さて、行ってきます

何だかおかしいなと思ったのが、昨年のこと。
で、大きな病院に移ったのが今年の初めのこと。
悪性だと云われたのは今年の2月のこと。
検査が終わったのは先月のこと。

その間、乳がんの記事を書くのをどうしようかな~と迷っていました。
先に書きましたけど、病気ブログにはしたくなかったし。

でも、入院・手術を経て、
これから長い付き合いになるだろうということは判ったので、避けるは難しいかな~と。

それと、これも書きましたけど
どこかの誰か、一人でも、ブログを見て、なるほど乳がんってそんな感じか~と思って貰えることもあるんじゃないかと。
楽しく読んで貰えているといいんですが・・・・せっかくのネタだし(^^)


実際のところ、症状だけあって、ガンかどうか判断もつかず
人に云えなかった時期が一番キツかったです。

そうこうしているうちに実は悪くて進んでしまうんじゃないか~とか

 東京五輪は見られるかしら~とか
 次のワールドカップは~とか
 せめて平昌五輪は見たいな~とか

え?悩んでいるように見えない?(^^;)

 私が居なくなったらろくサンは生きて行けるかしら~とか
 親不孝はたくさんしてきたけど、逆縁はしたくないな~とか

ま、とにかく
色々頭の中がいっぱいでした。


なんで私が?とも思いました。
割と昔から病気やケガが多い私。
なんでまた私?神様って不公平~。

でも、今では私で良かったな、と思っています。
割と昔から病気やケガが多い私。
つまり病院も薬も慣れてます。

これが、
あまり病院の世話になることない妹だったら・・・・。
友達だったら・・・・・・・・。

そう思ったら、あぁ神様分かってるじゃん!って(^_^;)
これでがんになった~という人に遇っても経験から話すことが出来る。

もし私じゃなく、初めに友人から「乳がんになった」と聞いていたら、余計な一言を云っているに違いない。
大丈夫。今ならそれはない。

  桜もうすぐ 桜はもうすぐ

励ましのコメント、拍手を、ありがとうございました。

記事を書いた時はスルーされるのを覚悟でした。
誰にも云えずふつふつしていた時期の分を聞いて貰えて、ガス抜きさせていただきました。
結果、誰か一人のためというより自分のための記事でした(^^;)


乳がん、12人に1人・・・本によっては10人に1人とか云われています。
がんになる確率は2人に1人です。

それほど珍しい病気ではないんですよね。

もし、近くにがんになったというお友達がいたら、
気楽に「大丈夫」というより、「うんうん」と云いながら話を聞いてあげてください。


さて。
では、ちょっくら手術に行ってきます。


新しく手に入れたスマホというアイテムで
ブログを見る方法は分かったのですが、
書く方法は未習得なので、しばらく留守に致します。
・・・といっても、入院はせいぜい2週間程度。
それまでは他人様のブログで花見をすることにします(^^)

入院中、スマホでブログを書けるようになったらもっと早くに戻ります。
ではまた!

 
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入院準備はしまむらで

月命日



本日でブログ4年目。

こんなに長く続くとは思わなかったな~。
1年続くかな~とすら思っていた(^^;)

幸いにして、よく見に来てくださる人がいたり
コメント下さる人がいたり・・で続けられています。
ありがたや(^_^)

そして、
始めた時はこんな記事を書いているとは思わなかったな~。
何がどうなっているか判らないもんだな。
塞翁が馬。



さて。
医者から乳がんの治療についての説明を受け。
その後は別室で看護師さんから入院に関する説明を。

説明書・同意書たくさんあって目を通すのも嫌になりそうデス。
↑実際に全然読む気がしなくて読めてない・・・・そんなこと云ってる場合じゃないんだけど(-_-)

入院に必要なもの色々。
タオルにタオルケットに常備薬にTVのイヤホンに洗面用具にパジャマに下着に・・・・。
「レンタルもありますよ」と看護師さん。
う~ん・・・1日500円は日数を考えると、私には高い(^^;)

  水仙

「パジャマは前開きの物を着用してください」
えぇ?スウェットじゃダメですか。
仕方ないですね。診察時にいちいち上げ下げしてたら面倒ですもんね。

「下着も前開きの物を着用してください」
え?下着が?前開き??


看護師さん曰く、
「介護用品などで売ってます」とのこと。
そして「病院の売店でも売ってますケドむしろスーパーの方が安いですよ」だそう。

アドバイス通りスーパーを見て回りました。
確かにあるんですね、前開き下着。
自分と関係ないと目に入ってなかったな。

介護用品として前がボタン仕様のとマジックテープ仕様のがありました。
だいたい「介護用品」として売っている物は1枚3000円弱するようです。
これが病院の売店価格ね。

同じ仕様でも、介護用品扱いでないと、スーパー価格1枚1000円位
なるほど安い。

1000円なら、ま、いいか仕方ない・・という線ですが、
それよりいいものを見つけましたのよ、奥さん!
一番安かったのが、しまむら。
前開き下着が、1枚480円也!税込!

ブラボー!しまむら(^o^)

  プリムラ

ついでに前開きのパジャマも買っておこうか、と。

女モノのヒラヒラしたリボンやレースやフリルが苦手な私。
ピンクや赤やハート模様・・・とにかく“可愛い”が苦手(^^;)
なので、普段から男モノ

しまむらは前開きパジャマも安い!

ちょうどセール品がありました。
通常品も2000円から。

ヒラヒラしてない男モノ・Mサイズ・綿100%、で、安いモノ!
あった~!!(^o^)

良い買い物した~と、ほくほく車に戻り
ふと気になって今しがた買った物を見ると・・・あ?ズボンが「前開き」って書いてあるΣ(゚д゚|||)

イヤ「前開き」が必要なのは上半身であって、下半身じゃないから!!

慌てて今買ったばかりの品をレジへ。
危ない危ない。
気づいたのが病院のベッドでなくて良かった~(^^;)

 

主治医に会うのは3度目

指定された検査が全て終わったら、入院と手術の説明を聞きに、再度病院へ
検査・検査で、約3週間後

看護師さんに「説明の時は御家族と来てくださいね」と云われていました。

私一人でも説明は聞けますが?
・・・・申し出てみましたが、あえなく却下されました。

  香の元
  玄関前の芳香剤 すごい香り~!

「あまりいっぱい居過ぎても困るけど、2~3人話が聞ける人がいるといいわね」だって。

手術の間にナニかあったら困るので、本人以外のきちんと責任が取れる大人が必要なんだそうです。
まぁね。“いざ”という時に本人が支払不能になっても病院としても困るんだろうしね。


お一人様人生を後悔はしないけど、
こういう時、
優しい旦那様や頼もしい息子さんが居る人が羨ましいな~としみじみ思うわ(-_-)


平日の日中、仕事のある妹に頼む訳にもいかないので、に頼み。
私が母の病気の介添え~という歳なのに、逆の立場にさせちまって・・・・申し訳なし(-_-;)

2~3人は必要ないだろと思いましたが、
「症状が進んでいてかなり難しいです」なんて事になった場合、母一人では・・・という事で、
結局も来ることに。・・・・だったら初めから妹に頼めば良かったな(-_-)

  ヒヤシンス
  植えた訳ではなくて水栽培のヒヤシンスを放置していたら自力で咲きました(^^;)

検査結果を聞いて。
手術や治療の説明を受けて。


でもやっぱり検査結果は貰えず・・・・(ーー゛)

「カルテ開示は違反・・云々・・」という話なんですが、
同じ乳がん患者だった人に話を聞いたら、
その人は、マンモCTの検査結果も、PETの画像まで持っていたのよね。
もちろん針生検の結果記録もあって、自分のサブタイプはコレ~というのをハッキリ数字で解っていた。

画像までは無くてもいいけど、どんな風だったかは一度見てみたいのですが、
言葉での説明だけで、それも無し。

病院によってずいぶん違うものなんですね~(-_-)

先生の口から出る数字や用語を、一所懸命メモメモ
調べずボンヤリ聞いてる患者だったら、自分がどんな乳がんか「?」なんだろうな。

メモを元に今後の治療方向などを自分でも調べてみる。

痛感。
やっぱり調べるのって大事よね!

 

PET検査

簡単に乳がんの経過を書くつもりだったのに、“簡単に”書けず、早々に“簡単に”書くことは断念。
自分の記録として書いておこう~と(^^;)

しかし!入院前に書き終わるかビミョ~になってきて慌ててる私(>_<)

連日ですが、検査の続き、の話。
・・・・嫌だって云ってたのに、病気ブログになってしまってるわ~(-_-)

  ヒメオドリコソウ
  ヒメオドリコソウがいっぱい咲いてました(^^)

PET検査なるものも受けました。

全身を撮る特殊な検査です。
・・・・人間ドックで使ったりするらしいです。
全身に転移してないかが、判るんだそう。
特に乳がんはに転移することが多いので、その辺を診るのにもいいらしいです。

この特殊な機械(?)は、私の行った大きな病院には配備されていないので、
別の機関に紹介状を書いてもらいました。
画像検診クリニック。
撮ることに特化したそんな病院があるのね~知らなかった(^^;)


検査は半日がかり。
検査費3万円也
高っ!・・・・治療じゃなく検査のくせに(T_T)
それでも人間ドックだと10万円とかするらしいので、がん検査で・・これでもまぁ安いんでしょう(T_T)

検査前は8時間食事が出来ないというので、昼からの検査に朝飯ヌキ。
腹ヘッタ・・・・検査ってお腹すくものが多いですね~(-_-)

受付して、
前払いして、3万円~っ(T_T)
身長・体重・血圧等々・・いつもの基本検査があって~から
お医者さんの問診説明

 これから体に入れる注射は放射線物質です。
 放射線物質に糖を加えてあります。

 この放射線物質は光って写る特殊なものです。
 “ガン”というヤツは、とても糖分を必要とするヤツなので、
 糖を与えるとガンに集まり、結果的にガンのある部分が光って写るようになってます。


だそうです。

スゴイですね~!
どこのどなたか存じませんが、ガン細胞が糖に集まるなんて発見した人や
放射線物質が光る~なんて発見した人が、いるんですね!(^^)


さて、看護師さんに連れられて検査着に着替え。
そこでケータイ電話と水のペットボトルを渡されました。

そして注射

注射針の元は、通常の液体パックではなくて、
ヘアスプレー缶みたいな、ゴツイ金属が横倒しになっている容れ物に繋がっていました。

放射線物質を体に入れるって~~~~これって被曝ってヤツですかね?(・_・)
X線を何回やるの~どころじゃないよね?
直接体に注入、ですもん。
「すぐに体外に排出されますよ」というのを信じるしかないですが・・・・
・・・・検査って体の為に良いんだか悪いんだか・・・・・・・・(-_-;)

注射してくれたのは看護師さん?技師さん?は
こんなモノを毎日扱うなんて大変だな~(-_-)

  邪魔モノ
  写真を撮っているとわざと前を横切る邪魔モノが!(^^;)

注射が終わったら、別室で休憩

うす暗い部屋に連れて行かれ、リクライニングチェアで一休み
アコーディオンカーテンで一人ずつ区切られていて漫画喫茶みたいな仕様ですが、
漫画なんか読んじゃダメ!なんだそうです。
↑頭に糖が行っちゃうから(^^;)

とにかく何もしないで、うつらうつら15分ちょっと。
先に看護師さんに渡されたケータイにピピピ♪と着信がありました。

「水を飲んで下さ~い」
なるほど。この指示の為のケータイだったのか!
云われた通り、もらったペットボトルの水を飲みほして、
トイレに行って余分なホーシャセンブッシツを出してから、PET-CT撮影室へ。

結構高い場所にある担架のような細い所に寝て
 ・・・・って、これ年寄りは受けられない検査ですね(^^;)
ガラガラ機械に入れられて、撮影開始!


長い撮影が終わる頃には、クタクタで立っているのがやっと(-_-)
あぁ!腹ヘッタ!!! 


着替えて受付まで戻ると、
「そこから好きなの取っていいよ~」と看護師さん。
冷蔵ケースに入っていたサンドイッチセットをガツガツ残さず食べて、
検査は終了したのでした。

 

さらに検査だ検査!

「ニュウガンでした。アクセイです。」と云われ、
訊きたかったことは聞けず、
とはいえ、それほど訊く調べてもいなかったのでツッコむことも出来ず。

まぁいい、今度きちんと調べてから出直しだ~!
とにかく手術に向けて、検査優先じゃ。


この日のうちに、

 血液検査 ・尿検査
 心電図 ・肺活量検査 

 腹部エコー ←肝転移なんかを調べるらしい
 胸部レントゲン ←この数か月でどんだけX線浴びてるんだ私(-_-)

これだけの検査を、あっちの部屋~こっちの部屋~と渡り歩き。
午前中の診察から飲まず食わず・・・・・ハラ減った(T_T)


そして、
 CT検査
 ・・・・って、これもX線だわね~どんだけX線を浴びるんだよ(-_-)

CT待合室にいたら、看護師さんに「ちゃんとCTの説明を受けました?」と声を掛けられました。
・・・・えぇ~と、さっき診察室の前で看護師さんに説明を受けましたが、
次から次へと検査や注意事項を立て続けに云われて正直覚えてませ~ん(^_^;)

「えぇ?ちゃんと説明文も読んでないの?」
・・・・って
さっき病名告げられて、
さっきここに行けって云われて、
いつ説明書を読むヒマがあったんですか(-_-)

説明によると、
要は「造影剤」なるモノを使うけど体に合わない人が居てまれに副作用があるということらしい。
造影剤にはヨードが含まれているので、ヨードアレルギーの人は受けられません

一応「同意書にサインしますか?」と訊いてはくれるけど
ここで「そんな危ないモノ嫌です」という人がいたら見てみたい。
受けなくていいなら受けないけど~?(-_-;)

私の場合、ヨードアレルギーは無いけど、アレルギー体質なので
念のため、造影剤の他にステロイド剤も投入。



日を改めて、MRI検査

これは胸のにどれくらい広がっているか見るため。
うつぶせで撮影。
撮影中、ガンガンゴンゴン工事現場のような耳障りな音がなるんですが~
MRIは過去に何度か経験してるけど今までで一番うるさかった(>_<)



それから、歯科検診

口の中をレントゲン・・・・またX線かい!(-_-)
全身麻酔をすると、歯のグラつきや虫歯はリスクが高いので、調べます。

ヤバイ。
虫歯治療中だったのに、乳がん騒ぎでうっかり中断してたわ!

これから乳がんになるかも~と云う方は、きちんと歯科に行って虫歯は治しておきましょう(^^;)



それにしても。
「解ってるんだから早よ切ってくれぃ!」になるまでに、こんな工程をあと何回やらねばいけないんだか。
検査だけでヘトヘトになるもんですね、がんってヤツは・・・・。
切るどころか、検査だけでまだ何も治療してないんだけど~(^^;)

 

今度の結果はクロだった

大きな病院で針生検を受けてからさらに2週間たって。

結果が出た頃に、また病院へ。

結果。
 「悪性でした」

そりゃもうサラっと「虫歯ありますよ」くらいな感じで(笑)


実のところ、あまり驚きませんでした。
「あ、やっぱり?」という感じで。

だってその頃には胸のゴロゴロがあるな~って分かるくらいの存在感になってました。
この大きくなり方は、まぁ良性じゃないでしょうよ~(-_-;)

良性のしこりの場合、割と増殖がゆるやかと云われています。
悪性の「乳がん」の場合、増殖し続け、3ヶ月もすれば倍増するんだそう。

何となくの違和感から、はっきりと触って解るゴロゴロになったコイツは、
そりゃまぁ~乳がんでしょうよ~という感じ。

むしろ2週間も待たずに、解ってるんだから早よ切ってくれぃ!という気持ちにすらなりますが
「悪性でした。さぁ取りましょう!」とはいかず。

手術の日は、コレコレです。
その前にコレコレの検査があります。
コレはこの日に、コレはこの日に・・と、勝手に予定が入っていき・・・・

「じゃあ、そういう訳で、今日はコレコレの検査を受けて行ってください。」
主治医との会話は事務的にあっという間に終了。

え?え?
検査結果は?種類は?サブタイプは?

色々質問があったのにそのまま流され~看護師さんに「大丈夫よ」なんて云われ~
イヤイヤ違うんです、疑ってるとかじゃなくて。
検査結果を知りたいのでちゃんと紙で下さいよ~~っ(>_<)


どうしてガン宣告された患者は皆動揺していると思われるのでしょう。
そりゃ、怖くて話も出来ないって人もいるのかもしれないけど。
ちゃんと理解が出来ないと納得できないじゃないか。
調べものも出来ないじゃないか~(ーー゛)

何だかスッキリしない二度目の検査。
大きな病院は大きな病院で良し悪しあるものね・・・う~ん・・・・(-_-)
 
  

大きな病院

なんてこったい。
簡単に経過を書こうと思っていたのに、すっかり連載になってしまった(-_-)

・・・拍手が4つ戴けているので4人は読んで下さっているのね~と、気を強くして(←?)乳がんが見つかるまでの話を続けますデス(^^;)

  眠いのにお布団ないのよ
  おねしょして怒られて反省している犬・・・ではありません(^_^;)

さて、個人病院では「判断できない」という判断で、
大きな病院への紹介状を書いてもらいました。

「選んで」と云われて、場所と休診日とで選んだ病院。
 (→当ブログ「重要な決断は突然やってくる」参照)
いいんですかね?そんなんで。病院選びは命選びっていうんだけどね~(^^;)


受付で紹介状を渡して、
待って待って待って待って待って待って・・・

診察。

の、前に「マンモグラフィを撮ります」

えぇぇ?またですか!?
少し前に撮ったばかりですけど~(他の医院でだけど)
痛いんですけど~
マンモに写らないんですけど~(ーー゛)

し~ぶし~ぶ撮影室へ。

紹介状って何の為にあるんでしょうね。
マンモやエコー画像も回してくれたらいいのに(>_<)


マンモの後は、さらに待って
触診エコー検査
そしてまた針生検

やるこたぁ~個人病院も総合病院も同じ(-_-)

今度の針は、個人病院の時よりやや太めの針で。
やっぱり途中バチンと大きな音がしますが、大きな病院にも天井に鏡はついてないので
何をどうやっているのか見えず・・・・う~ん気になる・・・・検査終了。

針を刺した後は「血が止まるように」と、
ベテラン風看護師さんがしばらくの間、胸を圧迫してくれました。

前回の針生検後は、いつまでもちょっとだけの出血があって
一週間近くバンソーコの世話になって、大変だったのです。
何が大変ってバンソーコかぶれが・・・・(-_-)

今回はきちんと止血できたもよう。
・・・・ただ、
「わたし力が強いから痛かったら云ってね」と云っていた小さな看護師さんが
ぎゅむぎゅむ圧迫してくれた胸は、見事な赤ムラサキ色に。

「これからデートじゃないわよね?」と訊かれたのはそういう訳か~(^^;)

 

検査結果はシロだった

検査から2週間。結果が出た頃に、のろのろと医院へ。

結果。
 「腫瘍が認められず」

・・・・・・・・え?(・_・)

針生検2本で、
腫瘍の像はナシ、とのこと。

では、しこりは良性ってことですか?の質問に
先生は「う~ん・・・そうだね~~・・・・」

ちなみに。・・・・「ちなみに」が多いですね~(^^;)
乳腺に出来た腫瘍で“良性”が“悪性”に変化することは無いそうです。
“良性”はあくまでも“良性”

ただ、“良性”と“悪性”との見分けはつきにくくて、
“良性”と思っていたけど、アレ?実は悪性だった?ということはあるんだそうな。
だから“良性”と云われても、本当に悪性じゃないときちんと判別できるまで、
定期的に診察を受けましょう~と、いう話。


とりあえず検査結果的には腫瘍ではナイということなので、
様子を見ましょう~と、薬を処方されました。

抗生物質と漢方薬。

漢方薬はお馴染みの「葛根湯」
またまた

・・・・・・・・え??(・_・)

ワタクシ、漢方薬はかなり得意ですが
~漢方が得意って変な表現ですが~
有名な漢方薬なら番号で名前が判るくらい。ちょっとした特技(^^;)

葛根湯が乳腺に効くなんて聞いたことないけどなぁ。

調剤薬局の薬剤師サンが「処方されることもあるんですよ」というのだから
まぁ、信じましょう。
抗生物質は、乳腺症の対処としても使われるものですしね。うん。



こうして所定の日数、“とりあえず”で過ごし。

が、
残念ながら、良くなった!という変化はなく・・・・。
薬の切れた頃に、またのろのろと医院へ。

  うつらうつら
  春眠アカツキを覚えず

 先生? むしろ、しこりが大きくなっているような気がするんですが?

 「そうだね、やっぱりちょっとおかしいね。」

そうして、
判断がつかないので、もう一度大きな病院で調べて貰いましょう~ということになり、
この場で大きな病院を選んでくださいという仕儀になったのでした。

 

検査だ検査!

マンモには写らなかった胸の違和感・・・・というか、この時にはハッキリ“異物”。
これが“しこり”でした。

「マンモグラフィー」は・・・・40歳以上の女性なら受けたことがあると思うので説明不要とは思いますが~
乳をX線で撮る検査方法ですが、
これ、乳腺が白く写るので、全体的に白っぽく写る人だと“しこり”が判らないんですよね。

  猫チャレンジ (1) 道で遇ったネコ氏
  いつものことですが写真と本文はま~ったく関係ありません(^^;)

とはいえ普通は、石灰化している部分や、ガンになりきってない(非浸潤ガンというんですが)しこりの前状態まで写るものなので、
やっぱり検査としては標準的な重要なモノなんだと思います。

・・・・・普通はね(-_-)


そして「エコー検査」は、
患部にジェルのようなものを塗って、てのひらサイズの機械(アレ何ていうんだろう?)で、先生がその場で画像を見るもの。
超音波を使って画像化しているものなんだそうです。
コレだと乳腺は白く、“しこり”は黒くハッキリ写ります。


も一つちなみに、
マンモ検査で“しこり”らしきものが写り「要再検査」となっても、
本当に乳がんなのは3%程度だそうです。

まぁ・・「再検査」になったら、怖くてドキドキ~だとは思いますが、
疑わしいからきちんと検査しとこうよ!という“親切”だと思いましょう~という感じで。
無駄に怖がる必要はないんじゃないかなと思ったりしますのよ、女性の皆さん(^^;)

  猫チャレンジ (2) ドキドキ
  お・・・・おりられる?

さて私の場合。
マンモは写らなかったけど、
“しこり”は有る訳なので次の検査をせねば。

前に婦人科で「これが“しこり”ですよ」と、大きめのお手玉にゴロッと異物が入ったモデルを触ったことがありますが、どうも違うような。
しかも、痛いんです
乳がんが痛いなんて聞いたことないよ(-_-)

本当に乳腺症とかじゃないんですかね~と思いつつ、針生検。


「針生検」は、細い針をプスッと胸に刺して“しこり”に直接入れてちょこっと細胞を採るもの。
針を刺すのでチクッとしますが、あとはそれほど痛くない~・・ハズなんですが、
やはり痛かったです。

だから私の場合、何もしなくても痛いんだってば~~~(T_T)

  猫チャレンジ (3)
  ほぼ垂直降り!

途中、先生に「大きな音がするけどビックリして動かないでね」と云われました。
いや、その程度で驚いて動いたりするようなタマではないです(-_-;)
「それより痛いので早く終わらせて下さ~い」と云ったら、
先生に「ゴメンね~」と笑顔で云われました。


たしかにビックリして動いちゃいそうなバチッと大きな音。
太いゴムをめいっぱい伸ばしてから離した時のような。

どうやってあの音がなるんだろうと気になりましたが、
仰向けに寝ながら自分の胸に刺さっている針を見ることは出来ませんでした。

上にでもつけていてくれたら見られるのにな~。
云ったら「見たいっていう人はあまり居ないけどね」と云われました。
そう?自分の検査方法って気になりません?(^^;)

針を抜いた後は、しばらく看護師さんが圧迫して(血が止まるように)
大きな絆創膏のようなものを貼って、終了。

あとは採った細胞を検査に回して。
結果が出るまで約2週間・・・・この間は何とも云えない気持ち(-_-)

ま、再検査でも3%程度だからね。
そう思った昨年の個人病院でのこと(^^;)