米と水の旨い処なので

車での旅だと、荷物の重さを考えなくて良いせいか、どうも買い込んでしまいます。
お土産(^_^;)

横手・湯沢の土産。
もちろん定番品は外さず買いました。
  稲庭うどん ・ 落雁 ・ 干し餅 ・ いぶりがっこ・・・

あとは、これ
   秋田土産
帰ってから並べてみて・・・笑った。 ひかないで下さ~い(^^;)
試飲が出来なかったもので、つい増えてしまいました。
つい、ね。

左から・・・妹が好きだと云い張った純米大吟醸
  私の好きな香りだった純米吟醸
  「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014」最高金賞受賞を取ったという純米酒
  日の出醸造一押しの純米酒(ちなみに主力は「まんさくの花」)
  大好きなリースリング種の大森ワイン
  今は製造してないという、両関の梅ワイン
  比べてみようと思った、日の出の梅酒

 ・・・・あら? 妹が買った地ビール3本は写真撮る前になくなってしまったわ(-_-;)

とっても心残りなのは、もう1本別の品を買おうと思っていた大森ワインを買えなかったこと。
悔し~い!
欲しい物は、欲しいと思った時に買わないとダメですねぇ。


やっぱり米処&水処の酒は旨いのだ(^^)

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内蔵の町

横手市増田町。

横手駅の市街地からは、ちょっと離れています。
明治~昭和初期の内蔵がいくつも残っていて、国の「重要伝統的建物群保存地区」とかなんとか。

内蔵(これで「くら」と読むのね)は、
「くら」と聞いて思い浮かぶ、外にあるお宝が眠ってる白壁のアレではなくて、
家の中にある、いわゆる「座敷蔵」

外からは見えないので「え?ここが蔵の町?」と思うのですが、
そうやって家族だけのモノとして在ったからこそ、残っているのでしょうねぇ。

車は町の駐車場に。
観光マップを貰い、あとは歩け歩け。

通り1本を挟み、いくつかのお宅が内蔵を公開しています。
どんな所か上手く説明できないので、詳しくは観光協会HPをご覧ください。丸投げ(^^;)

   増田町マップ 観光協会HPより
    → 増田町観光協会:http://masudakanko.com/


■ 蔵の駅
増田町観光協会が管理されている建物なんだそうです。
内蔵を無料で公開中。

     蔵の駅
       あ・・・・おのくんボケた(-_-;)

土産物などを並べた表から、土間が、真っ直ぐ裏まで抜けていて、
真ん中に、でで~んと黒い漆喰の立派な内蔵が。

増田では標準的な家屋なんだそう。・・・・これが標準?(+_+)

    蔵の駅の内蔵


■ 佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
大地主であった小泉家の旧宅。
小泉家は、材木や味噌・醤油の商人だったとか。

     佐藤養助うどん店

今は、稲庭うどん店(^^)
そうそう、この旅はうどんが目的でしたっけ。
美味しくいただきました♪

食事も出来ますが、内蔵を見学できます。

    佐藤養助うどん店内蔵

全て漆で塗られで、数十年の年月を費やして作った内蔵なんだそう。
漆でピッカピカ!
漆は一度も塗り直してないんだそうですが・・・・・信じられないくらいピッカピカ

    佐藤養助うどん店内蔵


■ 旧石田理吉家(市指定文化財)
石田理吉家は、戦前まで酒蔵だったそう・・・・。ううう勿体ない(T_T)
木造三階建住宅が、ひときわ目を引きます。

     石田家

中に入ると、立派な床の間や欄間・・など、派手ではないけど、とっても贅沢な作り。
お金持ちだったんだな~・・・。


■ 日の丸醸造(国登録有形文化財)
増田で現在唯一の蔵元。

     まんさくの花

ここは、酒造りの蔵・・・ではなく、内蔵を公開
本来は予約が必要なようですが、連休中なので開けていました。

ラッキー(^^)v

壁には、オリゼー達(@もやしもん)の酒造り講座。
酒造りが解りやすく説明されてます。

    まんさくの花

すごいなぁ~漫画とタイアップなんて、時代に即した若者が店にいるんだなぁ~・・
 ・・・・って、妙な感心の仕方(^^;)

空いたタンクもこんな使い方があるんですね。
せっかくなので「醸すぞタンク」の中で醸されてきました。

 まんさくの花 まんさくの花
  タンクに絵を描くようにペンが用意されています。

気分は日本酒?(笑)

ここの内蔵も豪華!

    日の本醸造の内蔵



それぞれの家で意匠を凝らしていて、比べると面白い・・・・ようです。
時間の関係で、比べられるほどあまり回れなかったのが心残り(>_<)

見る所満載だし、人は親切だし、とっても良い所なのですが、
連休なのに、あまり「おぉ!連休混み!」という程の混み方ではなく。
 ・・・・見る方としては良かったんですけれども・・・・・。

もう少し宣伝してもいいんじゃないかな~と、思いつつ、秋田を後にしたのでした(^^)

湯沢

さて秋田の旅の話の続きを。

思い立っての急な旅だったので、横手で宿が取れず。
隣の湯沢市泊まりでした。
しかもホテル。(←いつも民宿に泊まることが多いのです)

湯沢について、な~んにも調べていないので、ホテルで情報収集。

ホテルの人はとても親切でした。
・・・・・・横手でも湯沢でも会ったのは、親切な人ばっかり!
良い所だ~(^_^)

湯沢は「ジオパーク」と云って、火山でできた自然を売りにしているようです。
トレッキングやキャンプ場スポットもあり、観光案内もそちら寄り。
「小安峡」も「川原毛地獄」も行ってみたいけど・・・・体調万全でないので今回は見送り。

市内を少し回ることに。


■ 力水
「日本名水百選」の一つなんだそう。

    力水
    あ、肝心の水源を写すの忘れた(-_-)

「飲むと力が湧く」ので「力水」なんだって。
まろやかな美味しい水♪
空きペットボトル持参で、ちゃっかり本日分の水補充を。


力水のすぐ後ろの山が、湯沢城址
少し散策すると、ヒラヒラ散っている桜の樹の下は・・・・雪。
桜に雪!?
やっぱり寒い所なんだ~!しみじみ。

     湯沢城址 5月なのに寒い~!


■  犬っこ
ホテルで手に入れた市内地図を見ていたら「犬っこ(オス)」「犬っこ(メス)」の小さな文字。
何? 犬っこって??
地図によるとただの道端。・・・・・行ってみました(^^)

    犬っこ オス
    銅像でした

看板によると・・・
昔むかし、大盗賊を討った殿様が、再び悪人が現れないようにと、旧正月に犬っこの飾り物を置き、お供えしたりして盗賊除けをしたのだそうです。
今でも2月に「犬っこ祭り」がある・・・とか。
さすが秋田犬の御土地柄!(^^)



■  両関酒造
湯沢も横手も、蔵元が沢山あるんです。
「力水」で納得の、水がキレイな所ですから・・ね(^^)

    両関酒造

「見学には予約必要」とのことなので、とりあえず外観だけ見て行こか~と、車を駐車場に。
すると、中からいそいそとお兄サンが出て来てくれました。
  ・・・・あの・・え~と・・・予約していないんですけど・・・・・
お兄サン「案内担当の者は休みですけど、私でよろしければご案内します!」と、ニコニコ(^^)

ラッキー(^^)v

有り難く、見学させていただきました。

     両関酒造
     休み中でも働いてる人が!

中に入ると、押し寄せる米麹のと~っっっても良い香り
呑めない人は、中に入ることは出来ないと思われます(笑)

     両関酒造
     車に置いておきた~い!←間違いなく捕まる

幸せの香り~♪と喜んでいると、
お兄サン曰く「私ここに入ったばかりの頃は大変でしたけどね~」とのこと。
 ・・・・え?まさか酒造会社にいるのに下戸ですか?
下戸ではないけど“強くはない”のだそうです。
あら勿体ない(^^;)

     両関酒造

建物の中に、第1蔵・第2蔵・・・と蔵が分かれていくつかあり、
それぞれ大きな大きなタンクがズラ~ッと。
その中のいくつかの蔵は「今はもう使われていません」だそう・・・・。

日本酒の需要が減り、使われるタンクも少なくなっているのだそうです。
大きな大きなタンクを見ながら、寂しい気分に。

蔵元サンがんばって(T_T)

     両関酒造 試飲所(^^)

見学終わり、買い物所。
試飲が出来るのですが・・・車で来ていますので(号泣)
・・・・といって「あまり強くない」と云うお兄サンに、どれがいいですかと聞くのもなぁ・・・・(^^;)
自分の鼻を信じて、香りで判断
純米酒の他にも「今は生産していない」という梅酒も購入。

      両関酒造

良い所だ~(^_^)

   ・・・・・スミマセン、もう一回続きマスm(__)m

横手 その2

食べてばかりじゃなく、きちんと(?)観光もしました。
お団子を食べた後は、横手城にも上がり、城下一望。

   横手城


■ かまくら館
本物の雪で作ったかまくらが常設。
連休中ですが、あまり客が居ず、ゆっくり見られました。
  ・・・余計なお世話だけどダイジョブ?(^^;)

   かまくら館

毎年2月に「横手かまくら祭り」があるのだそうです。
本当に雪深いところなんですねぇ~!

かまくらの中は暖かいと云いますが、かまくらがある部屋はマイナスの世界。
大きな冷蔵庫に入る感覚です。

冷蔵庫入口には、どんぶく(*仙台弁 綿入り半纏のこと)がハンガーに掛けてあります。
これを着て入れってことね?

・・・寒~っ!(>_<)

後からどんぶくも着ずに入ってきた御夫婦。寒くないですか? 
   「寒いです」 ・・・・・ですよね(笑)
着ていたどんぶくを渡して、ついでにカメラマンをして、かまくら冷蔵庫から退散。



■ 旧・日新館
明治時代に外国人教師の為に建てられた、秋田唯一の明治期の木造洋風建築。

   旧・日新館

今でも一般の方が住んでいますので、予約しないと中には入れません。
・・・が、そこは黄金週間中。
「本日予約なしでもOK」との看板があったので、見学させていただきました。

ラッキー(^^)v

探偵小説に出てきそうな館。
「ゲゲゲの鬼太郎」原作漫画にも出ているのだそう。
なるほど。洋風なのに古風な感じが・・・・・鬼太郎ぽい。

   旧・日新館

桜が咲いてるうちに見たかったなぁ(^^)
写真をパシャパシャ撮りながら・・・掃除タイヘンだろうな~と考えてしまう庶民なワタクシ。
 一般のお宅なので内部写真出しません(^^;)



■ ふるさと村
東京ドーム4個分という広い土地に、
プラネタリウム・美術館・トリックアート・子どもの遊び場・食事処・お土産売場・・・など
何でもアリな、地元の人が一日遊べる施設。

土産物を見に来たのですが、連休特別企画で、美術館が無料解放されていました。
「中村征夫・海の生き物展」開催中。

ラッキー(^^)v

   秋田県立美術館 県立美術館

海の生き物写真を閉館まで堪能♪

美術館前の中庭には、動物たちの銅像が色々。

   横手ふるさと村

楽し~い ♪
こちらでも写真パシャパシャパシャ。

 横手ふるさと村横手ふるさと村
 横手ふるさと村横手ふるさと村

帰って来てから、秋田県出身者に「横手なんて、あんな何もないところで何して来たの?」と云われましたが・・・・え?とっても楽しかったよ?(^^)

      ・・・・さらに続く(^_^;)

横手

先の連休。
三陸をユルユル宮古あたりまで行きたいな~・・なんて考えていたのが、
4月末、急性胃腸炎にっ(>_<)
なぜ休日に病になる!?

絶食3日+おかゆ3日で快復したものの、さすがに生モノは・・・・
せっかくの連休を潰すのはもったいない。
とはいえ。生モノが食べられない今、海に行って何するのよ!?(T_T)

頭は“三陸の海モード”になっていますが、頭を切り替えて。
生モノは食べられないけど、体に優しいうどんなら!
うどん・・・といえば、稲庭うどん。

そんな訳で、北上して、海の国(東側)ではなく、山の国(西側)へ・・・。
隣県・秋田県 横手・湯沢へ行きました。
体調が万全ではないので、今回は“お一人様”ではなく、替えドライバーの妹連れ。


5月の連休終盤。
横手城の桜は、ほぼ散っています。
残念ですが、今年はちょっとだけ足が早かったようです。

    横手城

残り桜を愛でつつ花見団子♪

  横手団子

横手の団子は、平べったい●4個に、餡子がヨーカン味なんだそう。
へぇぇぇ! 同じ東北でも違うものですねぇ。
あまり甘すぎず、パクパク食べられる(^^)

桜とはバランス悪い肌寒さですが、秋田といえば外せない食べ物。
居た居た(^^)

ババヘラアイス♪

    ババヘラアイス売 

ヘラで盛ってくれるアイス
で、“ババヘラアイス”
秋田名物の一つです(^^)

  ババヘラアイス
  オバチャン・・・大ざっぱ(^^;)
まぁ・・・作り手によって、綺麗なバラの花になっていたりするんですがね・・・。

そして、横手といえば外せない食べ物。

横手やきそば♪

  横手やきそば
  出端屋さんにて

B級グルメ大賞を取ったこともある、横手代表の食。
ただ目玉焼きが乗っているだけの代物ではないんですね。
太麺モチモチ! 旨~いっ!!

城内に置いてあった「横手やきそば店マップ」を見ると、あちこちに店があるようです。
店によって違うようなので、色々試してみたかったのですが・・・今回やきそばはこの一食。


食べてばかりではありません。・・・まがりなりにも病み上がり・・・(^^;)
  ・・・・・スミマセン、長くなったので続きマス(-_-)