耳とシッポ

先代ワンコを亡くしたのが、4年前の冬でした。享年15歳。
獣医さんに「もうダメだろう」と云われてから、ひと月近く頑張りました。
父も母も田舎の捨て犬雑種という筋金入りの雑種でしたが、和犬気質の、甘え下手で我慢強い子でした。
大好きでした。

心にワンコ型の穴が開きました。
“アル中”ならぬ、酷い“イヌ中”でした。
散歩中の犬を見ると涙、寝ようとして涙、起きると涙・・・。

禁断症状も。
撫でたくて撫でたくて撫でたくて、犬を見ては「触らせて下さ~い」と寄って行く怪しい女。
ワンコ間で「撫でオンナ出没」と噂が広がったのかどうか、歩いていると犬から寄って来るようになりました。
人生に3回あるという「モテ期」をこの期間に消化。

散歩友達(犬の名は知ってるけど本人の名は知らない散歩中に会うご近所さん)が、
「○○さん家のコは触らせてくれるわよ!」と教えてくれました。
・・・・・変態の会話。
いま思うと、そんなにケモノ不足に見えたのか?


これではイカン。

動物愛護センターへ行きました。

宮城県では、保健所に持ち込まれた犬は、動物愛護センターと動物管理センターのどちらかへ収容されます。
(仙台市内は管理センター、それ以外は愛護センターに行くらしい)
生後2ヶ月迄に持ち込まれた子犬は、ワクチン注射や多少のしつけをされ、1ヶ月後(つまり生後3ヶ月)に「譲渡会」へ。

成犬の場合、人懐こくて噛まない子のみが「譲渡会」へ。
ひと月せいぜい2・3匹
あとは、殺処分、です。


譲渡会では、まず講習を受けます。
 ・・・これが、“こんなに処分するんだよ”って話。
 引き取るために来ている者にその話をすることに意味があるんだろか・・・(-_-)

それから譲渡会に参加のワンコ達と対面。
欲しい子の番号を書いて、引き取りとなります。

欲しい犬がバッティングすると抽選となります。
つまりハズレると引き取れない場合も有り。
講習を受ければ、「譲渡会」に出ない子(つまり3ヶ月過ぎの、注射等をしていない子)を引き取る“里親登録”も出来ます。


4年前。
まんまと抽選にハズレました。

「欲しい犬の条件」を書いて、里親登録。
・・・その日の譲渡会では、他に登録して帰る人は誰もいませんでした。
登録を知らないのか、3ヶ月過ぎの子には興味がないのか。

  登録事項 [欲しい犬の条件]
    毛色:なんでもOK
    特徴:立ち耳・巻き尾 

特に犬好きな訳でない(嫌いではないケド)家族にとっては、前の子と同じ“和犬”であることは、絶対条件。
色はともかく、耳は立ち耳、尾は巻き尾。 柴雑種が理想。


それから数月後。センターより電話。

「3ヶ月位の子犬だけど、いい?」
  もちろん。いいです、いいです。
  ・・・子犬に越したことはありません。長く一緒にいられますし。

「色は白いけど、いい?」
  いいです、いいです。
  ・・・まぁ、前も白ワンコですが。ご近所さんからは白犬好きと思われるだろうな・・・・。

「子犬だからまだ耳が垂れてて、立ち耳になるか分からないけど、いい?」
  いいです。
  ・・・前の子も小さい頃は折れてましたが、立派な立ち耳になりましたとも。


正確な誕生日は判りません。
センターに捨てに来た前飼い主が、テキトーな誕生日を云った・・らしいです。
理由は、生後2ヶ月迄とそれ以降では、センターへ支払う代金が違うから。
安く済むように誕生日を2ヶ月ギリギリに云った、ということらしい。

センターの人の見解は「3ヶ月は過ぎてるよなぁ」。
3ヶ月過ぎると「譲渡会」には回らないんですよ、ね。

いいですよ、もう!白くてもタレ耳でも何でも!

   ちび犬 いたいけな少女だった頃

こうしてウチに来たろくサン。4年前の8月末のことでした。

立派な“立ち耳”になりました。
・・・・・・だけど、
あの時、センターの人に抱え上げられて、プラ~ンと力を抜いていた子犬の尾が巻いていなかったとは気づかなかったわ。
立派な“差し尾”です。

   なにか? なにか?

・・・・そういえばセンターの人、シッポのことには触れなかったな(笑)


性格は洋犬気質です。
しっかりウチの子しています。

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TVのおのくん

トラックバックテーマは「おひとりさま」ですか。

テーマは「あなたのおひとりさま伝説」です。一人で行けるところって個人差がありますよね!一人旅行は平気で行けるので、一人で沖縄に行った~などの話をすると驚かれることがしばしばあります・・・FC2 トラックバックテーマ:「あなたのおひとりさま伝説」


食事も映画も芝居も旅行も・・・基本、いつでも一人が多いですが、何か?

今のところ、一人じゃ無理だなと思うのが“一人フランス料理”。
これはハードルが高い。
長い食事の時間を一人・・・皿が出る間の時間も含め、間が持つかという問題もあるけど、
自分一人のためにそんな金を出すかという価値観の問題に関わってくる・・・ような。

だいたい、スポーツなど多人数でなければ出来ないものならいざ知らず、いちいち“おひとりさま”なんて名称をつけるのもどうかと思うんだよなぁ・・・・・。
そんなに変?

そういえば、一人でマックに入れないと云っていた人がいたっけ。
ええ?ファストフードなんて“おひとりさま”のためにあるような所でないの!?と、むしろ驚いたよ。



さてさて。
先日、平日に家でダラダラしていたとき。
甲子園の合間に、ふと回したテレビに見慣れたものが映っていることに気づきました。

あ。おのくん!
「ミヤネ屋」のバックに、引きでうっすらと二人。

   ミヤネ屋におのくん 宮根さんの肩越しに

関係ないんですけど・・・・知り合いがテレビに映っているような気分で、
嬉しくなって、つい画面を撮ってしまいました。
携帯をテレビに向ける・・・アナログさ(笑)

もう一人。いや二人。

   ミヤネ屋におのくん コメンテーターの肩越しに

少し前のドラマ「空飛ぶ広報室」の最終回にも、おのくんホームが出ていました。
しっかり、作っているオバチャン達も映っていました。
その効果もあるのかどうか、予約は半年待ちまで人気になったそうです。
すごいな、テレビ!

2年5カ月

震災関連の記事が毎日載る地元紙。
昨日の朝刊一面に、震災関連の話二つ。
良い話と悪い話。


県内で、石巻一部の電気復旧工事が終了。
これで、原発事故の影響で立ち入り禁止になっている福島の一部地域を除き、震災関連による停電が全て解消されたもよう。

地盤沈下などにより工事が遅れていたのが、やっと排水工事が進み、整備できたそうです。
地元の方のインタビュー「やっと冷蔵庫が使える」というのが印象的でした。

・・・・・もっとも、家がなくなり野原になっている箇所に、電気が復旧しているのかどうかは判りませんが。



旧警戒区域である福島県浪江町の畜産農家では、牛のエサ不足が深刻。
汚染された牧草を国が焼却処分を決め、ただでさえ無い飼料が、本当に手に入らなくなってしまったもよう。

ここの牛たちは、もう出荷されることはない牛たち。
どうせ燃やすんだったら、その草を与えてはいけないの?
骨と皮だけになった牛たちの写真は、悲しくて怖い光景でした。


・・・写真を載せるか迷いましたが、今日はやめておきます。
よろしければ記事をご覧ください。
     河北新報ニュース → http://www.kahoku.co.jp/



 ・・・・・・・・・・

こういう記事をアップするのを避けてきました。
自分で見聞きしたことではないし、
ツラい話になりがちだし、「あ、またその手の話?」と思われるのもツラいし、どう転んでも私には良くない記事だから。

毎日、震災関連の話題が尽きることはない地元新聞。そして地元TV。
とある芝居を観たり・・・色々とあって、考えることがあり。
私にとって(たぶん地元・宮城にとって)まだ震災の話は、続いている“今”のことなんだけど、もう“過去”になってしまっている違和感。

「宮城在住」を名乗っているんだから、こんな話をしてもいいかな。
偶然ここを見てくれた人が、「何だよまだ震災のことかよ」と思ったとしても、それでもう見に来ることはないとしても、そういう縁だったと思おう。
こういう今の中に居るのが、今の私ってもんだ。うん。

テーマ: 宮城県 | ジャンル: 地域情報

近江巡礼

仙台市博物館の特別展「近江巡礼 祈りの至宝展」へ行ってきました。
 ・・・・・それにしても何故いつも終わり近くなってから行くのでしょう。もっと早くに行けばいいものを。
 夏休みの宿題は、最終日にしていたもんな・・・・我ながら進歩なし(-_-)

   近江巡礼

「琵琶湖文化館が守り伝える美」という副題。
仏像や曼荼羅絵、経文などの仏教美術・神道美術・・ほか近江関係の絵画、屏風・・等など、
国宝に重要文化財に、年代物の品がたくさん。
敬虔な仏教徒でも神教徒でもありませんが、こういう展示物に向かい合うと、なぜか不思議と落ち着きます。

ところどころに、近江の写真パネル。
所蔵のお寺さんや近江の風景。
こんな所に所蔵されているんだな~と、そちらも興味深く。

近江・・・綺麗なところですね。


遠江(静岡ですね)に対して“近い江”という事らしいですが・・・近江、遠いです。
宮城から行くとすると、飛行機で伊丹空港、そこから電車乗継ぎ・・・かな?
もしくは新幹線+新幹線&電車乗継ぎ・・・か。

よくよく記憶を辿ったら、高校の修学旅行の時にグループ行動で比叡山・延暦寺に行ったっけ。(修学旅行の行き先は、京都・奈良でした)
あの一度きりだな。あの一度を行ったことに入れていいのか分からないけど。


何年か前に、NHKで琵琶湖畔の集落のスペシャル番組がありました。
大好きでした。
一時間くらい一回きりの番組でしたが、何度か再放送しました。
再放送もすべて観ました。

湖から水を引いた堀が、町なかに張り巡らされている昔ながらの集落。
梅花藻が水中でキラキラ見える堀は、夏には皆で堀を掃除、
家の台所まで引いた水には、食器は洗わずつけておくと、ヨシノボリが御飯粒をついばんでいく・・・。

幸せな日本の風景だなぁ。
すごいなぁぁ。
生活していくには大変なこともあるのでしょうが、
「自然との共存」が日常に染み込んでいる様子が、画面からジンワリ出ていました。

そんな自然が身近な場所だから、神様も身近にいるのかな。
京都や奈良の“エライ人達”の為の神様と違う、
東北の海や山の荒々しい神様とも違う感じ。

豊かで穏やかな土地なんだろうな。
行ってみたいな、近江。

タイム イズ オン マイ サイド

コンドルズの舞台を観ました。
   コンドルズ

毎年のように仙台にも来てくれるので、観たいとは思っていたのですが・・・予定が合わなかったり何やカンやで、観るのは初。

私の中では、NHK・Eテレの「サラリーマン体操」で、“ダンスするコメディ集団”というイメージが付いていますが、さて?
(余談。“Eテレ”をどうしても“教育テレビ”と云ってしまうのは私だけではないハズ!)


映像、ダンスにパントマイムに、コメディ芝居・・・・・オムニバスに次々展開していって、
初めは、口ポカーン・・・という感じでしたが、これは楽しんだもの勝ちね!と気づきました。
途中、アングラ的になっていくけど大丈夫!?と思ったら、その通りに自分たちでツッコミを入れていたのに爆笑。
とり散らかしたオムニバスな場面場面も、最後はきちんとまとめ。
THE・力技!

そうですね、
 「大人が、プロの技術を駆使して、真面目に、力いっぱいふざける舞台」といった感じ。
楽しんだもの勝ちです(^^)


当日は、主宰の近藤良平サンが誕生日ということで、
カーテンコールでは「近藤サン宛のメッセージがあります!」
スクリーン出現。
誰からのメッセージかと思いきや、全国ツアーで回る各会場の職員さんたち、そしてお子様&奥様。なんてアットホーム(笑)

そして、客席皆で「ハッピーバースデイ♪」の合唱。
いいですね、こういうのも。

 「TIME IS ON MY SIDE」
 ・・・・・・時は私の味方。

 
Tag: 芝居

夏の恵み

晴天続きで、庭の小さな畑は、今夏、胡瓜が大豊作でした。
毎日“キュウリ祭り”。

毎朝毎夜、収穫。
朝に4.5本、夜に4.5本。
毎朝毎夜、消費。
味噌胡瓜、冷やし中華に胡瓜、冷やしうどんに胡瓜、サラダに胡瓜、胡瓜の浅漬け、胡瓜の煮物・・・。

胡瓜嫌いは、ウチでは生きていけません。
「夏には夏の物を食え」が我が家のモットー(?)です。

本日朝の収穫。
   本日のきゅうり 不格好

そろそろキュウリ祭りも終盤のようです。
もう「処暑」ですからね。
胡瓜苗さん、豊かな恵みをありがとう。


胡瓜は豊作でしたが、他は今イチだった今年の畑。
長梅雨でしたから、仕方ありません。成長期の雨と低温で、ほとんど壊滅状態の物もありました。
「低温注意報」から一転、梅雨明けてわずか一日で「高温注意報」ってどうよ?
人間も植物も対応できませんってば(>_<)


胡瓜の他に、ダメにならず頑張ったのは、ゴーヤ。

今年は、あまり数多く出来ませんでした。
昨年は、毎日毎日“ゴーヤ祭り”で、隣近所にあげたくらいなんだけどなぁ。

ところで、ゴーヤの採り頃の見極めが難しい(←私にとっては)。
もう少し大きくなるかな~と待っていると、いつのまにか黄色くなってしまうんですよねぇ。
その間、わずか一日。

もういいかな~と採って中を割ってみると、もう種が黄色くなっていて「危ない、危ない」ってことも。
少し黄色くなった(熟れた)くらいが美味しいので、ギリギリを狙って・・・けど狙いすぎると、

   ゴーヤ爆弾 昨年のゴーヤ爆弾

こんなことに(・_・;)
あぁもったいない!

今年はこんな事もなく、貴重なゴーヤでした。

林の大合唱

久しく出番がありませんでしたが、愛犬ろくは元気です。
日中はダランとして、外出先から帰った主人を迎えに来てもくれませんが、元気です。
寝たまま「おかえり~」と尻尾を2.3回振るくらいで済ませますが、元気です。


珍しく朝散歩中。ろくサンが何か見つけたようです。

   セミ? あ。

え?何なに?

    セミ ああ。

違う違う。コレではなく。・・・こんな、その辺にゴロゴロしている殻には見向きもしません。
見つけたのは、コレの、元・持ち主。
ちょうど羽が渇いたところだったのか、ろくサンが近づいたらビビビと飛び去ってしまいました。
・・・・・ろくサンや、もう少しシャッターチャンスというものを考えてはくれまいか?


長梅雨だった東北。
今年は鳴き出しが遅かったですが、今は遅れた分を取り戻そうと躍起なセミたち。

住宅地とはいえ、森に囲まれた場所柄。
四六時中、ジジジジ・ミンミ~ン・カナカナ・・・・・え~い!暑苦しいわ!(>_<)


先年、お伊勢参りに行ったとき。

遷宮年の今年のように、それほど人はいませんでした、が。
雨上がりの伊勢神宮は、ものすごい騒音。
・・シャワシャワシャワシャワシャワシャワ・・
・・・・・な、なんの音??

木々から降ってくるような大音量。
これがセミの声だと気づくまで、しばらくかかりました。

近くで暇そうにしていた(←失礼!暇なのが何よりです)守衛サンに質問。
  「これ何のセミの声ですか?」
守衛サンを困らせてしまいました。
観光客からこんな質問されたのは初めてのことだったでしょうね・・・・ゴメンナサイ。

でも。でも、気になる (-_-)

団体客をさばき終わって、時間がありそうな禰宜サンを捕まえてみる。
  「たくさんの種類がいるので一概には云えませんが、一番大きい声はクマゼミですね。」
おぉ!さすが神様に仕えている人は、「なんだ?こいつ?」って顔をしませんね。
親切です。

何度も関西に行っていますので、今までにも聞いているハズなのですが、きっと人の声が大きくて、セミの声が耳に入っていなかったのでしょうね。
へぇ、これがクマゼミの声かぁぁ! 一つ賢くなりました。

伊勢神宮のイメージは、「厳か」とか「静寂」ではなく、「セミの大合唱」な私です。

   お伊勢さん お伊勢参り

東北にはクマゼミは居ないことになっています。
このところの暑さで、クマゼミが東北に進出して来なければいいな~と願うばかりです。

映画館

観た映画はコレでした。

   モンスターズUC 大きなパネル

あ、コレも一種の“おばけ”モノか!?(^^)

まだ上映中ですので、ネタバレ話しません。
といっても、CM等でどんな感じかおおよそ予想はつくと思いますが。

痛い・苦しい・怖い映画は苦手。
なのでヒューマンドラマやコメディが多い傾向が。
せっかくの時間、せっかくの大画面。
映画は「観て良かったぁ」と気分が上がる作品だといいな、と。

その点、良いですね、ピクサーアニメは。
予想を裏切りません。
テーマは、努力・友情・・・勝利・・?
・・・・・あら?どこぞの少年誌のテーマみたい。(分かる人だけ分かればええ←花巻さん方式@あまちゃん)


先日、映画館を通りかかったら。

塗装中
    さよならバーニー 結構高いよ

真っ黒に塗りつぶされていくバーニー!

 ・・・え?映画館つぶれたの!!

ワーナー系列の映画館の名称が変わったので、看板を塗り直していたんですね。
「イオンシネマ」に変わったのだそうで。
 ・・・・・あぁ、良かった。
本気で驚きました。

震災時、一斉に閉まった映画館。
その中で、仙台市内のシネコンは、2軒が開くことなく閉館してしまいました・・・・・。
うち1軒は更地、のち、全く別の店が建っています。

あの時に持っていた映画券数枚は、もはや紙クズ。
再開していたとしても、とっくに期限切れですけど。なんだかまだ捨てられません。
あと数年たてば“記念品”になるかな。

(震災で)スーパーが潰れて、商品券10万円分が紙クズ・・・というご近所さんの話を聞いたら、映画券数枚くらい屁でもありませんね(^_^;)

 

おばけ屋敷の思ひ出

先日、映画館に行ったときのこと。

入口の厚い自動扉が開いたそこには・・・・・・。

   貞子

驚くっての・・・(-_-)
夏休みで子ども達がたくさんいますけど、怖い夢みておねしょとか・・・大丈夫?

ちなみに観た映画はコレ↑ではありません。
ホラーは観ないので。


少し前にこんなトラックバックテーマがありました。

・・・テーマは「お化け屋敷行ったことある?」です。夏といえば怪談話・・!世間ではホラー映画やホラー番組、様々なところでホラーを目にしますが皆さんはお化け屋敷行かれたことはありますか?・・・第1719回「お化け屋敷行ったことある?」


「おばけ屋敷」で、今でも覚えていること。

あれは小学校高学年の頃。
デパート催事場の夏休みイベントで「おばけ屋敷」をやっていたので、友人と入ったことがあります。

暗い所が苦手だった子どもの頃の私。
苦手な理由は、乱視&鳥目気味で、暗い所だと焦点が合うのに時間がかかり視界が良くないため。
薄ボンヤリした灯りが所どころ点いているだけで、暗幕で仕切った狭い通路をクネクネ通らなくてはいけない「おばけ屋敷」は、怖いかどうかより、出口にきちんと向かえるかが問題。

入る気満々の友人に、
「出口まで連れて行ってくれるなら」という条件で、同行。

どうなったかといいますと、
最初の“おばけ”展示があり「わっ」と驚いた後で、
生身の幽霊(生身の幽霊って変な言葉・・)が、バンッと出てきて、
友人は「キャーッ」と悲鳴、出口に向かって一目散。
繋いでいた私の手を振り払って、走り去って行きましたとさ。

・・・・・・・・。
だから、「出口まで連れて行って」と念を押したのに。
残こされた女児一人(私)。
幽霊より儚い女の友情(笑)

さて脅かした幽霊サン。女の子の悲鳴が取れて、お役御免とばかりに持ち場へ戻ろうとする。
その袖をムンズとつかみ、阻止する子ども(だから私)。
  「スミマセン、出口が解らないんですけど」
うろたえる幽霊氏。
とりあえず指をそっちそっちと向ける。
  「だから、あなたのせいで友人が先に行っちゃって、このままだと迷子なんですけど」

次のおばけポイントまで幽霊氏に案内してもらいました。
業務妨害? 
怖がらない子どもが、いつまでもウロウロしていた方が業務妨害でしょう。
いま考えれば、たぶん大学生くらいのバイトのお兄さん、かと。
脅かし甲斐のないお子様でゴメンナサイ m(__)m


職場の女性達で「おばけ屋敷」の話になり、この話をしたら、
 「きとサンって、子どもの頃からきとサンだったんですねぇ~」と云われました。
ん?・・・どういう意味に取ったらいいんだろ?

道案内

道を歩いていると、呼び止められることの多い私。
ナンパ・・・ではありません、残念ながら(泣笑)

旅行者に道を尋ねられることが多いんです。

一人ノシノシ歩いている様が、いかにも仕事帰りの地元人らしいのでしょうか。
それとも、化粧っ気のない顔が、人畜無害で声を掛けやすい感じがするんでしょうか。

 ・・・・・書いていて「地元人らしいから・・」ではないかも、とフと思い当たる。
 そういや旅行中でも旅行者に呼び止められることがあるな。


普段でも、声を掛けられることはありますが、やはり多いのが七夕のようなイベント時。

七夕会場である商店街は、駅の西側に「T」型に続いています。
駅から真っ直ぐ(ちょっと北にずれてるケド)アーケードが西に延びて、途中左右に道が分かれます。

こんな感じ。右下の黒いのが駅。
   2013七夕 (20) カラフルなのが商店街

右側に曲がると、どん詰まりが市役所のある公園。

で、
駅から歩いて途中折り返すお客さんが、もしくは市役所側から歩いた人が、駅方面に歩くと・・・・どこで曲がればいいか分からず迷う、というパターンが多いんですよね。

普段でしたら「仙台駅はどっちですか」と聞かれたら、
 「左に花屋、右側に“FUJISAKI”と書いたデパートがありますので、その間のアーケードを突き進んで下さい」
と答えるところですが、七夕祭りのような人の多い時はそれでは不親切。
なんたって人が多くて店が見えない。
それに飾りを見ながら上を向いて歩いているので、周りが見えていない。

そこで、よく道を聞かれるワタクシが編み出したのが、
ちょうど曲がるポイントに、毎年ちょっと変わった七夕飾りがあることが多いので、それを覚えておく。

今年のポイントはコレでした。
   2013七夕 (21) 暗くてちょっと判りづらいですが
   飾りの下には作った各小学校の名前があります

 「緑のキラキラした吹き流しがまとまって飾ってますので、そこを左に曲がって下さい」

今のところ好評です。
折り返しの人は「あぁ!さっき見たやつ!」とすぐ分かるようです。


あと多いのは、家族連れの「写真撮ってください」なのですが、
「いいですよ」と受けると、近くにいた人に「スミマセン、次わたしも・・」と云われることが多いんですよね・・・・。
まぁ、いいですけども(^_^;)
実際、交代で写真を撮っている家族を見ると「シャッター押しましょうか」って云ってしまうけどさ。(おせっかい)

お盆休み

今年のお盆休みは、長いところだと9連休なのだそうで。
人によっては10日超えなんでしょうか。
休みは1日だったり10日だったり違うのに、なぜ道路はいつも渋滞するんでしょうねぇ(+_+)


家にいても、親戚宅に行っても、やることはあまり変わらず。

桃かブドウを食べ、時にはスイカを食べ、
甲子園を観て、東北勢の応援でギャーギャー騒ぐ。

  甲子園、宮城代表・仙台育英高校は2回戦敗退でした。
  総力戦の、良い試合でした。
  暑い中、おつかれさま。

そうそう、甲子園といえば。
私の周りの人間は、宮城に限らず東北勢を応援するのは、極々フツウ。
職場でだって、「福島の試合どうだった?」「今日の第一試合は岩手だな」なんて、この時期フツウの会話。
近所でも同様。
それが当たり前だったので、震災後のバタバタ時に来ていた他県の人から「なんで自分のところじゃないのに応援してるの?」と云われるまで、不思議にも思いませんでした(^^;

やっぱりねぇ・・・東北人としては、真紅の優勝旗が白河の関を超えるのが夢ですから。


いつからか、盆や正月でも親戚中が集まるということがなくなりました。
祖母が門前で送り火を焚くのを、従姉妹が集まって意味も知らず何となく神妙に見ていたのが懐かしい。
今では、集まるといえば、冠婚葬祭・・・特に“葬”の時のみばかり。

こうやって、年寄りに会うこともなくなっていくのかな。
・・・・自分がどんどん年寄り側になっていくのに、下の代に話せることは何もないな。
昔のことを聞くことがなくなって、話すことがなくなって、
昔の風習なんてのは、分からなくなっていくのかな。
そのうち、先祖に掌を合わせるなんてことも無くなっていくのかな。

祖父母が亡くなって数年。
送り火の作法なんてものも知らないなぁ。

   桃 

そんなことをぼんやり考えた夏でした。

七夕祭り その2

七夕の続き。
写真だいぶ減らしたのですけど・・・おつきあい下さると嬉しいです。

好きな吹き流しというとコレでしょうか。
   2013七夕 (14)
 理由は・・・
    2013七夕 (15) まぁそんなもんです

子どもに大人気だったのが、
   2013七夕 (10)
 え~と・・・・・コレは・・・・・ 著作権とか大丈夫なんですよね?(^_^;)
 子どもだけでなく、若い女性たちが何人も写真を撮っていました。

七夕には、吹き流しだけでなく、ちょっとした変わり種も。
毎年小さな舞台を設えて、簡単な人形劇のようなことをしています。
今年は
   2013七夕 (30)
 支倉常長が主人公(?)のようです。
 世界遺産になりましたから、今が旬。
 下の方に手が見えますが、最後に急に舞台袖から子ども達が出てきて1曲唄っていきました。
 ミュージカルだったのね、びっくりした。

暑かったので、こんな飾りが、嬉しい(^^)
  2013七夕 (24) 冷え冷え

大通りのグリーンベルト地帯(歩道)にも飾り付けが。

暗くなると電気点灯。
   2013七夕 (22)
 脇の行燈もどきには、東北ゆかりの有名人からのメッセージ。
    2013七夕 (23) これはモンキーマジック


オーストラリアからのメッセージとか、西宮の子ども達からの短冊とか、色々な所から応援が来ていました。
コレ何処から来たのかな~と見るのが楽しいです。

それにしても暑かった(>_<)
腕が焦げました。
日焼け止め塗っていたのに! アーケード街にいたのに!

七夕祭り

仙台七夕祭り 8月6日~8日(え?何度もしつこい?来年のPRになるかと思って)無事終了しました。
・・・・いえ無事とは云えないかも。 初日6日は夕方より雷雨でした。
でも仙台人的には想定内。「あ?やっぱり?」です。
なんせ“七夕祭りは雨が降る”は誰もが知るジンクスですので。

三日間平日だったわりには、客の出足が悪くなかったようです。

(今回も写真多めです、ゴメンナサイ)

   2013七夕 (1)

七夕飾り・・・学校等が参加していることもありますが、そもそも、商店街の各店が競って飾るもの。
飾りの審査もあって、それぞれの竹飾りに“金賞”“佳作”と票があるんですよ。
近ごろは、雑誌で見るようなカフェやブランド店が増え、昔馴染みの店が次々と姿を消し、“七夕だから”と力を入れる店が少なくなっている気がしますが・・・・・。

これは、眼鏡屋さんのですね。
   2013七夕 (4) どこから見れば・・・?

これは・・・スポンサーが建設会社? なかなか珍しい柄です(笑)
   2013七夕 (5) 重機柄

全国チェーン店でも、郷に従って飾っている店も。
   2013七夕 (6) なかなかこっち向かないヤギ
 
ここは・・・・・・?
   2013七夕 (7) 緑づくし
 アップで
   2013七夕 (8) エダマメ柄
 老舗和菓子屋さん。
 仙台ですので。マメ=ずんだ餅 です(^^)

仙台といえば!
   2013七夕 (9) ベガッタ君、見えます?
 ベガルタです。
 ダイヤ型の部分には「優勝」から「J1残留」まで幅広い願いが(苦笑)

仙台といえば?
   2013七夕 (12) 
 左から、新作こけし・弥次郎こけし・弥次郎こけし・鳴子こけし・遠刈田こけし
 髪や目に特徴があるらしいのだけど、説明書きがないと、何がどう違うのか・・・・。

昔ながらに7つ飾りを飾っているのもあります。
   2013七夕 (3)
   吹き流し・くずかご・短冊・投網・紙衣・巾着・鶴・・・で7つ
   
それぞれ、こんな意味があります。
   吹き流し・・織女の糸をかたどってお祝いするもの
   くずかご・・整理整頓を祈る
   短冊・・・・字の上達を祈る
   投網・・・・豊漁・豊作を祈る
   紙衣・・・・裁縫の上達を祈る
   巾着・・・・金運・商売繁盛を祈る 
   鶴・・・・・長生きを祈る


   (七夕の話、続いてしまいます・・・)

あらためまして

我が家の愛犬。 4才♀・雑種。
訳あって(仮名)で通してきましたが、近ごろ友人が「シロさん」と呼ぶようになり。
色々と考えて、これより本名でいきたいと思います。

改めまして、「ろく」と申します。

    20130810001.jpg ろくです

平仮名で「ろく」。

漢字だと「禄」と書きたいのよ~と云ってたハズですが、
友人へのメールには「6」で通してます。簡単だし。
忠犬ではないので「ハチ」ではなく、「ロク」です「ろく」。

性格は、甘えっ子。
前に書いた通り、雷や花火等の大きな音が嫌い、見慣れないものは苦手なヘタレっ子。
あ、でも、鼻と耳はとても良いし、記憶力も良いんですよ。
動物愛護センターから引き取りました(その話はまた後日)。

普段は外犬。
庭付き一戸建て、上げ膳据え膳。・・・豪勢な暮らしだねぇ。

   2013081002.jpg 自分専用庭です
    暑いので手拭に保冷剤を巻いてみました

ただし家の中に出入り自由。
とくに食後は、勝手に家の中で休んで、時には「撫でれ」と強要し、好きな時に外に出て自分の小屋で寝てます。
 ・・・ウチは愛人の居る別宅ですか!?

家の中に出入り自由になったのは、震災から。
それまでは、外犬生活を満喫していました。

余震の度に怖がって、家に上がりこんでブルブルしていたので、
家族も初めは「大丈夫、大丈夫だよ」って、撫でていたのですけど、
そのうち「ええぃ面倒だ!好きな時に入れぃ!」ってな感じに・・・今に至る(^^;

楽しく甘えっ子しています。

色んなことを仕出かしてくれるのですけど、携帯(写真)が嫌いで。
携帯を向けると、横を向く・後ろを向く・変な顔をする・・の、いづれか。
べつに、写真を撮られても魂は取られないぞ~?と云い聞かせているんですが、ね。

   2013081003.jpg イヤなものはイヤです

・・・犬ブロガーさん、可愛くワンコを撮る方法を教えて下さい(>_<)

今ですか。

地下鉄・仙台駅構内は今、市長選一色。

柱という柱に全てポスター。
この人の顔が、あっちにもこっちにも。

   今でしょ (2)

顔・顔・顔。
顔だらけで、ちょっと気持ち悪いです。
(人通りが多くて写真撮れませんデス)

CMも、もちろんこの人。
「みんなに広めよう」というので、CM頁をリンクしてみました。(仙台市外の人に広めても何の意味もないぞ)
“限定ムービー”って(そりゃ限定に決まってる)。


林センセイ、仙台の人ではないですよね?
前回の選挙時には、子供の選挙啓蒙ポスターをそのまんま使っていて、
デザイナーに「ありきたりすぎ。工夫も何もない」と一刀両断されてましたが。
だからといって今回は・・・人気に乗っかりすぎでしょ。


近所の店前で、こんなガチャガチャを見つけました。

   今でしょ 下の方の文字が切れてますが

だから。乗っかり過ぎでしょ。

珍味

秋は名のみの街の暑さや~♪

仙台七夕祭り、8月6日~8日 本日最終日。
 七夕の記事を書こうと思いましたが、撮るだけ撮った写真の整理が出来ないので、またの機会に(^^;

人混みと渋滞に負け、いつもよりゆっくり帰ってきたら愛犬に「おそい!」と怒られました。ゴメン。
母の好きなTV番組では、宮城県民がホヤを剥けるかどうかの話。

・・・・・剥けますが、なにか?

剥けますが、ここ2年ほど口にしてません。

ぼちぼち店頭で見かけるようになりましたが、た・・高くて手が出せない。
1個100円程度だった頃と比べちゃいけないのは分かるけど・・・・ねぇ。
TVを観ながら、あぁ勿体ない!そんな奴に剥かせるな!と叫びたくなりました。
・・・アレ、ちゃんと食べたんですよねぇ?


先日、石巻へ行った折。ついつい目に入る「ホヤ」の文字。
ナマは持ち帰れなくても、加工品なら。

石巻まちなか復興マルシェで購入。
   ほや味噌 ほや味噌
 旨、旨。
 ちゃんとホヤ味。ご飯が進みます。


そして問題の品。
ほやマドレーヌ~(+_+)
   ほやマドレーヌ 「保夜美人」

ホヤを粉末状にして練りこんでいるそう。
お店のお姉サンが「大丈夫です!普通に食べられます!」と訴えていました。
・・・その売り口上で大丈夫?(笑)

   ほやマドレーヌ 3 見た目たしかに普通

え~・・・結果は、
残念ながら(?)普通に美味しかったです。確かにマドレーヌ。

「うわ!ホントにホヤ味だ!不味い!!」っていうのを期待したんだけど(^^)

そんな訳で、苦手な人でも平気です。美味しいです。
菓子名でインパクト大でしょう? お土産にお奨め。

  (お奨めするからには一応)
   「保夜美人」
   萬楽堂 : 石巻市立町2-6-23 立町商店街(駅前すぐの商店街)

末っ子の記録

2013年最後の「おたま日記」です。


末から2番目。
あれから割とすぐ陸に上がりました。
写真はありません。そんな余裕はありませんでした。
大雨の朝。
ずぶ濡れになりながら、雨に流されないよう葉が生い茂る庭の隅へ放つのに精いっぱい。

どこまでもマイペースでタイミングの悪い子じゃ(-_-;)


末っ子。

のんびりペースのまま・・・このまま沈んでしまいそう。食が進みません。
試行錯誤、エサは一番好きなキャベツに。
沈んだものしか食べないので、石で押さえて沈めて置いて。

7月30日撮影
   20130807001.jpg
 やっと前足出始め。の~んびり左足から。右足はまだ胴とくっ付いてます。

8月2日撮影
   20130807002.jpg
 やっと前足両方が揃いました。

8月3日撮影
   20130807003.jpg
 ちょっと小顔になりましたな。でもまだオタマ顔です。

8月4日撮影
   20130807004.jpg
 ここまで来ると尾があまり役に立たず。上手く泳げません。
 顔に少し立体感が。ちょっと大人っぽくなりました。

8月5日撮影
   20130807005.jpg
 尾がだいぶ短くなってます。
   20130807006.jpg
 気をつけないとお尻が浮き上がってしまうもよう。

・・・・・・・・・・。
記録はここまで。
この時点で、泳ぎは下手ですが水中で平気で、顔もまだ平たかったので、
「明日が勝負」と思っていたのですが・・・・・翌朝には沈んでいました(T_T)
夜中のうちに溺れたようです。


今年は、卵のうちに嵐に遭い、生まれてからは雪と低温・・・自然の厳しさとの戦いでした。
・・・オタマが蛙になるなんて自然なことでしょう? そんなことが難しいくらい、日本の気候は変わっちゃったの?
今までにないくらい上陸率の悪さでした。
それでも「全滅かも」と思った事を考えれば、少しでも大人になれて良かった・・・と思おう。

上陸したチビたちは、これからが闘い。
1匹でも立派になってくれることを願ってます。


来年また「おたま日記」があるかどうかは神のみぞ知る。
(そもそもブログ自体続いているかどうかが問題だ)

川開き祭り その2

屋台のつまみ食いをしつつ、商店街の大通りを路地を一本入ると、

   石巻川開き祭 (16)

さらに混んでいます。屋台通りで子供たちが多いようです。
いいですね、浴衣姿が多くて。眼福。
可愛いねぇ。夏祭りはこうでなくちゃ。
・・・まぁ・・中には着くずし過ぎて、男の子と可愛くない年齢には“眼毒”な子もいますけど・・・目をつぶろう。

店先会場でのパフォーマンス。

   石巻川開き祭 (18)
  尺八バンド(バンドっていうのかな?)

   石巻川開き祭 (19)
  ゴスペルグループ。楽しそう。 

川沿い、「石巻まちなか復興マルシェ」まで来たら、ここでも舞台でパフォーマンス。
   石巻川開き祭 (21)
  始まったら、本格的なリズム&ブルースでびっくりした。プロ?

お、ここはピースボートの本部(「イシノマキにいた時間」を観た人だけ分かるネタ)
   石巻川開き祭 (20)
 屋台の火が燃え移りそうになって慌てている瞬間を激写(もちろん大事には至りませんでした)


そうこうしているうちに、陽が落ちて暗くなってきました。
立ちっぱなし、歩きっぱなし。・・・・足イタイ・・・・(>_<)
やっと花火大会カウントダウン。河川敷に人が続々と集まっています。

   石巻川開き花火 (2)
 
以前は、もっと上流でやっていて、公園や橋で花火見物をしたのですが、
震災の影響で場所を変え、だいぶ河口の、中瀬で打ち上げ。

パラパラ降っていた雨も止み、涼しい(いっそ寒い)天気。

  左側に白くボンヤリ見えるのは「石ノ森萬画館」。
   石巻川開き花火 (3)

大玉が上がる度に、ワーッという歓声が上がりました。

もう少し風が欲しいところです。
凪。
時々「煙が立ち込めてます。少々お待ちください」のアナウンス。

   石巻川開き花火 (6)

綺麗です。とっても。
残念ながら、携帯では目で見るほどの一瞬は撮れないので、早々に諦めました。
せっかくの花火。自分の目でしっかり堪能。
・・・・・スミマセン。私の写真は、あくまで資料・参考・・・云うなれば“賑やかし”。
本当の美しさは、ぜひ他の人の写真でご覧ください(^^;

立ちこめる煙がハケる時間を取りつつなので、終了時間は予定を大幅に過ぎ。
川ベリで立ち見客が沢山いましたが、それでも最後まで歓声が上がっていました。
・・・・腰イタイ・・・・(>_<)


寄る年波を足腰に感じつつ、電車+車を乗り継いで何とか帰り着いたのは、真夜中でした。

川開き祭り その1

はじめに。今回は写真多めです。
携帯&スマホからでも見られるよう、いつものように出来る限り圧縮圧縮していますが、見づらかったらゴメンナサイ(>_<)


石巻「川開き祭り」、昼の会場は駅前と商店街です。
駅前広場では、子供たちのパフォーマンス・・・吹奏楽やダンス等。
街の中心部、商店街は歩行者天国になり、色々な団体のパレード。

まず出逢ったのが・・・顔の白塗り??
   石巻川開き祭 (7)
 見慣れない感じ・・・と思ったら、沖縄の団体さんでした。
 なるほど。東北と違う感じがした訳ですね。

ピ!ピ!ピッ!・・・と笛の音と共にやってきたお神輿。
   石巻川開き祭 (9)
 おお!神輿の上は女の人! カ~ッコイイ!!

纏をクルクル回しながら。
   石巻川開き祭 (13)
 上に下に、時に背中に、写真で見るよりすっごい大変そうですけど。

お馴染みの民謡と共に、踊りの団体さん。
   石巻川開き祭 (15)
 「大漁節」は盆踊りの定番。私の年代なら誰でも唄えます(今の子は知らないらしい)。
 口ずさんでいたら、踊りながらニカッと笑いかけられました。
 「一緒に踊らいん」って云われたらどうしようかと思った(笑)
 

小腹が減ったので、屋台で調達。
石巻で屋台の定番といったら、
   石巻川開き祭 (5)
   石巻川開き祭 (6)
 色が濃く見えるのは、写真のせいではないですよ。
 麺が元々茶色いのが特徴。


こんな神輿もありましたよ。
   石巻川開き祭 (10)
 ワンコ神輿。
 祭りですから、犬も働いてます。

おまけ。
   石巻川開き祭 (40)
 祭りとはいえ、ネコも働いてます。


  (ゴメンナサイ。さらに続きます)

自然とのたたかい

昨日梅雨明けしたそうです。
今年は梅雨明けナシかと思っていました。
(本当に梅雨明けしない年もあったんです)
暑さは大の苦手ですけど、このままだと農作物が心配だったので、良かったです。
ヤレヤレ。

気象庁の発表がウソでない証拠に、本日は晴れ!
平日おでかけしたことだし、久しぶりに家で思い切り洗濯でも。

・・・・・と、思ったら、

久しぶりに地震がありました・・・・トホホ(死語)。

昼過ぎ、
 あ・・久しぶりに・・コレは地鳴り?・・と思う間もなく、急にガガガ・・・・。
揺れました。
揺れがおさまるころTVや携帯が、
  「ジャンジャン♪ ジャンジャン♪ 地震です!!」
・・・・って、遅いよ!

ウチの被害といったら、愛犬がオロオロして過呼吸になったことくらいです。

JRや飛行機、地下鉄等も、交通機関は大変だったようです。
ヤレヤレ。


石巻へ行こう

平日ですが、石巻へ行ってきました。
   石巻市(いしのまきし):宮城県北東の海のまち
     漫画家・石ノ森章太郎ゆかりの地として漫画で町おこしをしています

   石ノ森章太郎といえば。
   石巻川開き祭 (2) 仮面ライダー&009&003 in 駅
   
   ↑悪役から赤ん坊を守っているカップルみたいに見えないか?


「川開き祭り」がありました。
市内を流れる大きな川・北上川の開削と開港を祝うお祭りです。

ここ2年は規模を縮小して続けていたお祭り。

パンフレットの言葉(抜粋)
  「・・・・・震災の年、あまりにも甚大な被害から将来に向けた夢や希望を失いつつある中、犠牲になった多くの大切な方々への供養と、石巻地域の方々へにたくさんの元気を持ってもらおうとの思いから“がんばろう石巻 負けるな石巻”を合言葉に、祭りの規模こそ縮小となりましたが、市民が大切にしてきた祭りを中止することなく開催させていただくことができました。・・・・・」

単なる「祭り」というより、慰霊の行事が多めで、
外から観光客を呼ぶためではなく、石巻の人たちのため・・という色が強いです。
石巻最大の大切なイベント。

   石巻川開き祭 (1) バンバラバンバンバン♪

街ナカにあった大きなポスター。アカレンジャー邪魔してます。


行くにあたり。
震災前は、学校の校庭や運動公園を駐車スペースとして開放していたのですが、色んなものが無くなってしまった今、はて駐車はどこに?

悩んで、問い合わせたところ
「駐車場の確保が出来ないので公共交通機関を使うか、内陸側の有料駐車場を使って下さい」とのこと。
「無料駐車スペースも少し確保していますが、応急護岸工事していますし悪天候だと使えなくなるかも」とも。

公共交通機関というと、高速バスですか。石巻→仙台の最終便が19時台。これだと花火が見られない。
JR仙石線は、現在途中の駅や線路が無いため、その区間は代替えバスが運行しています。この代替えバス時間が、早めに終了。花火の時間に合わせてくれていない。
行きはよいよい、帰りは・・・。

交通規制があるので、使える駐車場はごく限られています。
入れられると思うな、出られると思うな・・というのは、震災前に祭りに来た時の教訓。

え~と、市外から来るなってことですか!?

そんなことで諦めないもん。
石巻の人間じゃないけど。2年行けなかったぶん何とかして行ってやる!

花火を諦めてバスで行き帰りするか(何のために行くんだか)、
いっそ泊まるか(さすがに翌日も平日だと・・・)、

考えた末、
・・・・仕方ないから、朝早いブルーの展示飛行は諦めて、夜の花火大会をとろう。
電車が走っている何駅か手前の駅まで車で行き、駐車場に止め、そこから電車。
これなら代替えバスが無くても大丈夫。 我ながらよく思いついた!(自画自賛)。


電車に乗ったら、浴衣を着た小中学生がワラワラ乗り込んできました。
そうか・・・平日だけど、夏休み中だったね。

   石巻川開き祭 (3) 004に見守られ

屋台の並んでいたお祭り広場は、なかなかの混雑です。


  (石巻の話、続きます)

いざ七夕

グズグズ天気の宮城ですが、梅雨明けしないまま、とうとう8月。
洗濯物が乾かないこと限りなし(T_T)
暑中見舞いを書けず、立秋になってしまいそうですね。


仙台駅を通ったら、すっかり七夕祭りへ向けての飾りになっていました。

  七夕前 仙台駅入り口

もうすぐです。

一般的に“七夕”といったら7月7日ですが、仙台七夕は8月。
「旧暦に従って」とのことですが、
要は、7月なんて梅雨中だから星なんか見られないよ・・て事だと思います。
理にかなってます。
・・・・・それだけ、東北の7月は天気が悪いという証拠な気もしますが(^^;

  七夕へ向けて 仙台駅構内

仙台七夕祭り、8月6日~8日です。
土日祝日関係なく毎年この日程。
今年は苦戦するでしょうねぇ。
なんたって三日間まるっと、前夜祭も含めたら四日間平日だよ。


駅地下の土産物売り場を通ったら、なんだか・・・・違和感。
しばらく歩いてから、違和感の正体に気づきました。

店員さんが、みんな緑のユニフォーム着てる?

  東北グリーン ←このユニフォーム
  店員さんにカメラを向けられなかったので、参考写真

スポンサー云々など、店に関係なく、
8割がたの店員さんが、7月末の一時期限定だった楽天の“東北グリーン”のユニフォーム着てました。
・・・・・・なぜ?
これも七夕用観光客お出迎えの一環なの??