小さな優しさ

職場のMクンは、あまり口が達者~ではない。
女性が振り返るようなイケメン~でもない。
見た目も性格も“今ドキ”とか“チャラい”とは遠いタイプ。

ボクトツで真面目な好青年・・だけど、
そんなんじゃ出世コースに乗れないよ~と思ったりもする。←かなり余計なお世話だ(^^;)

学生時代はスポーツに打ち込んでいたらしい。

重い荷物を持っていると、さりげなく「オレ、やります」と持って行ってくれるのは
根が体育会系だからなんだろうな、きっと(^^)

  監視員さん 監視員さん
  写真は本文とは一切関係ありませぬ

さて。
職場での私の席は、入口から割と近い場所にある。
が、客の応対をするのは、いつも私より席の離れたAサンの役目になっている。

これは、私が病気前からのことで、
以前はAサンが入口に一番近い席だったことから、自然とそうなった。

席替えの後も、客が来る度に立ち上がるAサンに
何度か「私の方が近いからやるよ~」と声を掛けたのだが、
「大丈夫です!」とキッパリ返されたので、そのままにしている。

ま、宅配のお兄さんも、若くて美人なAサンの方が嬉しそうだしね(^^;)
遠い席の上司から見たら、私が横着していると思われてるだろうが。

  プリムラと (1) 1株から増えに増えたプリムラ
  5月上旬撮影

仕事に戻って、数日。

入院だナンダとぼけぼけしている間に、恐ろしく色んなことを忘れていて
我ながらキャリアウーマンにはなれんわ~と思いつつ、机に向かっている。


時々客が来ると、以前と同じようにAサンが立つ。

が。時々Aサンが席を外していることもある。

そういう時は、横着者の私の出番!・・・・なわけだが、
戻ってのここ数日、
Aサンが居ない時は、Mクンが対応してくれている。

・・・・はて?
隣の課の遠~い席のMクンがわざわざ入口までそんなにタイミング良く?


どうやら、客が来てAサンが居ない時は、瞬時に席を立って駆けてきてくれているらしい。

私、客の応対が出来ないほど具合が悪くはないんだけどね~(^^;)

Mクンが私の病状について知っているのかは知らない。
1ヶ月以上休んでいたので、それなりに大変な病気だろうと判断されているのかもしれない。

  プリムラと (2) 写真を撮っているとここにも監視員さんが!

親御さんがきちんとした人なんだろうな。
「困っている人には親切にするんですよ」と刷り込まれているに違いない。

イヤ、もしかしたら・・お母さんが
「職場でうまくやるには、オバサンを味方につけなければダメだよ」と教えているのかも。

イヤイヤ、もしかしたら・・・両親共働きか片親で、
おばあちゃんに育てられていて
年寄りは大事にしなきゃ!という習慣が身についているのかもしれない。


客の応対が出来ないほど具合が悪くはない・・・が、
駆けてきてくれるMクンにありがた~く横着させてもらっている(^^)

気配りの出来る彼のその好青年ぶりが認められるといいな~。
出世できるといいな~と、願うばかりである。
人事査定にナ~ンの力もない女一人に応援されても彼の得にはならないのが残念だけど。

 
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惜春の候

世界的に“さいばー”が“こーげき”とかナンとかニュースになった先週のこと。
そういう時に限って、調べたいことが色々あるんだが・・・・。
困った(-_-;)
日本ではないけど病院関係にも被害が出ているらしいし、うっかり病気のキーワードなんかで拾ったりしないだろか(-_-)

とりあえず、
ネットに繋がずに必要なものは他に保存して~
WINもウィルス対策もアップデート確認をして~
スキャンして~

・・・・・大丈夫か?これで??
誰だか知らないけど、そんなものを開発する頭脳があったら、
他のことにその頭を使ってくれないかね。

  今年の牡丹 5月6日撮影
  庭の牡丹が今年も咲いた!

いいかげん仕事に復帰したいと思うのだが、なかなか戻れずにいる。

ここ一ヶ月熱が引かずにいる。
微熱だけど。。
困った(-_-;)


主治医いわく「手術痕には問題ない」のだそうで、
では「手術後に熱があるのはフツウなんですかね?」というと、そうでもないらしい。

入院中には、インフルエンザの検査やら血液検査やらレントゲンやらさせられたが、
全て問題なかった。
(インフルの疑いなら入院前に検査やった方がいいんじゃないかな~とツッコミを入れずにはいられない。陰性だったからいいけどさ)

全て問題ないから、熱の元が解らない。
困った(-_-;)

  今年の牡丹
  土曜日の大雨であっというまに全部くずれてしまいましたが(>_<)

入院中、患者は一人一つ体温計を渡されていて、毎日朝・夜に体温を測ることになっていた。
看護師さんが「朝御飯は全部食べましたか?」なんて確認しながら、
毎回熱もチェックしに来るのだが、
云うのが嫌になるくらい毎回「微熱アリ」だった私。

初めは「熱があるうちは病院に居た方が~」なんて云っていた看護師サンも
しばらくすると「家に帰った方が熱が下がるかも」と云いだした。


 看護師サン 「ほら、病院って環境悪いから」

 同室の患者 「え?ここ環境悪いの?(^∇^)」

 看護師サン 「いや病院が悪いって訳じゃないけど!体にとっては家の方がいいっていうか」

 同室の患者 「え?この病院、体に悪いの?(゚∀゚≡゚∀゚)」


・・・・すこぶる環境のいい病室だった(^^;)

  牡丹とろく
  ふり返ればヤツがいる

色々と思うところはあるのですが、
このまま仕事に行かないと、このまま金輪際職場に行きたくなくなることうけ合い(!)なので
見切りで、仕事復帰することにしました。

 

野球はお好き?

昨日は一日風が吹き荒れていた。
乾燥警報のうえに強風。あちこちで火事のニュースが。
宮城県北の築館でも避難勧告が出るような大きな火事があった。

火事・・・・大っっ嫌い。←好きな人はいないと思うが(-_-)
消防車のサイレンを聞くと背筋がザワザワして頭痛がする。

隣家が火事になり、ウチも「あわや」という体験は、そう忘れられるもんじゃない。
我が家に延焼しなかったのは奇跡みたいなもんだった。
   隣家の火事について→当ブログ「お隣さん」参照(-_-;)
あんな体験はもう二度とゴメンだ(ーー゛)

  八重桜 (4) 4月26日撮影

あの火事の後、
仲良くやっていた隣家は引越し、いったん更地になったあと、新しい家が建った。
 新しい~といってももうずっと前のことだけど。
今ドキの天井の高そうな大きなお家。

以前のお隣サンとは
どこそこへ行った時のお土産~だとか、畑で採れた野菜のお裾わけ~なんてことをしていたので、
仕切りになっている裏の塀を一部あけて、通り抜けできるようにしていた。

新しい家の工事が始まる前、
土地を買ったらしい不動産屋のオジサンが来て
 「裏のあそこの塀はなぜ壊れているんですか?」と不審がっていたものだ。
壊れているんじゃないよ、わざと作らずに空けているんだよ~と教えても、不思議そうな顔をしてたっけ。

その塀も作り直され、
隣には気軽に通り抜けできないようになってしまった。 ま、そりゃそうだ(-_-)

  八重桜 (3)
  写真は本文とはいっさい関係ありませんです(^_^;)


その新しい家にきたお隣サンは、子どもがいる・・・・らしい。

「らしい」なのは、引っ越しの挨拶に来た時に私が居なかったのでよく知らないから(^^;)

新しい家らしく防音設備がしっかりしていて、あまり子どもの声がしない。
小学校高学年(?)のお兄ちゃんの姿は見掛けたことがあるので、
男の子が居るんだな~というくらいで。

  花のあと そして今

さて。

話は変わるが、行こうと思っていた楽天の試合のチケットがあった。

さすがにまだ球場に行くのはどうかな~という体で・・・
といって、“野球好き”に、それほどアテはなく。
 アテがあったら一人で外野席で応援なんてしてないんだよ(^^;)


ふと、思いつく。
隣家の男の子は野球に興味はないだろか~?

やっぱり何だかんだいっても野球とサッカーは男の子の人気種目。

まぁ・・どっちかが好きとは限らないけど。
見掛けた時は、剣道や柔道をやっている空気ではなかったし。
いや・・でも、バスケや卓球好きで、野球全然興味ねぇ~!とかだってあるかも?
スポーツより、化学が好きとか電車が好きとかいう方向だって有りうる。

う~ん・・・・
“野球”好きか“サッカー”か、はたまた“別の何か”なのか。
判断は出来ない。

これが、お母さんが外で洗濯物を干しながら「ウチの子が毎日汚してきて」なんてユニフォームを掛けていたら一発なんだけど。
もしくは、庭で素振りの練習~なんて・・・・してないよな、そんな都合よく(-_-)

お隣サンとはいえ、知らない女に
 「お兄ちゃん、楽天のチケットあるけど要る?」
なんて訊かれたら・・・・怖いだろうな~(-_-;)

  花のあと

御近所サンと仲良くなるのって、どうすればいいんだろう?


今までは割とうまくやってきた・・と思うけど
ここ数年で、御近所サンの顔ぶれが変わってきた。

お互い干渉しないのが今ドキなんだろうな~と思いつつ、
知らな過ぎるのもなぁ~、
気軽に畑の野菜や野球チケットをやりとり出来るご近所サンがいいなぁ~
と考えてしまうのは、私が“今ドキ”でない昭和女だからか。

  花のあと
  八重桜もすっかり終わっちゃった

結局、お隣のお兄ちゃんは庭で素振りをすることはなく。

チケットは母の友達に引き取られていった。

 

病院と桜

すっかり曜日感覚がなくなっているが、世間は連休終了したらしい。

モタモタしていたら、今年の桜の写真がおくらになるところだった!
↑・・・って、もうすっかり散っているので本来“おくら”だけどもったいないから使う!(-_-)

今年もちゃんと(?)お花見できました。
八重桜ですが・・・・なにか問題でも?(-_-)

  八重桜 (1) 4月26日撮影
  通り沿いの八重桜並木

桜満開の時期にまるっと病院にいて花見が出来なかったのだが、
「病院に居る」というと、なぜか「病室から花見だね」という声を掛けられた。
しかも一人じゃなく(^^;)

一般的に 病院=外は桜 という感覚があるのかな?


今回入院していた病院は窓の外から見える景色は他所の駐車場だったし、
その昔入院した病院でも、やっぱり窓の外は道路や病院駐車場だった。

たしかに古いドラマなんかだと、薄幸の美少女が窓の外の落ち葉を眺め・・なんて構図があるけれど、
中庭があって大きな木と花壇があって~という病院は、実際に見たことないよな~。
あれは都内のもんなんだろか(^^;)


病院を見ても桜は思い浮かばないし、その逆も無いけれど、
八重桜を見ると必ず道明寺を思い出す。←毎年云ってるような(^^;)
 (「道明寺」って全国的じゃないんだっけ?→道明寺のこと「桃の節句に」参照)

あぁ~柏餅は食べたケド、桜餅も道明寺も食いはぐったのが心残りだ(T_T)

  八重桜 (2)

どうでもいいことだが、
“ハッコウ”と打ち込んだら「発酵」と変換された私のPC。
PCまで「オ前ハ花ヨリ団子ダロ」と云いたいらしい(-_-;)

 

さて、行ってきます

何だかおかしいなと思ったのが、昨年のこと。
で、大きな病院に移ったのが今年の初めのこと。
悪性だと云われたのは今年の2月のこと。
検査が終わったのは先月のこと。

その間、乳がんの記事を書くのをどうしようかな~と迷っていました。
先に書きましたけど、病気ブログにはしたくなかったし。

でも、入院・手術を経て、
これから長い付き合いになるだろうということは判ったので、避けるは難しいかな~と。

それと、これも書きましたけど
どこかの誰か、一人でも、ブログを見て、なるほど乳がんってそんな感じか~と思って貰えることもあるんじゃないかと。
楽しく読んで貰えているといいんですが・・・・せっかくのネタだし(^^)


実際のところ、症状だけあって、ガンかどうか判断もつかず
人に云えなかった時期が一番キツかったです。

そうこうしているうちに実は悪くて進んでしまうんじゃないか~とか

 東京五輪は見られるかしら~とか
 次のワールドカップは~とか
 せめて平昌五輪は見たいな~とか

え?悩んでいるように見えない?(^^;)

 私が居なくなったらろくサンは生きて行けるかしら~とか
 親不孝はたくさんしてきたけど、逆縁はしたくないな~とか

ま、とにかく
色々頭の中がいっぱいでした。


なんで私が?とも思いました。
割と昔から病気やケガが多い私。
なんでまた私?神様って不公平~。

でも、今では私で良かったな、と思っています。
割と昔から病気やケガが多い私。
つまり病院も薬も慣れてます。

これが、
あまり病院の世話になることない妹だったら・・・・。
友達だったら・・・・・・・・。

そう思ったら、あぁ神様分かってるじゃん!って(^_^;)
これでがんになった~という人に遇っても経験から話すことが出来る。

もし私じゃなく、初めに友人から「乳がんになった」と聞いていたら、余計な一言を云っているに違いない。
大丈夫。今ならそれはない。

  桜もうすぐ 桜はもうすぐ

励ましのコメント、拍手を、ありがとうございました。

記事を書いた時はスルーされるのを覚悟でした。
誰にも云えずふつふつしていた時期の分を聞いて貰えて、ガス抜きさせていただきました。
結果、誰か一人のためというより自分のための記事でした(^^;)


乳がん、12人に1人・・・本によっては10人に1人とか云われています。
がんになる確率は2人に1人です。

それほど珍しい病気ではないんですよね。

もし、近くにがんになったというお友達がいたら、
気楽に「大丈夫」というより、「うんうん」と云いながら話を聞いてあげてください。


さて。
では、ちょっくら手術に行ってきます。


新しく手に入れたスマホというアイテムで
ブログを見る方法は分かったのですが、
書く方法は未習得なので、しばらく留守に致します。
・・・といっても、入院はせいぜい2週間程度。
それまでは他人様のブログで花見をすることにします(^^)

入院中、スマホでブログを書けるようになったらもっと早くに戻ります。
ではまた!