの仙台公演とは別に、東京へ行っていたお客サンも流れてきた訳で。

  志の輔らくご 2017 チラシより
  ちなみにガッテンしているこのオジサンが立川志の輔師匠

“全国”といっても、実際には12ヵ所
・・・・いいですか?
1ヶ月の間パルコ劇場を満員にしていたのが、12ヵ所で入りきれる・・・・わけがない訳で。


チケットの発売が全国12ヵ所同日でしたが、
全て即日完売だったとか。

幸い先行予約(←これが往復ハガキで当選してから振込という旧時代式)に当選し
無事チケットを抑える事ができましたが、
毎年毎年「今回は大丈夫だろうか~」心配になります。

ヤレヤレ・・・・取れて良かったぁ~(^^;)
なんせ一緒に行く伯母や母が楽しみにしているので責任重大です。

  志の輔らくご 2017 そして毎度のお花はサンドより

いつもの年1回の仙台公演では、

  前座で、お弟子サンが一席
  師匠が一席
  休憩はさんで、色モノ(三味とか)
  師匠がさらに一席

という流れですが、
今回は正月公演だからか、はたまたパルコ仕様なのか、全然違いました。

まずは初めの出囃子の音が・・・?いつもと違う・・・・・。
いつもの三味や太鼓の「さぁ噺家さんが出てくるぞ~♪」という軽妙な音ではなく、
太鼓だけの構成で、聴き入ってしまうような一曲。
その後「杜の~都の~♪」と朗々とした唄が入り。明らかに仙台仕様。


スゴい!スゴ~い!
緞帳が上がる前からワクワク感いっぱい(^o^)


お弟子サン無しで
ハナから、紋付姿の志の輔師匠から始まり

一席終わると同時に
客席から笛の音がピ~ヒャララ~・・・・獅子舞が出てきて
お客サンの頭を噛みながらステージへ。
笛や太鼓に合わせて見事な獅子舞い。

噛まれたかった~!
後方の席だったので獅子様が通りませんでした。残念!(>_<)


その後、再び志の輔師匠が登場。
 「今日は、他のが聴きたいな~と思われても他に噺家は出ません」と師匠。
新作・古典まぜて三席も聴けました(^^)

噺の間には、
おめでたい神楽が入り、気分はお正月。
かなり本格的。

スゴい!スゴ~い!
とても得した気分。いいもん観た!(#^.^#)

  志の輔らくご 2017 今回の演目表
  いつもの手書きじゃなくなんと額入り!

落語ってやっぱりいいわ~(^o^)

いつも、紙とPCばかり相手に眉間にシワよせて生きているけれど
時にはこうして笑わなきゃね。
・・・・毎日笑っていられる人生を歩みたいもんだけど(^^;)

笑う門には福来る!
笑えなければ福なんか来ない!


あぁ!面白かった!!(^◇^)


落語を聴いた事な~い!という人に、ぜひ聴いて欲しいデス。
志の輔師匠は、落語を聞き慣れていない人でも笑えると思います・・・・たぶん。
  ↑個人の感性の問題なので保証は致しかねます

あ、でも、チケットがこれ以上取りづらくなるのは困るので
「んじゃあ~行ってみようか」と思われても、仙台公演以外でお願いします m(__)m

  志の輔らくご 2017 終わってから貼り出されます
  なかなか撮れませ~ん(T_T)

そうそう。
今まで聴いた志の輔師匠のマクラ(落語に入る前の前フリ・・のこと)は政治ネタが多いのですが、
今回は選挙も近くないしどうかな~と思っていたら、トランプ大統領ネタでした。

来年の落語会の時はどうなっていることでしょうね~?
笑い飛ばせるといいんですケド(^^;)

 
Tag: 落語

はたらくおとこ

  はたらくおとこ

2016年の見納めはこの舞台。

何年か前に上演したものの再演・・・・らしい。
初回のは観ていないので、マッサラな状態で観劇。

う~~~~~~~ん。

重い。

舞台は東北の“どこか”。
“どこか”は特定していないけど、東北訛りを使っているので「東北のとある場所」ということにしてある。

ケド、
雪が深くて、リンゴの産地で・・・というあたりで、
青森かな?と思わせる。
訛りは津軽弁じゃないけど(^^;)

役者はベテラン揃いで落ち着いて観られて、
時々クスッと笑える芝居で、

・・・・・でも。
周りの誰からも疎まれるような
近くに寄ることすら出来ない危険な“ブツ”を廃棄しなきゃならない~・・・・・って、

この“ブツ”って“アレ”ですよね?

主催の長塚サンは「東北が舞台なので東北で上演したかった」と云ってましたが
・・・・・いま、やる? これ? 当の東北で?
それって、どんな気持ちなんだろ。

重い。

終わってすぐに立てない。
座っていただけなのにドド~ッと疲れた。
とても「面白かった~」とは・・・・・・・・。

 
Tag: 芝居