今年の締めもゆりあげ朝市で

バタバタと年末も過ぎていき、
気づけばブログも止まったままあっというまに最終日です。
わぁぁ~どうすっぺ~(>_<)


今年も、正月用品を買いに「ゆりあげ朝市」へ。

  ゆりあげ朝市 (4)

それにしてもスゴイ人出~(◎_◎)
駐車場に空きスペースを見つけるのにも一苦労。

近頃TVや雑誌等でも取り上げられているのを見ます。
それででしょうか・・・・。

ごった返す人の波の中で撮る訳にはいかないので、
少し離れたところから、人が少なくなった時にパシャリ。

  ゆりあげ朝市 (3)

それでこんな感じなので・・・賑わっていたのね~という感じが判るといいんですケド(^^;)

ま、朝市は活気があってナンボですからね。
良かった良かった。

  ゆりあげ朝市 (2)
昨年の年末の記事を見直してみたら、やっぱり朝市で人が多い~という記事を書いてました。

そして、

 震災よりもうすぐ5年。
 来年はもう少し「復興が進んでる」と云えますように。


と。
う~ん・・・・この辺りはあまり1年前と変わったような気がしないな~・・・・。

海の周りに壁が出来てたり
あちこちが嵩上げされて、急に道路が高く登り坂になったり
変わった所ももちろんあるんですが、
家々が無いままの風景は1年前とあんまり変わってない・・・気がします。

  ゆりあげ朝市 (5)

今年を振り返ると・・・・

病院通いが多くて、医療費のために仕事してるのか!?って気持ちになったりして、
仕事も、イライラ・ドンヨリが多くて、とにかく余裕がなかったな~
・・・・・って、驚くほど去年と一緒(-_-;)

大人になると一年一年が短くなるな~とは思うけど、
成長がなく、日々を繰り返しているからなのね、きっと。

  ゆりあげ朝市 (1)

今年の重大ニュースといえば。
このゆりあげ朝市に、ブロ友さんと一緒に来られたのは嬉しかったな~(^^)

ブログをやっていることが楽しいのかどうか判らなくなってしまって、
やめようかな~と思ったりしていたけど、
あぁブログやってて良かったな~と思えました。


こんな余裕も成長もないこのブログですが、
読んでくださる方、拍手をくださる方に感謝しています。
職場と家との往復になりがちな出不精な私の社会の窓口・・・みたいな(^^)


今年一年、お付き合いいただき本当にありがとうございました!m(__)m

 
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Tag: 県内

光のページェント

今年も、仙台市街地にて冬の風物詩「光のページェント」開催中。

  光のページェント (2)

今年で31回目
定禅寺通(じょうぜんじどおり)のケヤキ160本で、約60万球の灯りがキラキラ。


そもそも市民ボランティアが始めたものなので、
今でも運営資金は募金や寄付でまかなっています。
・・・・なので、毎年のように「今年は大丈夫か?」という話を聞く気がするんですが、今のところ毎年欠かさず開催。

東日本大震災の年でもやりました。


どうも、仙台は、
冬の「光のページェント」といい、秋の「ジャズフェス」といい、公的機関が噛まないイベントの方が成功するみたいな(-_-)

  光のページェント (3)
  歩行者専用道なのに、赤信号だと渡らない日本人のマナーの良さよ(^_^;)

昔は白熱球でしたが、今は全てLED。
熱くな~い。
その代り、雪が降ると解けずに積もったまんまだけど←白熱球だと解ける(^^;)


震災の時、
この電球の倉庫が海沿いにあったため、全てが津波の被害に遭いました。
それでもあの年も行ないました。
いくつかを新しく購入し直し、
表参道のイルミネーションを6万球も貸してもらったんだそう。

そんなにしてまで、なぜ今年もやるかな~(-_-)と思ったけど、
見たら、あぁ今年も灯りが点いてるわ~・・・と何だか感動したっけ。

  光のページェント
  「サンタカー」←サンタさんが運転してる

今年は3連休があったおかげか、県外ナンバーの車も多く見掛けました。
雪が降らなくて良かったね~(^^)

「光のページェント」 12月31日まで。



おまけ。
三越前にサンタがいたよ。

  サンタ獅子 

  サンタ獅子
   ・・・・たいへんだね(^^;)

 

地元より愛をこめて

巷は3連休なんですね。
カレンダーは関係なく仕事なんですが、人の多さに辟易。休みた~い(-_-) 



フィギュアスケートの全日本選手権大会。
23日から大阪で開幕。

少し前から、地下鉄駅の構内に、こんなポスターが。

  全日本はじまるよ

  全日本はじまるよ

結構デカイ。
さすがに盗っていく人は居ないようです。

友人にユヅファンが居るので、ガラケーで・・・・
・・・・・できるだけ人が居ない時~居ない時~を狙って~パチリ☆

「仙台に観光に来た者ですけど、珍しいポスターがあったんで記念に撮ってますが、なにか?」
を装ってみました。
たぶん、思った通りには見られていないだろうケドさ(-_-;)

フィギュアは全国放送だし「他県にもこのポスターあるかもな~」と思いつつ、
件の友人にメール。

返信。
「もちろん無い!あっても、そんなに羽生くんばかりではない(笑)」
あ、そうなんだ?(^^;)



ところが。
その4連覇中の羽生クンがインフルエンザを発症。咽頭炎も併発したんだとか。
安静。安静。

全日本欠場


で、昨日。
先のポスター前を通り掛かったら、小さなメモが貼りつけてありました。

  メッセージ

ん?読めますかね?

ズーム。

  メッセージ

ポスター1枚1枚に貼ってありました。
色んな意味で、大変だな~TV局(^^;)

 

おのくん久しぶりに帰省

ハッハハーさん宅でのんびりした帰り道。

おのくんの実家(おのくんハウス)へ寄り道しました。

  おのくん家 (1)
  なにやら おのくんアイテムが増えてる・・・・

久しぶり。
前が、ブロ友・ドルチェ♪さんを連れてきた時・・・・。
あの日はとっても暑かったな~・・って夏だったか。半年ぶり(^^;)
 (夏の様子は→「おのくん実家に帰る」参照)

 おのくんとは何ぞや?と思われた方は、
 横の「プロフィール」内、「おのくんについて→★」をお読みくださいm(__)m



年が変わる前に、この半年で溜めたおのくんの素=靴下を届けなくっちゃ。

少しずつ溜めて、時々届けに行く「おのくんの素」。
特にイミはなくブログのネタになるかな~くらいの気で、写真を撮っていました。
実はちょっとだけ・・・・楽しみが。

  おのくんの素 こんな。できるだけ普段はかないような

  おのくんの素 派手なのを選んでるつもりなんですが~

私の置いてきた柄の おのくんを持っている人にいつか遇わないかな~と。
遇っても名乗り出る気なんてさらさらないので、
本当に“密かな楽しみ”なんですけど・・・・暗い(^^;)


久しぶりで来た「小野駅前仮設住宅」は、
区画整理された土地に、今ドキの新しい家が立ち並び
ここに仮設のプレハブ長屋が並んでいたのが判らないほど、新興住宅地になっています。

一瞬、アレ?ここでいいんだっけ?と不安になるくらい(^^;)

  おのくん家 (3)
  でっかいおのくん・・・・?

え~と・・・・この辺、仮設の前はどんなだったっけ・・・・・・。
「前の光景」というと、プレハブの仮設長屋が立ち並ぶ光景しか思い出せなくて、
その前はもうあやふや。


薄くなっていく記憶の中で
ここおのくんハウスの周囲少しだけ、仮設の風景の残り。

  おのくん家 (4)
  ここから顔を出す勇気が・・・作ったひとチャレンジャーだな

全てを撤去するはずだった仮設の中で、この「おのくんハウス」こと集会所は、
ここに居た人達のために、猶予がついています。

・・・・いつまでなのかな~?

  おのくん家 (2)
  入り口にあったもう一つの でっかいおのくん と

ちなみに、
仙台市内のプレハブ仮設住宅は、今年10月28日をもって全入居者が退去した・・との報道がありました。
宮城県内では、岩沼市についで2例目。

来年3月末までに、市内全18仮設住宅の解体の予定となっているそうです。


私、仮設住宅の工事に関わったのですが
たしか「2年持てばいい」と云われて建てたような記憶があるんですけど・・・・・・・・。
・・・・・・・・もうその3倍。

  おのくん家 (6)
  缶バッヂが増えてました

さて。
中では、おのくんのお母さん達が相かわらずチクチク。

棚には、里親を待つおのくん兄弟。

夏に来た時も思いましたが・・・・
里親希望サンが減っている・・・・んじゃないよね?(-_-)

  おのくん家 (7)

持って行った“おのくんの素”は喜んでもらえました。

「あら、これ可愛いわね~(^_^)」
と云う「可愛い」色柄が、私の思っているのと違う・・・むむむ。

基本、地味好きなワタクシではまだまだのようでございます(-_-;)

  おのくん家 (5) メリクリ~☆

そうそう。おのくんの絵本が出るんだそうですよ。

 

もふもふの力

どうも、年末の気がしない。

巷ではクリスマスソングがガンガン流れ、
ポストは「早く年賀状を投函しろ」といい、
スーパーには、大掃除グッズと正月飾りが隣り合わせで売っていたりするけれど、
それでも年末の気がしないのは何故だろう・・・・・・。

・・・・・・・・現実逃避だな(-_-;)


しばらくずっとあちこちの調子が悪いまま。
常にカラダが重い今日この頃。

なので、
栄養を補給して来ました。

  おもてなし隊 (1)

  おもてなし隊 (2)

  おもてなし隊 (3)

休みが取れたので、同じ県内に住むブロ友・ハッハハーさん宅へ。
 (ハッハハーさんブログはこちら→「フクプーポーとハッハハー」

めんこいめんこい“おもてなし隊”が相手をしてくれました。
フクちゃん(母)、プーちゃん(兄)、ポーちゃん(妹)の3柴さん達。

あぁ~幸せ~~~~(#^.^#)


前にお邪魔した時は、ナデナデに勤しんでいたら
すっかり写真を撮り忘れて後悔したので、
今回は、忘れずに写真を撮らせてもらったのですが・・・・ナニこの薄暗い写真!?(-_-;)

やっぱガラケーはダメね~と思って、
家に帰ってよく見たら、カメラが「夜景モード」になっていた!
ダメなのはケータイじゃなくて自分だったよ(T_T)

  おもてなし隊 (4)

自分のテリトリーに上り込んだ知らないオバサン(前に会ったことあるケド)を快く迎えてナデナデさせてくれた柴たち(^^)

ナデナデしているだけで、何故こんなにホッとするんでしょうね~。
ストレス発散!
発散・・というか、カラダやココロの重さをモフモフが吸収していってくれるような。

一職場に一ワンコいれば、ストレスのない穏やかな良い環境になるのになぁ~←本気

モフモフは地球を救う。

  おもてなし隊 (5)

美味し~美味し~ものを、たっくさん戴き
ハッハハーさんとお喋りしてたら、
ついつい長居~(^^;)

年末のこの忙しい時期に迷惑なことこの上ないワタクシ。

しかし
私自身は、身も心も少し軽くなりました(^^)

  おもてなし隊 (6)
  可愛い子たちの可愛い姿がきちんと撮れていないのが無念すぎる(>_<)

家に帰ってから・・・
ウチのモフモフの“浮気チェック”が厳しかったですが・・・・・(-_-)


これで年末は乗り切れそうです。


 私信。
 ハッハハー様 本当にありがとうございましたm(__)m

  

赤い勇姿

大河ドラマ「真田丸」最終回

初めに「次の大河は“真田”だってよ」と聞いた時は、え~?今さら~?と思ったし
配役を聞いた時は、イメージ違い過ぎ~!と思った。
一口に云って、あんまり期待できなそう・・・・と思ってた。

期待できなそうなんて、間違いでした。
久しぶりに初めから終わりまで欠かさず観たよ!
一年間ずっと!


惜しかったな~(>_<)
あと一歩、もう少しで家康の首が取れたのに。

もういっそ大阪方の勝利でもいいよ!と思ったよ。←歴史を変えるな(^^;)
大蔵の局を堀と一緒に埋めておけば良かったのに!

あぁぁぁ~本当に終わってしまった。
楽しみが一つ減ってしまった(T_T)



「真田丸」が終わって、
チャンネルを変えたら、FIFAクラブW杯の決勝がまだ終わっていなかった。

まさかの 2-2!?
後半で、同点??

赤備えに、鹿の角のエンブレムを付けた日本チームが、
世界的ビッグチーム相手に善戦していた。

結果的には、4-2 で負けてしまったけれど、
あのレアルマドリード相手に延長戦!

惜しかったな~(>_<)
あと一歩、もう少しでレアルの首が取れたのに。

  

はたらくおとこ

  はたらくおとこ

2016年の見納めはこの舞台。

何年か前に上演したものの再演・・・・らしい。
初回のは観ていないので、マッサラな状態で観劇。

う~~~~~~~ん。

重い。

舞台は東北の“どこか”。
“どこか”は特定していないけど、東北訛りを使っているので「東北のとある場所」ということにしてある。

ケド、
雪が深くて、リンゴの産地で・・・というあたりで、
青森かな?と思わせる。
訛りは津軽弁じゃないけど(^^;)

役者はベテラン揃いで落ち着いて観られて、
時々クスッと笑える芝居で、

・・・・・でも。
周りの誰からも疎まれるような
近くに寄ることすら出来ない危険な“ブツ”を廃棄しなきゃならない~・・・・・って、

この“ブツ”って“アレ”ですよね?

主催の長塚サンは「東北が舞台なので東北で上演したかった」と云ってましたが
・・・・・いま、やる? これ? 当の東北で?
それって、どんな気持ちなんだろ。

重い。

終わってすぐに立てない。
座っていただけなのにドド~ッと疲れた。
とても「面白かった~」とは・・・・・・・・。

 
Tag: 芝居

シネマ歌舞伎 三人吉三

先日、映画を観ました。

これまた「シネマ歌舞伎」
舞台の映画です。

  三人吉三

このチラシの画は・・・・どうなんだろ・・・・。
歌舞伎らしくも三人吉三らしくもないし、内容も全然さっぱり判らないよねぇ。
私の芸術センスの問題なんだろか。解らないわ~・・・・(-_-;)


え~・・さて。
前の「ワンピース」が、新作でかなりのチャレンジ作品でしたが、
こちら「三人吉三(さんにんきちさ)は昔からある演目。
作者は二代目・河竹黙阿弥で、初演が安政7年(幕末ですね)だそうで。

歌舞伎の人気演目ですし、今さらネタバレもあるかい・・・・と思いますので、
閉鎖せずそのまま書きます。
これから観る予定なのに~という場合はスルーして下さりませ。



出てくるのは三人の吉三
和尚吉三(中村勘九郎)、お嬢吉三(中村七之助)、お坊吉三(尾上松也)
三人とも盗人

同じ名前の、人間としてはダメな、三人の悪党の話。・・・・って身もフタもない云い方(^^;)
それぞれがダメになった理由があって、
彼らが、奪ったり殺したり行きがかりで踏み台にした人間にも、色んな事情があったりして。

人間関係がフクザツに入り組んでいて、
登場人物が一人増える度に「えぇ~!?そことそこが繋がる~!?」てな驚くよな仕掛けが沢山あるお芝居。

一言で云うと、因果応報。

さすがに長いこと人気演目として残ってきただけのお芝居。
話自体がよく出来てて面白いわ~(^^)
・・・・登場人物の大部分が死んでしまう話を「面白い」というのは間違いかもしれないけど(^^;)


やたらとスローモーションやストップモーションがあって、
その度に気がそがれちゃうのが、かなり残念ではありましたが。
映像として面白くするためなんだろか・・・・え?何で止まる?って気になってイライラしちゃったよ。
  なんであんな余計なことするかね~(-_-)


周りが見えなくなるほどザザザ~と降り続く雪の中
刀を振り回すシーンは、本当に圧巻!
瞬きも忘れてスクリーンに集中。

無音になった気がしました。
当日舞台の客席で観ていたお客サンも息を呑んで観ていたんだろうな。


3人の役者の若々しい魅力と、
コダワリを感じる美しい絵面で、迫力ある舞台

これ、ナマで観たかったな~・・・・・(>_<)
・・・・まぁ・・シアターコクーンで観ても、前の方の良い席でなければこんな風には見えなかっただろうけどさ。←いつも上からの顔が見えないような席でしか見たことない(-_-;)
大画面で、2000円弱で観られるんだから、シネマ歌舞伎も悪くないか。

 

シネマ歌舞伎 ワンピース

先日、映画を観ました。

映画というには、ちょっと違うコレ

  ワンピース

「シネマ歌舞伎」というのは、
歌舞伎の舞台を撮影したものを編集して映画館で上映するというもの。

舞台なので、場所は一ヵ所でやっている訳で、映画とはちょっと違うし、
映像用に編集してあるので・・例えばアップがあったり客席からは見えない角度で映っていたり・・とか、舞台ともちょっと違う。


しかし。
歌舞伎で・・・・これ?(^^;) 歌舞伎ですよね?

「ワンピース」といえば、
少年ジャンプで連載していてアニメ化もしている大大大ヒット少年漫画、ですよね?
累計発行部数が3億冊突破で、ギネスに認定されたという漫画、ですよね?

・・・・実を申してワタクシ、原作は少ししか読んでいません。
アニメはほとんど観たことありません。たまたま観たことが何度か。
主要キャラクターはだいたい知ってます・・な、くらい(^^;)


以下、舞台も映画上映も終わっていますが、
再演が決定したそうなので、念のため感想を閉鎖します。
これから観る予定でしたらスルーして下さりませ(^^;)
 

湯治じゃないのに長逗留の人たち

少し前に書いた「鳴子温泉」について。
鳴子温泉と云えば思い出すことが・・・・。


5年9ヶ月前の、震災の、後。
全部ストップしてしまったライフラインのうち、水や電気の復旧のあと、
しばら~くして、最後にガスが戻りました。

ちなみにウチは都市ガス。
プロパンの家はもう少し早かったようです。場所によりますけど。

ガスの復旧が遅かったワケは、
家だけでなく、ガス管等に亀裂などの被害がないか確認するのに時間がかかること、と、

ガスを戻す際に、元栓がきちんと閉まっているか確認しないと戻せないのに
避難所や親類縁者宅に避難をしている人がいると確認が出来ないので
後回しになってしまう家がある・・・ため。

職場では「ガス来た?」が朝の挨拶。

ガスが復旧する時は、家で立ち合いがなければいけないので
休み=ガスの立ち合い
休んだ人がいると「○○さん家は今日ガス通るのかな~いいねぇ」と噂の的になったもんです。


様々な土地のガス屋さんが応援に来てくれてました。
「どこのガスやさんが来た?」も職場の話題に。
全国51のガス事業者から、最も多いときで3700人が復旧作業に当たっていたんだそうです。
ありがたや。

県内では車も道具も被災していましたので、
応援に来てくれる人達は、みんな車や道具ごと来てくれていました。

こちらとしては
「遠い所からスミマセン~ありがとうございます~」ですが
ガスやさんには
「遅くなってスミマセン~」と謝られた・・なんて話もしたっけ。


我が家の、待ちに待ったガスを戻してくれたのが大阪ガスさんでした。


その大阪ガスさんが「宿泊してる」と云っていたのが、鳴子温泉話がやっとつながった(^^;)


遠いわ~!!

仙台市内まで2時間弱。
しかも当時は、地震で道路がボッコボコだったとき。
通れない道もあったとき。
通れる道も、応援の車で大っっ混雑だったとき。

2時間弱・・じゃ、きかないよね~(-_-)

とはいえ、大阪ガスさんのような復興支援隊がたくさん来ていた頃。
それに避難していた人達も居ました。

職場の応援に来てくれた人たちの宿の手配がとにかく大変でした。
ホテルや旅館はどこも満室!
ウィークリーマンションやカプセルホテルのような所まで随時満室!

近い場所に宿が取れません。というか在りません。
職場の人の話だと「(隣県)山形に泊まっているって云ってたよ~」とのこと。

  湯けむり

鳴子から、朝も早よから一軒一軒回って、夜遅くにガタガタの道を帰って。
毎日毎日。
こんな遠い知らない土地で。

大変だな~と思うのと、
同時に、

風呂にゆっくり入りたくて入りたくて入りたくて仕方なかったので、
いいな~毎日お風呂に入れて・・という思いが・・・・・・(-_-)



あの時の大阪ガスさんの鳴子温泉の思い出はどんなだろう。
ゆっくり鳴子温泉は楽しめなかっただろうなぁ。

また、来てくれるといいな・・・・と。

  

師は走り 神は飛ぶ季節

仕事がバタバタなのに、
病院行ったり病院行ったり病院行ったり・・で、なんだか落ち着きませ~ん(>_<)

ハロウィンが終わった直後から、街ナカはXマス曲が流れ始め・・で、
いくらなんでも早いんじゃないかい?
な~んて思っていたら、本当にXマスの頃になっていました。おいおい。

あんまり早くから「ほ~れXマスだぞ~」と押し付けられ過ぎて
むしろ盛り上がれないのは私だけでしょうか・・・・(^^;)

  駅前ツリー
  仙台駅前にあったツリー・・色々あって写真を撮ったのに、全てブレ写真でまともに撮れてなかった(T_T)

どうしよう!まだ年賀状も買ってないよ!
何だかよく判らないけど、気持ちに余裕ナシ。

これが気ぜわしいというヤツね~(-_-;)

は!年賀もだけど、
カレンダーも手帳もまだ買ってないよ!!
毎年、遅くなって欲しいモノが無くなってた~というパターンなので、今年こそ早めに買おうと思っていたのに!ピンチ!!


アーケード街には今年も「仙臺四郎サンタ」の姿。

  四郎サンタ

「仙臺四郎(せんだいしろう)は・・・ご存じですか?

明治頃の仙台に実在した人で、
知的障害があったらしいのですが(当時は“知的障害”という名前はなかったけど)
ただニコニコと店を覗いて回ったりしていたんだとか。

大らかな時代ですね~。
今なら追い返す店がありそうなもんだけど(^^;)

どういう訳か好き嫌いがあって、好きでない所には誘っても入らなかったんだとか。
で、彼がよく立ち寄った店はとても繁盛したことから、
「福の神」「商売の神様」と云われるようになりました。


店を経営している仙台人で彼を知らない人は居ません。

  仙臺四郎 実際はこんな人

↑この写真、仙台の店ならどこかに必ずあります。
無い店はもぐり(-_-)


この写真を見ると思いだす・・・・
・・・・むかし、関西から転勤してきた課長が云ってたっけ・・・・

 呑み屋に行ったら、レジの上に男の人の写真があったから
 「それママの旦那さん?」って訊いたら、
 すっごい怒られたんだよね~!

って、大真面目に。そりゃ怒られるわ(^^;)

  四郎サンタ
  福の神さまはキリ教なのか??(^_^;)

店を覗いて回る気力・体力、ついでに財力もありませんが
年末には10億円が手に入る予定なので(1000万でもいいけど)
そしたら少しのんびりしよう!(^^)


仙台市街地での「光のページェント」本日より始まりました。
・・・・開催中に行って写真は撮れるかな~(^^;)

 
Tag: 県内

桂歌丸65周年記念落語会

先日、落語を聴きに行きました。
 ずいぶん日にちは立ちましたが・・記事が流れる前に急いで出しておこう記事(^^;) 

何だかんだよく仙台に来てくれるこの御人。

  桂歌丸65周年 65周年ですって。
  ガラケーで撮っても暗いのよね~(-_-)

長々やっていた三遊亭円朝の怪談噺「真景 累ヶ淵(しんけいかさねがふち)は前回で終わり。

長い話を、話を分けて年に1回1話ずつやっていたのですが、
歌丸師匠の健康状態が心許なく・・・年1回じゃあ話が終わらないかもしれん、と
年2回に増やして落語会を開いていました。
それが、前回で全話終了
無事、出演者全員が死んで終了!←無事?


という訳で、今回は改めて別の噺!(^^)


ゲストは柳家花緑師匠
・・・・落語でゲストって云い方はおかしいな~(^^;)
始まって、緞帳が上がると・・・・二人がパイプ椅子に座ってる状態。
落語で椅子から始まるなんて斬新(^^;)

落語ではなく、対談から始まりました。

話題は、ほぼ「笑点」について
 創成期は意見が合わなくて(特に司会と)全員で番組を降りたことがあって~とか
 視聴率が下がって「戻ってきてくれ~」とスタッフから電話が来た~とか
 師匠が降りた後の司会者人事は番組スタッフと意見が合った~とか
そんなぶっちゃけ話

今回の「65周年記念落語」は、全国を回っているようですが、
全ての会場で対談は行なっているもよう。
ゲストが会場ごとに違うので、その時によって歌丸師匠のノリが違うんだとか。

花緑師匠がその後の高座で、
「歌丸師匠。今日はいつもよりたくさん話をしていたそうですよ~♪」
と自画自賛でした(笑)


対談の後は、通常の(?)落語会の流れで。
まずは二つ目 桂鷹治
「つる」・・・・それにしても「つる」何度聴いたやら(^^;)
仙台に来る二つ目サンはこの演目をやるって規定があるのかね。
何度も聴いているので上手い下手がハッキリ解るよ・・・え~と・・・がんばれ、二つ目クン(-_-)

そして花緑師匠
花緑師匠も何度か仙台に来ているので何度か聴いてます。
前は“超”が付くほどの早口の江戸っ子ぷりで、年寄り客にコレは難しわ~と思っていたけど、
ゆ~っくりな間も、顔芸も、いい噺家サンになったもんだ(^^)


仲入り後。

高座には三味線を手に女性が座り。
林家あずみ
林家たい平師匠の弟子なんだそう。

女性落語家サンは今までに何人も見てますが、正直・・・・面白くない。
仕方ないんですケドね~落語の噺は全て男目線だから。

ケド、初めて見たあずみサン、意外に(←失礼!)面白かった(^^)
三味線漫談が会場の笑いを取ってました。

美人だし、声もいいし、
このヒト祇園あたりに居たら売れっ子だろうに、何故たい平師匠の弟子に?と思ってしまったのことよ(^^;)


そして大トリ。
主役の歌丸師匠

ナマで見ると、本当に細~~~っいです。
太モモが私の腕くらい。是非とも私の脂を差し上げたいものだわ(-_-)


三遊亭圓朝作 「塩原多助一代記~青の別れ~」
歌舞伎にもなっている有名な噺ですね。

あらすじをザッと云うと、

 大百姓の養子に入った元・武家の男児・多助が、
 義父が死んだ後、継母にいじめられ、
 さらには継母に新しく出来た男に、殺されかけ
 可愛がっていた馬(名前が青)と別れ、泣く泣く家を出る・・・

と、いうところまで。・・・・ザッと過ぎ?(^^;)
長い怪談噺が終わったと思ったら、これも続きモノか~い!

一緒に連れて行った伯母と母は「懐かしいわ~あんな話だったのね~」と喜んでいました。

昔昔、
田舎の舞台で素人役者が祭りなんかでやるような演目なんだそうで。
「馬役が二人で風呂敷かぶってやっててね。あんな話だとは思わなかったわ~」
だそうです。
・・・・被り物の馬。男二人分の脚が胴からニョキと出ているやつですね。想像できます。
まぁ、たしかに感動は出来なさそう(^^;)

  桂歌丸65周年演目 人がいっぱいいて正面から撮れなかった(>_<)

この噺の続きが聴けるかどうかは、
歌丸師匠がもう少し体重を増やせるかどうかに係っているようです。
がんばって食べるモン食べて、また来てほしいものです。

 
Tag: 落語

遠野物語~奇怪・其ノ三~

先日、舞台を観ました。

  遠野物語

柳田國男の有名なお話ですが、
そのまま小説どおりではなく(本どおりだったら短編数珠つなぎになっちゃう)「遠野物語」をモチーフにした舞台・・といった感じ。


あらすじは説明がどうにも難しいので、以下チラシを抜粋。

今は昔、あるいは未来。
現実から少しずれた架空の日本。

社会の合理化を目指す「標準化政策」により、全て「標準」が設定され、逸脱するものは違法とされた。
物事は真と偽、事実と迷信に明確に分けられ、その間の曖昧な領域を排除。

作家のヤナギタは東北弁で書かれた散文集を出版したことで任意同行を求められる。
内容も迷信され、警察署の一室で事情を聞かれる。
迷信を科学的に解明する著名な学者・イノウエが召喚され聴取に加わる。
ヤナギタは、内容は迷信ではなく事実だと主張する。
それは東北の青年から聞いたノンフィクションであり怪談とは違うという。

散文集「遠野物語」のエピソードを紹介しながら、
ヤナギタとイノウエは、真と偽、事実と迷信、この世とあの世といったものの、間の世界へ迷い込んでいく。



・・・・どこを抜粋していいやら判らず長くなってしまったよ(-_-)


「遠野物語」を元にしているので、出演者ほとんどが遠野弁
といっても、そのままきちんとした遠野言葉だと観ている人が全然内容が解らなくなってしまうので、
もう少し聞きやすい、軽い東北訛りというカンジで(^^)

仙台公演では、ごく普通にお客さんが笑っていたけど、
これって大阪公演とかあったよな?分かったのかな?
関西の友人にメールを入れたら、やっぱり言葉が解らないところが結構あったもよう(^^;)

特にスゴイな~と思ったのが、池谷のぶえ(敬称略)のオバチャンっぷり。「あぁこういうオバチャン居るよね~」と思えて、何だか親しみが(^^)
それと瀬戸康史(だから敬称略)。長セリフもすらすらとしっかり遠野言葉が浮いてない。

役者サンってスゴイな~(^^)

  遠野物語2冊
  なぜか3冊持ってる原作。中身は同じなんだけど・・・

「遠野物語」好き(^^)

妖怪がいる世界~・・・って、云っても、流行りの“ファンタジー”でなく
リアルに“人ならぬもの”が隣に居るのが受け入れられている世界。
悪いヤツも居るのが当たり前だけど、神様も当たり前に居る・・・・世界。

実際に、柳田國男が「遠野物語」を出した当時、
語り部となった遠野の青年(佐々木氏)は地元で批判されたというのは有名な話。
それだけ地元(遠野)ではこの世界が、現実のこと、外聞が悪いこと、外に話してはいけないこと、として認識されていたってことよね。

原案の「遠野物語」のそんなところを、仮想の日本にして、うま~くズームされていました。

タイトルを見た時は、
河童やおしらさまが出てくるブラックファンタジーな話かな~なんて想像していたのに、
全っ然違った!
ファンタジーどころか、超現実世界だった(^^;)


舞台の世界は“架空日本”設定になっていて、どこかずれているけど、
何でも人と同じであることが一番大切な事のように扱われる“今”とあながち離れていないような気がするな~。

“標準”が政府によって決められ取り締まられて・・というのは、「図書館戦争」(@有川浩・著、映画化もした作)でもあった設定だな。
“今”がいかに標準を押し付けられているか~の危機感を感じている人が文化人(物書きを文化人と一括りしていいものか判らないけど)に多いということだろか。

なんでもかんでも中央の“標準”を押し付けられる~って、とても気持ち悪い。
標準だけの世界なんてそれこそ怪談だよね。
“人ならぬモノ”がいて、死んだお婆ちゃんが語りかけてくるような世界の方が、ずっとずっと人間らしい。
これって私が、標準じゃない仙台弁の中でずっと生きている人間だから?(^^;)

この舞台を観ていたら・・・・“人ならぬモノ”が当たり前に居るのって、
遠野が・・東北が・・標準から離れて蔑まれて生きてきたってことの証かな~なんて思ったりも。

 
Tag: 芝居

消える時代劇

気づいたらもう12月だった。
・・・・イヤとっくに気づいてたけど。
仕事はにわかに忙しいし、得意先から「年末年始の予定は・・」なんて話がくるし、
病院は混雑してるし、「年末年始の休業は・・」なんて話をされるし・・・・。
ヤレヤレ。
年々、どうしてこう1日1年が早くなるかね~(-_-)

書こうと思っていた記事はタイトルだけ入れて、だいぶ溜まってしまいました。
このまま年を越して流れて行ってしまうのはどの位になるものやら(-_-;)



周りが忙しかろうと何だろうと残業せず早々と帰宅した昨日一昨日。
なにがそんなに大事かって「鬼平犯科帳」の最終回!

連ドラだった頃からずっと楽しみに観ていたこのドラマ。
とうとう最後なのね~・・・・・・・・(T_T)


鬼平といったら、理想の上司。
誰より強くて、頼りになって、いざという時は責任をとってくれる。
ちゃんと部下一人一人の実情を知って、気を配ってくれる。

今回も、うさ忠の大失敗を「しょげるな」って笑って許してくれる場面が。
・・・・こんなひと、居ないよな~・・・・・。
私なら「何やっとんじゃこのボケ~!」って怒鳴るわ←上司に向かない(^^;)


これで終わりかと思うと、寂しい、ケド
実際のところ、原作はやりつくしてしまって
同じ内容を役者を変えて作り直したりしていたから・・・・まぁ仕方ないのかな~という気もしてます。

鬼の平蔵も、27年の歳月でギラギラした感じが抜けたし
彦十(@江戸屋猫八)も粂八(@蟹江敬三)も居なくなっちゃったしな~(T_T)

  今年の柿のれん
  本文とは全く関係ありません。今年も柿すだれ。今年は寒くなるのが早くて良い出来・・らしい

そうそう。同じ役者サンが別の役で出てくることもあったりして、
えぇ~このヒト、前に○○役だったのにぃ~ということもありました。
ま、これは、鬼平に限らず長いドラマには往々にしてあることですが。
気にしない人もいるんだろうけど、私は前のを覚えている方だからか気になるもので・・・・(-_-)


今回の最終回2回も、以前やった話の焼き直しでした。
最終回用に、誰か手下を殺すような演出したりしないだろうかとハラハラしましたが、
そういうこともなく無事に終わって、とりあえず、良かった。


それにしても、時代劇がすっかり無くなってしまいました。

チャンバラも江戸の庶民の暮らしも、
現代とかけ離れ過ぎてて、想像力が追いつかないのかな~?


こう時代劇がなくなると、
たとえば落語で江戸の噺をする時に、
 「長屋で御隠居が・・・え~と“ナガヤ”というのはですね・・・・」とか
 「人足が・・・え~と“ニンソク”というのはですね・・・・」とか
いちいち説明を入れないと、客は内容が判らなくなっちゃうんだろか~なんて(-_-)

  柿待ち?
  “なにか”を待っている犬。待ってても柿はおやつにならないよ?

あと2回で「真田丸」も終了。
楽しみが~(T_T)