麻酔に強い弱いがあるらしい

が痛くて、看護師さんを煩わした私ですが、
手術で一番心配される全身麻酔には、特に問題ナシ。

婦人科系の手術は、麻酔で具合が悪くなる人が多い・・なんて噂を聞いていたので
ドキドキしていたんですが・・・・(^^;)

  バラ祭り
  今回も~本文とはまったく関係ない写真でお送りします(^^;) バラ祭りにて

実は・・・・先生にも云っていなかった秘密があるワタクシ。

麻酔を使っての手術は今回が初めてではありませんでした。
まだ中学生のお子ちゃまだった頃、手術経験があります。

当時の麻酔は、
部屋で、予備麻酔の筋肉注射を腕に打ちました。
 (今もやっているのかは医療従事者ではないので不明)


子どもだと、この注射で寝てしまう場合が多くて

 いつのまにか手術室に運ばれて、
 いつのまにか手術を受けて、
 目が覚めたら部屋だった・・ということが多いよ、

と、聞いていたんですけど。

いつまでたっても眠くならずシャンとしたまま手術室へ運ばれ(^^;)
手術室に着いても変わらずで、先生に「え?眠くならないの?」と訊かれ、
麻酔マスクを口に当てられて、やっと寝・・・・

目を覚ましたのは、手術室でした。
しかも医者がガチャガチャ用具を片づけているところ 怖(-_-;)

そのうえ、部屋に運ばれてすぐ起き上がろうとして看護婦さんに制止されたという・・・・。
気持ち悪くなった・・という記憶がありません。

どうやら麻酔に強いらしいです(-_-;)


今回、手術にあたって先生に云うべきか~迷ったんですが、
うっかり「麻酔があまり効かないらしい」なんて口走ってしまったら、
余計に麻酔を入れられそうで・・・・余計な麻酔・・・・怖いよ(-_-)

歯医者でも余計なことを云ったばっかりに、
いつまでたっても口が麻痺したままモノが噛めない~なんてことがありますし。

云わないことにしました。

  バラ祭り

「麻酔で気持ち悪くなるんじゃないか心配で」と云ってた、同室のYサン。

気持ち悪いと可哀想だね・・と、
手術後は同室のTサンと示し合わせて静か~に静か~にしていたのに、
当の本人は、割と早いうちから喋り出し・・・・あれ?全然平気みたい(^^;)

大丈夫なの?気持ち悪くはないの?

前もって「気持ち悪くなりそうな気がする!」と先生に訴え、
あらかじめ吐き気止め注射を打ってもらっていたんだそうです。

曰く「車酔いしやすいから、麻酔も酔うだろうと思ったの」だって。

へぇ。酔いやすい人は麻酔も酔うの?

子どもの時も、今回も、麻酔で気持ち悪い経験をしなかった私。腰は痛かったケド(-_-)←しつこい
あぁ!だから私は平気なのか!?
私、車酔いしたことないのよね~(^^)v

  バラ祭り

あ、念のため。

あくまでも医学素人な患者の噂話ですので
車酔いと麻酔酔いの関係の本当のところは判りませんデス(^^;)
ただ、車酔いしやすい方は手術の前に医者に話しておくといいですよ~という話。
 
 
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白衣はやっぱり天使だった

飲まず食わずで手術を受けて~までは、どの患者も同じですが、
手術後の状態は人それぞれのようで・・・・。

ずっと「痛い」と云っている人もいれば
術後数時間でケロッと、笑っている人も。

  バラ祭り
  先日行った「バラ祭り」より。本文とはまったく関係ありません。

手術前にず~っと不安そうだった同室のAサン。
不安的中・・といっていいのかな。ずっと痛い派のようです。

周りから、痛み止めの薬を貰った方がいいよ~と云われるも、
どうやら痛み止めに抵抗があるようで。

「平気そうに笑っている人もいるのに、私はこんなに痛がるなんて。情けない」って。
えぇ~?そんなの人それぞれだし、我慢してもしょうがないじゃん。
無理せずラクにいこうよ。
私も貰ってたよ♪

前例(?)があると安心するみたいですね。
「じゃあ・・・・」と、看護師さんに痛み止め薬を貰っていました。


えぇ。私も貰いましたよ痛み止めの薬
薬を貰う・・・・どころか、
痛み止めの注射を打ってもらいましたよ、ワタクシ。


・・・・でも実は、注射を打つほど痛かったのは、 (>_<)

  バラ祭り

前日に、麻酔医の先生に「腰痛があるので」と伝えてました。
麻酔医の美人先生もちゃんと覚えていてくれました。

手術室で、足枕を持ってきてくれて、
「もう少し高い方がラクかな~?」と調節までしてくれたんです。

しかし。

手術室で目を覚まして
部屋に運ばれて、しばらく・・・・・

うっかり動こうとして、イテテ・・・動けない
身体を切ったばかりだし、
あちこちから管が出ていますし。

腰痛持ちの人しか分からないとは思いますが、
この“動けない”というのが、結構しんどい(-_-;)

痛いな~イヤでも、今は動かしちゃいけないしな~
・・・・なんて思っているうちに、
腰は石膏で固められて漬物石と繋がれているようなカンジに(;_;)


手術を受けたのは午後。
部屋に戻って来たのは夕方。
ちょっと横向きになれるようになる頃には、窓の外は真っ暗でした。


時計が見られなかったので正確には分かりませんが 
看護師さんが一時間おきくらいに懐中電灯片手に見回りに来てくれました。

コソッと「まだ起きてますか?」と声を掛けられて、
手で「起きてます」の合図。


「キズは痛い?大丈夫?」

 え~と・・・・傷が痛いかどうか判りませんが、とにかく腰は痛いです(T_T)

真夜中。
懐中電灯の灯り一つ。
看護師さん、ゆっくりゆっくり腰をさすってくれました。

私よりずっと若い看護師さん。
他にも見回りに行かなきゃいけないんだろうに。
いったい看護師さんの夜勤って何時までなんだろ。

看護師さんは毎日「痛い」っていうこんな相手と向き合っているのかな~・・・・。
私も体が痛いよ!って思うことはないのかな~・・・・。
・・・・・・・・(-_-)


「まだ痛かったら痛み止めの注射をしましょうか?」

 お願いします。
 さすっていただくのも心苦しくて傷まで痛くなりそうですし。

  バラ祭り

結局。
朝になるまで、見回りに来る看護師さんの「起きてますか?」に、手でヒラヒラと返事
「あぁまだ寝てないよ。この人」と思われてるかな。
でも毎回にこやかに優しく「大丈夫?」と声を掛けてくれた若い看護師さん。

人それぞれ・・だけどさ、術後にグ~グ~寝ていた人がちょっと羨ましい(-_-)

 

自分の足で手術室へ向かった

まだ梅雨明けとは聞いていないような気がするんだけど、連日真夏日のこちら。
この夏は水不足なんてことにはならないだろうか・・・・(-_-;)



さ~て、あまり面白くもならない手術の話をば(←おい)

手術当日。

朝も昼も食事ナシ
朝9時に看護師さんが持ってきた水分(経口保水液らしい)を、飲んだきり。

“手術2時間前”なんて指定された早い時間に家族が来てくれたものの、
前の手術の人が早く終わって時間前倒し・・なんてことにはならず。
はっきり云ってヒ・マ

だからって、お散歩するって訳にもいかないしな~。
ハラヘッタ~(-_-)

待って、待って、
予定時間に、看護師さんに「時間ですよ」と呼ばれました。

はぁ~~~ヤレヤレ。
この頃には「手術イヤだな」よりも「もう早く終わらせちゃおうよ」な気分デス(-_-)

  ボタニカルガーデン
  写真は本文とはまったくもって関係ありません

「じゃあ、いってきま~す!」と挨拶し
同室の人達から「いってらっしゃ~い!」と送り出されました。

あ、そうだった。
昼前に病院に来てくれていた家族は、私に合わせてお昼を食べてなかったな。
家族に「お昼は手術の間に中待合室で済ませといてね」と一言。

・・・・なんですかね、この緊張感の無さ(^^;)
病室から自分で歩いて手術室へ・・というのが悪いんじゃないかと。
雰囲気でません。

  ボタニカルガーデン
  昨年のボタニカルガーデンより・・・・花の名前がワカラナイ(^_^;)

看護師さんに連れられ、歩いて手術室へ移動しました。

大きな扉を入ると、手術室の中にさらに手術室が何部屋もあって、
白衣もとい青衣があっち行ったりこっち行ったり
うわ~・・・患者取り違えなんて事件があるワケだ。


着替えを済ますと
前日説明をしてくれた美人の麻酔医の先生が「よろしくね!」と現れました。


手術室。

寝っころがったところへ、麻酔科の若い看護師さんが点滴用の注射
これが・・・・注射ヘタ!

失敗して腕に出来ず、手の甲に刺し直しのうえ
動かないように貼ったテーピングも、ぎこちない。

私、自慢じゃないが「注射しやすいいい血管ね~!」と、いつも褒められるのに!
注射で失敗されることなんか無いのに(>_<)

若~い看護師さん・・・・新人さん?
・・・・春に手術だと、新人デビューに当たるなんて事があるんだろか(-_-)
私の血管でこれじゃあ、術前化学療法している人達の難しい血管には入れられないよ。看護師さん!

  ボタニカルガーデン
  人が居ないところでは、ろくも元気。居るところでは・・・・

注射がいずいわ~・・・・気になる。
これから胸を取るのね~なんて感慨に浸れない~(ーー゛)

それにしても、手術室って意外と天井低いんだな~。
ガンガン何かの音がするのはどっかで工事しているのかな~。


・・・・・手術前に覚えているのはここまで。

あれ?執刀医の先生に会ってないぞ?(-_-)

 

手術は午後から

梅雨入りしたっていうのに雨が少ないですね~と書こうと思っていたら、
昨日はザバザバ降って、今日はジメジメ・・の連続攻撃。
暑いのがものすご~く苦手な上に、着る物にと~っても困っている今日この頃デス(-_-;)



さて。
またまた入院の話に戻ります。


手術日は決まっていましたが、手術時間が言い渡されたのは前日でした。

私の手術は昼過ぎから。
「始まる2時間前に御家族に来てもらってください」
とのこと。

そんなに早くから来てどうすんだろう~と思うんですが、
同室の先輩方によると「前の人の手術が早く終わる場合もあるからね」とのこと。
切られるのは一日一人・・って訳じゃないんですよね。

昼過ぎなんて、先生、昼飯食べた後メスを握りながら眠くなったりしない?
大丈夫?(^^;)


「午後からの手術だと待ち時間が長くてお腹すくよ~」と、先輩。

・・・・なるほど。
朝に決められた水分を取るだけで、あとは飲まず食わず。
みんなが朝ご飯を食べてもお昼ご飯を食べても、飲まず食わず。
だったら午前中に手術の方が良かったのかも。


「でも午前中の手術だと術後が長いから腰が痛くなるよ~」と、別の先輩。

・・・・なるほど。
手術後は、キズのある方を下に出来ないので寝返りを打てません。
ずっと同じ方向を向いたまま・・・・そりゃ腰が痛くなるわ。
だったら午後に手術で良かったのかも。


イヤ、待て。
午後でも安心できない。
元々腰痛持ちの私。
手術室ではずっと寝ていて、さらに術後は動かず・・・・大丈夫かな?

  バラ祭り 農業園芸センターにて

麻酔科医の先生の手術説明のあと、
「何かありますか?」と訊かれたので、
「腰が痛くなると聞いたのですが」と云ってみました。

え?手術の内容じゃなくそこ?・・とツッコミを食うようなことはなく。
先生の返事は
「じゃ、手術中に足枕を入れようね」

う~ん・・・・この返事の早さ。
きっと今までにも腰痛持ちがいたに違いない。
  結局、腰が痛くて大変だった話は次回(^^;)

 

アップルパイ

看護師さんもどれから片付けていいのか悩むバタバタなスケジュールの中、
あっち行ったりこっち行ったりの入院初日

それぞれの場所が離れてて移動が大変(>_<)

そうこうしているうちに時間はお昼
バタバタしてても昼ごはんは待ってくれない。
「昼食の準備ができました。歩ける患者さんは取りに来てください」の放送が入りました。

食事は、
大きなワゴン(?)に乗せられて所定の場所に来ます。
一人一人の分がお盆に乗っているので、自分の分のお盆を引き取りに行き、
自分の場所(ベッド脇の机)で食べるというシステム。食堂はない。

“歩ける患者さん”ですが、バタバタしていて取りに行けません。
食いっぱぐれる~と思っていたら
いつのまにかベッド脇の机に、私の名札のあるお盆が。
誰かが運んでくれたようです。

まだまだ予定アリ。
「とにかく早く食べちゃって」と看護師さん。

とにかく急いで御飯を食べなきゃ・・・・
・・・・食べ・・・・・・

・・・オカシイな。ここの病院は「結構美味しい」と聞いていたんだが・・・・(-_-)

 ボタニカルガーデン
 今回もボタニカルガーデン写真で。本文とは全く関係ないですが。

さて。
検査も診察も説明も一段落した夕方

ベッドに戻ってきてホッと一息。
一息ついてのんびり~していたら、お腹が減ってきました

お昼ごはん全部食べられなかったからな~(-_-)

こんなことなら普段は食べない高級な菓子でも持って来れば良かった!
手術前、こんな時に食べる高級な菓子って何だろう?

・・・・・・・・・・。

う~む、普段高級なモノを食べないから具体的に思いつかない。

いや、もう高級じゃなくてもいい!
饅頭でも大福でも雁月でもチョコでもクッキーでも煎餅でも。
あぁ!なんで何か持ってこなかったんだろう!

手術で明日は食べられないってのに!
せめて昨日美味しいモノいっぱい食べとけば良かった~(T_T)

人はひもじいと悲しい気持ちになるものですよね。
“寒い” “ひもじい”は、“惨め”の2大要素。(byきと)


ハラヘッタ~!ハラヘッタ~!と泣いていたら(←心の中で)
お隣さん(隣のベッドの人)がやってきて
「大丈夫?良かったら食べて(^^)」と、アップルパイをくれました。心の声ダダもれだった(-_-)


おぉ!女神!!

 ボタニカルガーデン
 病院の写真はないですし。そもそも院内は撮影禁止でした(^^;)

ケーキ屋で売っている物ではなく
スーパーで売ってる○○パンの袋に入ったアップルパイアップルパイというかアップルデニッシュ。

これってこんなに旨かったっけか~と思いつつ
遠慮せずバクバクと食べ終えたそのすぐ後、
「夕食の準備ができました。歩ける患者さんは取りに来てください」と放送が入ったのでした。