大歓迎された喫茶店

鳴子温泉早稲田桟敷湯を出て。(←まだ続けるか!)

本当は「桟敷の湯」の「桟敷」=畳の部屋 でゴロゴロ休みたいところでしたが、
男性が数名ゴロゴロ・・というかグウグウ寝ていて、入りづらいので、
そのまま出てきてしましました。

体はホカホカのまま。
このまま車に乗るのも・・・・何だかな~(-_-)

まんず何処かでゆっくり一休みすっか~

ブラブラしていたら、
ふと店の前に隠れるようにして立てかけてあった看板が目に留まりました。

  たまごや看板犬 (1) たまごやサン

そこへタイミングよく、常連サンらしき男性がスッと扉を開け、店内へ。

写真の子が、リードを咥えてお出迎え。
ん?リード?散歩時間なのかな?


・・・・・ついうっかり入ってしまいました(^^;)


奥のから店の主らしき女性の声。
「スミマセ~~ン! 犬が居るんですけど大丈夫ですか!?」

あ、大丈夫です。
というか、だから入りました~(=∀=)


写真の看板犬、バード君
リードを咥えていたのは、先に居た常連の女性へ「散歩いこう」のアピール中だったらしいです。

椅子に座るなり、
尻尾フルフリ「いらっしゃ~い♪」と寄ってきて、スリスリ。
そしてずっと、撫でて♪撫でて♪撫でて♪♪攻撃。

仕舞いにはご主人に怒られ、
リードを付けて店の奥に連れて行かれてしまいました。
・・・・あ~あ(^^;)


店内は、
レトロな感じのテーブルや椅子が不揃いで、
こけしやCDや写真や本や楽器や・・・雑貨があちこちに。
流れてくるのは、ノーベル賞をとったばかりのボブディラン。

なんだか懐かしい「喫茶店」な感じ。
「カフェ」じゃなく「喫茶店」ね(^^)

  たまごや看板犬 (2)
  ずっと動き回っているので写真撮れず・・・・ブレブレ写真ばかり(^^;)

バード君が奥に連れて行かれた後、注文の品が出て来ました。
忘れてた。犬を撫でに来たんじゃなかった(^^;)

私はハーブティー。コーヒーが飲めないもので(^^;)
・・・・・わ!美味しい!!
スミマセン。温泉街の喫茶店に味を期待していなかったことを反省しますm(__)m

妹が注文したコーヒーもとても美味しい!と。
コダワリを感じる・・そうです。

ケーキもとっても美味し~い!

鳴子の水が美味しいから、食べ物も飲み物も美味しくなるのかな~。

  は!!写真撮ってない!!(-_-)

つい入ってしまった店でしたが、大当たり~(^^)v

  たまごや看板犬 (3)
  唯一ブレていない写真

バード君は、
食べ終わってからもう一度連れてきて貰いました。
大喜びで寄って来るのでなかなか撮れず・・・・
で、リードを付けて、
常連サンがおやつで釣って座らせてくれました(笑)


こちらのお店、ケーキだけでなく土産物にもなるお菓子も扱っています。
「わらび餅」が有名。
名は「わらび餅」ですが、実態は「くるみゆべし」です・・・・まぎらわしい~(^^)
あ。買ったのに写真撮ってない(^^;)


あ。そして食べ物だけじゃなく外観も撮ってない(-_-;) ←犬しか撮ってないw

  たまごや本店 
  宮城県大崎市鳴子温泉字湯元102-1


駅からも早稲田湯からも徒歩2~3分くらい。
美味しいですが、犬が苦手な方はやめておきましょう
・・・・って、コレを読んだ犬嫌いが行こうとは思わないか(^^;)

 
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お湯を楽しむ

鳴子温泉郷内、鳴子温泉。
前回からの続きです(^_^;)

数あるホテルや旅館を楽しむのもいいけれど、
「温泉で肩こりを良くする」が目的だったので←まだ肩痛を肩こりだと思っていたので
ゆっくり一つのお湯で治療治療!
とりあえず公衆浴場へ。


早稲田桟敷湯(わせださじきゆ)

  早稲田桟敷湯 (1)

戦後、早稲田大学の学生サンが、ボーリング実習をしてこの湯を掘り当てたんだとか。
それでこの名前。

え~とですね・・・・しつこいですが、鳴子は、源泉数が多くて湯量豊富な所、なんです。
掘り当てるもなにも、その辺掘ったら湯に当たるんじゃね?と思うんですけど~
・・・・おっと、入れてもらう身でそんな事を云ってはいけませんな(-_-)

  早稲田桟敷湯 (2)

建物は、田舎の温泉街にはちょっと珍しい形。
モダンな外観です。

どうやら建物も早稲田大が噛んでいるようです。都会的に作ったんですかね~?
洋風の南イタリアとかスペインとかな感じ?どっちも行ったことないけど。

温泉ぽくなくて・・・・ちょっと入りづらい・・・かも(^^;)
入口が2階部分になっているので、狭い通路を入って、階段を下る・・・
・・・ここ本当に温泉だよね?

  早稲田桟敷湯 (3)

建物はモダンですが、昔ながらの公衆浴場なので、ロッカーがありません
なので、貴重品は、鍵のかかる靴箱へ入れて。
いざ、温泉!


風呂場は、
天井が高~く、吹き抜けのようになっています。
開放感\(^o^)/

熱めのお湯。
壁から3つの木枠を伝って自然に冷めるようになっているみたいです。
終始お湯がザバザバ。

館内は温泉の余剰熱で温めているんだそうな。

  早稲田桟敷湯 こんな感じ。手前側も浴槽。広い

  風呂場内は撮れないので大崎市のHPよりお借りしました。
  ・・・・っていうかもっとちゃんとした写真のHP作ればいいのに!(-_-)


これでもか!ってくらい湯の花がプカプカプカプカ。
なんというか・・・・温泉らしい匂い(^^;)

泉質の詳しいことは解りませんが、
効能に「筋肉痛」「五十肩」なんてのがあったから、肩こりにもいい・・・・ハズ。
すご~く温まりました(#^.^#)


数年前のJR東日本のCMのコピーがとても良いんですよね。

 温泉で何よりの贅沢はお湯そのものを楽しむことでした

まさに鳴子はそんなとこ。
変わった設備は何にも無いけれど、お湯はいっぱいある。

  大きな応援

極楽極楽。
温泉に入ると、日本人で良かった!と思うわ~(^^) 大げさ?

 

鳴子温泉

さて。まだ肩痛が首のせいだと判る前、ヒドイ肩こりだわ~と思っていた頃の話。

珍しく土日に休みがとれた日。
妹が家に居たので、お願いして温泉へ連れて行ってもらいました。
↑肩痛のため長距離運転が出来ないので運転手依頼(^^;)

やっぱり “温泉” といったら鳴子温泉!!

  駅前公園こけし
  鳴子といえば“こけし” で駅前公園にて。チビおのを探せ(^^)
 
「鳴子」にルビを振ろうとして・・・・悩(-_-)
それによって「NARUGO」になっていたり「NARUKO」になっていたりするのよね。
はて、どっちが正しいのやら。


宮城県の北西に位置していて、
すぐそこが山形県境・・といった所です。秋田や岩手にも近い場所。

前にもちょっと書いた事がありますが、
「鳴子温泉郷」は、
鳴子温泉(なるこ)・東鳴子温泉(ひがしなるご)・川渡温泉(かわたび)・中山平温泉(なかやまだいら)・鬼首温泉(おにこうべ)の、5ヶ所の温泉地のこと。

  こけしポスト
  鳴子といえば“こけし” こけしポスト on チビおの

鳴子温泉郷の特徴は、
お湯が豊富で、バラエティ豊かな色々な種類のお湯を楽しめる・・ということ。

「色々な種類の風呂」ではなく「色々な種類のお湯」

全国的にあまり有名な温泉地とはいえないかもしれませんが、
個性的な泉質の種類なら他に負けません(^^)

  こけしポール
  道路のポールも こけし並び

観光協会によると、

 ・源泉の数は400本近く (多くの宿がすぐ近くに自家源泉を持ってます)
 ・湧出する湯の量が豊富で、源泉かけ流しの風呂が多い
 ・日本にある 11の泉質のうち鳴子温泉郷には 9種類がある

なんだそうな(^^)

  こけしマンホール マンホールも こけし

・・・・なのに、
なんだか寂びれた感が加速しているような・・・・・。
大きな老舗ホテルが閉館しちゃってました。
歩いている人もあんまり居ない~・・・・。

う~ん・・・・町自体は頑張っている気がするんだけどなぁ~(-_-)

頑張ってるポイント。
例えば、ホテル&旅館が共同で「湯めぐり手形」を出していて、
安めに設定したチケットで、温泉数ヵ所を回れるようになっています。

  こけし側溝蓋 側溝のフタも こけし

チケットに付いている6枚のシールで入浴割引。
宿泊していない人もOKです。
チケットは、鳴子温泉郷毎に計7種類あって、半年間有効。

色んな泉質がある鳴子。
行く度に別な泉質を楽しみたい~という人にはいい企画かと。


駅玄関には、足湯があって、電車待ちの人が気軽に楽しめます。

  鳴子温泉駅
  人がいて近くで撮れなかった~駅前足湯

旅人と思しき大きなリュックの若いお兄チャンと、地元民と思しきのお婆チャンが、長いことお喋りしてました。
駅に入って、ブラブラして、また駅に戻ってきても・・まだ居た。
・・・・いくら足だけどはいえ、だいぶ長湯だけどお兄チャン大丈夫~?(^^;)


駅前だけでなく、町ナカの数カ所に足湯や手湯があり。
どこも結構な盛況ぶり。

町ナカを歩いている人は少なめなのに、足湯は人がいるんだ・・・・
温泉に入らず、部分的に温泉という人が多いんでしょうか。

  手湯
  手湯。手だけなのに温まる~

さて、ブラブラしに来たんではないんでした。
では温泉へ・・・・。

   温泉記事に行く前に力尽きてまさかの続く(^_^;)

 

あっというまに秋が過ぎて

ろくサンと夕方散歩をしていたら、雪虫が。
あっちにもこっちにも雪虫が。

もう雪の季節ですね~。

インフル注射もタイヤ交換も済ませたから大丈夫!

  ゴロゴロ (1) フンフン♪

な~んて書こうと思っていたら、昨夜、チラチラ雪が・・・・!

23日 初雪観測

そして、今日は関東甲信越でも雪とな。

今年は本当に秋が短かったような気が。
ウチの子達は大丈夫かな~・・・・冬眠に間に合ったんだろうか(-_-)
 ※注 ウチの子=びっき=ヒキガエル

  ゴロゴロ (2) 大ミミズフレーバー♪

冬眠と云えば。
今年の秋は、クマの目撃情報が激増でした。

早朝から住宅地で猟友会が出る騒ぎがあったり
ヘリコプターが飛んだり。

市内でも襲われた人がいるみたいだし
新聞には「クマ目撃情報」が連日(本当に連日!)載っているし。

  ゴロゴロ (3) ・・・(T_T)

今年はクマの食べるナラやクヌギが大凶作だったんだそうで。
里に下りてくるくらい山に食べ物が無いのかな~と思うと、
可哀想で、
公園で踏まれ放題のどんぐりを集めて、山に撒いてやりたい気持ちに(T_T)


とはいえ、
ろくサンとの散歩道にまでこんなものがあると、そうも云ってられませんが。

  熊出没注意 夜なのでボケボケ写真で

「注意」って云われてもね~・・・・・(・_・)

夕方暗くなってからは、クマが出やすいので歩くなと云われますが、
どうしても散歩時間ってそういう時間になるのよね。

一応、安全対策をば。

  安全対策 (1) あ、夜じゃないのにボケちゃった

知床土産の「クマ鈴」がこんな時に役立つとはw
ただ・・知床のクマってヒグマよね。
この辺のツキノワグマ相手でもいいのかは解りませんが(^^;)


もう一つ安全対策として
散歩中、歌いながら歩いてます。・・・・歌いながら歩くのはいつもの癖だけど(^^;)

「クマ対策」と思うせいか、つい選曲が「森のくまさん」に。

  安全対策 (2) 遠いぞ~(-_-)

ある~っひ♪
もりの~なっか♪
くまさ~んに♪ であぁ~った♪

イヤ、出遭わないように歌ってるんだけど!←自分ツッコミ(-_-;)

  安全? 遠いぞ~!鈴のイミないぞ~!

そろそろクマ鈴を持たなくても大丈夫でしょうか。
皆ちゃんと冬眠できたかな。

 

地震

朝 5時59分。

そろそろ起きなきゃな~の時間。
強い揺れにバッと飛び起きました。

久しぶりの長い揺れに5年8ヶ月前のあの日を思い出しました。

あの日は。
職場の机の下に潜り込んでいる間に、ガガガガと大きな揺れになり、
一旦収まったかと思ったのに、さらにまた揺れが続いたんでした。

また、続きがあるかな。
揺れが収まっても、しばらく警戒態勢で様子見。
たぶん、もう大丈夫と思えてから、ラジオをつけました。


7時。
上司からメール。
安否確認と、仕事に来られるかの確認。


職場には安否確認のメール登録システムがあるのですが、
「任意」とのことなので、登録を拒否しています。
理由は、実際の災害時に使えなかったから。

5年8ヶ月前に思ったこと。
通信回線が規制しているような状況で「安否確認」って必要?
電気が無くて充電もそうそう出来ないのに、携帯の電源がもったいないわ!



メールといえば・・・災害時のメールについて思うことアリ。

直後のメールは、やってはいけない、と思います。
特に「大丈夫?」という友人知人への心配メール。

心配されるのは嬉しいし、ありがたいです。
“あの日”だって、友人からのメールでだいぶ心が救われました。

でもね。直後はいけません。



想像してみて。

地震で崩れてきたもので頭を怪我した!そんな時
友人から「大丈夫?」なんてメール・・・・

津波警報で、逃げている途中
友人から「大丈夫?」なんてメール・・・・

「それどころじゃないわ!」・・・・だよね。


怪我をして、救急に電話をしている最中かもしれない。
自分が怪我していなくても、家族が大変な状態で、連絡をとっているかもしれない。

そんな時に、「大丈夫じゃない」と返信が来てもすぐに助けに行ける訳でもない人間が
メールで、貴重な一回線を塞いではいけない・・・・と思うんです。

その人だけでなく、
回線が混み合うことで、救急車が必要な人が電話が出来なくなるかもしれないし。



上司に「大丈夫です。被害ありません。」の返信。

道すがら、
若い女の子の「○○から大丈夫?ってメールが来て~」なんて会話を聞きながら、
津波警報はどうなったかしら~沿岸部に住むあの人は大丈夫かしら~と
心がザワザワしたまま、出勤した本日でした。

 

真田十勇士

肩痛が酷くなるより前のこと。映画を観ました。

  真田十勇士

現在大河ドラマでもやってるアレです。

ドラマをあまり観ない私ですが、大河ドラマは毎週欠かさず観ています。
私が欠かさず・・というより、日曜夜8時は大河が当たり前!な家なもので。
今年の「真田○」は面白い!(^◇^)
歴史を知っている訳で、これから終盤にかけて観るのがツラくなりそうではありますが・・・・(T_T)

は!大河の話ではありませんでした。

映画です。
始まった時から観ようと思っていたのですが
目にする評価が悪いものばかり・・・・観るのどうしようかな~と、悩み。

実はこの映画、
映画になる前に舞台版があり。
そんでもって私と同じく舞台好きな友人が初演時(2年前?)に観て
その時の感想が「う~ん・・THE・商業演劇って感じ」でした。
これも「観るのどうしようかな~」の要因の一つ。

ま、文句は観てから!と腹をくくって(←大げさ)いざ映画館へ。
大河で「観るのがツライ」になる前に、準備(?)しとこうかと。


感想はですね。
「え?そんな酷評されるほど?」というところ。

・・・・ただ、評が悪いワケも何となく解った気が・・・・(^^;)

以下、まだ上映中のところもあるかもしれないので閉鎖します。
だいぶネタバレしてしまったので、これから観る予定の方は開かないで下さい。


  

漢字は得意なんです

急激に寒くなったせいか、職場内ゲホゲホ族が勢力を増してます。
まだやられていないうちに~と、先日インフルエンザ予防接種を受けて来ました。
昨年と同じ3000円也。

今年のインフル注射は、4種混合なんだとか。
昨年よりも痛みが無かったし、あまり腫れなかった・・・・ような?

これで一安心←?



イギリスでの思い出話ついでに、もう一つ。


一人フラフラとよく行ったのが、大英博物館ナショナルギャラリー
立派な博物館や美術館がタダでいくらでも観られるんですよね~~~。
さすが大英帝国!
羨マシ~ッ(>_<)

それからハーフプライスチケットセンター
毎日どこかしらでミュージカルをしているロンドン。
売れ残ったチケットは、当日決まった時間に半値で売り出される事があるんです。
羨マシ~~ッッ(>_<)

何度も通っていたら、ダフ屋のオジサンと顔見知りになっちゃいました(^^;)
あ、ダフ屋では買ってません。



ある日。
ハーフプライスでチケットを買って、
さて、お腹すいたけどお昼はどうしようかな~と、考え・・・・

バケットやフィッシュ&チップスじゃなく御飯が食べたいな
そういえば、前に妹と来た中華料理店
あんまり綺麗な店じゃないけど、美味しかったな。
そう遠くないハズ。

行ってみると
ランチ時。店内ほぼ満席。
騒然というか雑然というか・・とにかく大盛況な中華屋サン
チャイニーズな店員サンはクルクル忙しそう。

わぁ~どうしよう~・・と思う間もなく、
店員サンに「ここに座れ」と円卓に連れて行かれました。
両隣には白人紳士。
ごった返しているので、有無を云わせず相席です。

席に着くなり、店員サンが

「注文は?」

・・・・へ?メニュー表は??(・_・)

改めて周りを見渡すと、客はオジサンばかり。
昼時の混み合う時にメニューを見ないような常連サンばかりなんだろか。
それとも、一人でこんな混み合う中華屋に入ってくるアジア女は中国人に違いないと思われたのか。

う~む・・・・この状態で「メニュー見せてください」は云いづらい。
そもそもうまく云える自信はない。
それにメニューが文字だけだったらどうせ見ても判らない・・・・。

↑この間、たぶん10秒くらい。

紙に

  鶏 粥

と書いて店員サンに見せました。

  来年の干支 年賀状買わなきゃ!
  写真はイメージです。無料サイトよりお借りしました。

数分後、ちゃんと鶏肉のお粥が出て来ました。
通じた(^^)v


ちなみに、中国人の知り合いによると、「粥」は通じるそうですが
「鶏」は漢字が違うそうです。
・・・・ま、結果オーライ(#-_-#)

 

答えはSheepです

「ヒツジ」といえば、忘れられない思い出があります。


もう十年以上も前。
イギリスへ行った時の出来事。

当時、妹が現地に居たので、ここぞとばかりに転がり込んで遊び歩いていた次第。
ツアー苦手な私の得意とするお一人様自由行動です。


前にも何度か書いてますが・・・・自慢じゃないけど、外国語はカラッキシ
もちろん英語も。(前にも書いた英語が出来ない話→「めざせ国際人」参照)
高校の時はいつも赤点で、英語の得意な友人の助けがなければ留年の危機だった・・・・くらい。
ホント自慢にならん(^^;)

ただ、言葉は出来なくても
一人旅に慣れていると、何となく“危険なニオイ”が判るようになるもので。
「これはヤバイ」もしくは「ここから先はヤバイ」が嗅ぎ分けられれば、危険回避できる。
危険が回避できれば、何とかなるもんです。
生活していくとなれば違うでしょうけど、私の旅の行動範囲くらいならノープロブレム。


さて。
十数年前ある日、ロンドンの郊外にて。

一人ヒツジの群れを眺めておりました。
柵の中ではヒツジ様団体が一心不乱に草をハムハム・・・・と思えば、少し私が動くと、同じくらいヒツジも動く。
一心不乱って訳でもないのね。
絶妙の距離感。
意外と周りに注意しているのね~ヒツジって(^^)

  草を食む羊
  写真はイメージです。無料サイトからお借りしました。

どのくらいのんびりとヒツジを眺めていたでしょう。

ヒツジ達の向こう側から、
カールおじさんをごっつくしたような、THE・イングリッシュファーマーが登場。
こちらにズンズンと向かって来ます。
あきらかに不審な顔。

あ、ヤバイ。これはヤバイ状況(-_-;)

何者か判らないアジア女が、ずっと柵の外に突っ立ってたら、
これは・・・・ヒツジ泥棒を疑われるよね~(-_-;)

といって、今ここで逃げたらなお怪しい。


「なにをしてるんだ!?」←もちろん英語

ごついカールおじさん。
落ちついた声だけど、ちょっと怖い。

え~と・・え~と・・・え~と・・・・

 「ヒツジを見てるだけ」で、いいのかな?
 「ヒツジ可愛いですね」とか?
 いや「ヒツジが好きなんです」の方がいいか?

 って、アレ? ヒツジって英語で何だっけ?
 
 羊・・ヒツジ・・・・ ラム? あ、これは 仔ヒツジ か!
 ヤバイよ!
 「仔ヒツジ見てる」じゃ、もっとヒツジ泥棒ぽいじゃん!


 
↑頭フル回転のこの間、3秒くらい。


出て来た言葉が


I LOVE ウール!!

    WOOL 正しいウール

  ヒツジ達の沈黙
  写真はイメージですってば


・・・・・・・・ごついカールおじさん、
そうか、そうか、WOOLが好きか~!好きに見て行け~!
と、笑いながら去って行きました。


英語得意な友人に話したら「単語くらいちゃんと覚えなさいよ!」と怒られそうな事件だけど
・・・・ま、結果オーライ(#-_-#)


 人にも獣にも害の無さそうな私の凡庸なオーラがあってこその結果ですので、
 同じことをイギリスで試して同じ結果になる保証は致しかねますm(__)m

  

草を食むもの

日付を戻して、女子駅伝に行き当たった日。
この日、近くにある東北大学農学部では、最後のイベントがありました。

  雨宮キャンパス最後 (1)
  正門前。

余談。
東北大学は、こちらでは「トンペー」と略します。
まぁ「東大」にしたら別のとこと被りますしねぇ・・・・(^_^;)

“最後の”なのは、キャンパスが移転するため。

農学部が在る場所は、地下鉄駅からも近いしバスもよく通る大通り沿いで
割と市中心部にも近いそこそこ高級住宅地。
近ごろは周りに高層マンションやビルが増えました。

そんな地価の高い場所に広い面積を持っているのが“もったいない”と判断されたんでしょう。
他の学部に近い、山の上の上に移転することになっています。

  雨宮キャンパス最後 (2)

昼過ぎ。
とても祭りをしているとは思えないほど閑散。
午前中の、野菜や米の直売には近所の人達が並んだようですが(^^;)


幼い頃、この農学部の近くに住んでいました
↑子どもの足で30分以上かかる場所を「近い」と云っていいのか解らないケド(^^;)

幼稚園の送迎バスによく乗り遅れる不良園児だった私。
園庭で遊んでいるうちに乗り遅れることがしょっちゅうあった・・・らしいです。

そんな時に、迎えに来た母と帰り道よく通ったのが、ここ農学部

  雨宮キャンパス最後 (3)
  守衛室。大正14年、旧制第二高等学校時代から同じ場所にある年代モノ

キャンパス内、通れたんです。
もちろん研究所なんかで立ち入り出来ない所もありますけど、
犬の散歩をしている人もいたりなんかして、ちょっとした公園扱い(^^)

ここが大好きでした。
なぜなら、キャンパス内にヤギヒツジがいたから(^o^)



引っ越してからあまり農学部周りに行くことはなくなりましたが、
近くに行く時に寄り道すると、金網越しに、やっぱりヤギヒツジがいて
いつも草をムシャムシャ食べていました。

この草食隊を、ただのんびり見るのが好きでした(^^)

  雨宮キャンパス最後 (6)
  粟野観音
  むかし粟野教授という周りから愛された名物教授が居て
  退官後に銅像を造ろうとしたが、本人に固辞されたので
  代わりに建てられたモノ・・・・らしい



約5年半前。
震災後。

地下鉄が無くなり、
バスも通常通りに走らなくって乗車拒否されたりして
いつもは歩かないような道を歩くようになっていたころ。

  雨宮キャンパス最後 (5)
  壁の色が判らないくらいツタの葉がキレイに紅葉してます

震災から2週間過ぎ・・くらいだったかな、と。
農学部前を通り、ふと、様子が違うことに気づきました。
・・・・鬱蒼としてる・・・・

こう・・・・なんというか・・・・古びた感が増したような?
雑草が伸び放題。
校内保全に努めていたヤギヒツジが居ない・・・・。

噂では、地震後どこかに引っ越したらしいです。
・・・・たぶん。食料難だったから・・・ではないと思いたい(-_-)

すっかり荒れ野と化していました。
あぁ!草食隊の仕事ぶりってすごかったんだな~!と、その時初めて知りました。

  雨宮キャンパス最後 (4)

あれから、ヤギもヒツジも見ることがなくなりました。
農学部の研究所がある県北の農地に移ったんだろうか・・・・。
最後に、会えるかなと思ったのですが、お祭りにも来てませんでした・・・・ガッカリ(-_-)


キャンパス跡地は、大手スーパーの買い取りが決まっています。
この広い公園敷地がイ○ンモールかぁ・・・・・・・。

犬の散歩もできる広い緑地と、ヤギ達に遇える場所が無くなるのね。
寂しいな。

 
Tag: 県内

霜月の神社

街路樹はだいぶ茶色になりましたが・・・・紅葉狩りしたいよね。
このまま“秋ナシ”なんて、季節一つ分、損した気がする(-_-)

そうだ!あそこならまだ大丈夫!

ろくサンと毎年この時期に行く神社へ。
ここのモミジは紅葉がちょっと遅め。

  神社の紅葉 (1)
  一本でこの大きさ(^^)

表側の葉っぱはちょっと黒っぽくなってきてます。
あらら・・・いつも遅めと思っていたここのモミジも今年は早かったのね~・・・・と思ったら、
裏側は、まだ緑色?

急激に寒くなったのがモミジにどんな影響しているか解りませんが、
なんだか不思議な色の変わり方。

  神社の紅葉 (2)

赤と緑のグラデーション。
これはこれで綺麗(^^)

「七五三詣り」の旗がパタパタ。
そうか、そんな時期でしたね。

  神社の紅葉 (3)
  狛犬サンにもごあいさつ

毎年同じような写真になるわ~・・・・と前の記事を確認してみたら
あら?去年は記事を書いてなかった?(^^;)

  神社の紅葉 (4)

ろくサン、7歳。
つまり数えで8歳。
・・・・・去年が七五三だったのにね(^_^;)

  神社の紅葉 (5)

数としては一人二人ですが、割とひっきりなしに人の姿。

以前は、ダ~レも居なくて、
普段は宮司さんも居ないところなんですけどね。

このところ地元のTVや冊子等で取り上げられるようになって
紅葉狙いのカメラマンの姿も増えて来たみたい。
スマホ撮りじゃなく大きなカメラを持った人も・・・・。

本格的なカメラマンの間で、ろくサンと写真を撮っているのは
なんだか申し訳ない気持ちに~・・・・スミマセン(=∀=)

  神社の紅葉 (6)
  誰もいなくなったところをパシャリ♪いつもはこんな静かな境内。

犬好きな人とそうでない人とは表情ですぐに判りますね。
ろくサンに「ハイこっち向いて~♪」と話しかけてると、
穏やか~にろくサンを見て微笑んでる人と・・・・そうでない人と(^^;)


晴れ着を着たチビッ子(とその家族)が数組いました。
子どもの華やかな晴れ着姿って目の保養(^^)

  神社の紅葉 (7)

お参りには最高の天気!
きっと綺麗な家族写真が撮れたことでしょう(^^)

 

キエタ・・・

このままブログを書かなくてもいいかな~なんて思い始めたこの頃。
久しぶりに書こうか・・・・と思ってはみたものの、
ハテ?どうやって書いていたんだっけっかな?~と四苦八苦。

公開ボタンをポチッと押したら・・・・消えました(・_・)

え?
そんなことってある??



急激に寒くなりました。
紅葉狩りする間もなく、あっという間に街路樹は半分落ち葉です。

朝晩は寒くて、もう冬物コート必要という気候だし、
いつのまにやら霜が降りるし。
もう雪の心配はしなきゃいけないのね~。

ついこの前まで、暑い暑いって云ってたのに。
秋がすっ飛ばされたみたい(-_-)


庭保安部隊たちの姿も見掛けなくなりました。

心配です。
秋が無かったせいか、秋の虫が少なかったような気が。

ちゃんと食べたかなぁ。
冬眠できる体力はついたかなぁ。

  冬が来る前に
  ウチの子。2014年10月初出