犬のいる宿

フィギュアのエキシビを観に、盛岡へ、
旅行サイトは既に全て「満室」状態で、慌てて電話で宿を探しました。
無事予約成功!
・・・・そんな、約二ヶ月前の話。


お世話になったのは熊ヶ井旅館

盛岡駅から徒歩10分位。
たぶん。←寄り道・回り道をして歩いたので・・・・

  熊井旅館 (1)

え~と・・・・初めに云っておくと、特にハプニングはないです(^^;)


盛岡に着いて、まずは荷物を置いてもらおうと宿へ行きました。

  ガラガラガラ・・・・(←戸を開ける音)

  こんにちはぁぁ~~!

訪いを入れると、遠くから ワンワンワンワン・・・・ どんどん近づいてくる声。

  ここの番頭サンですか?
  スミマセン、女将サンに取り次いでいただけますか?

  ゴンタちゃん 白ペキニーズさん(^^)

出迎えてくれたカワイコちゃんとそんな会話をしていたら、
奥から大女将サンが来てくれました。


チェックインには早い時間でしたが、
「部屋は空いてるからどうぞ」と部屋に入れてもらい、荷物を置いて。

  出掛けて来ます。帰りは遅くなると思うんで。

挨拶。 と、大女将サン、

  「もしかして、スケート?」

大当たり。 あははは・・・・・(^^;)

  ゴンタちゃん ご~んちゃぁ~ん

宿のアイドル、ゴンタちゃん

ゴンちゃんの歩き方は、全身を揺らしてエッホエッホ♪・・という感じ。
ろくと全然違う~!
可愛い~(^◇^)

  ゴンタちゃん ん?

エッホエッホ♪と女将さんの後をストーカー。
女将サンが部屋から出て行くと、ゴンちゃんも出て行く・・・・ん?今どうやって戸を開けた??

ウチのろくサンは、長いマズルを器用に使って戸を開けるんですが、
ゴンちゃんは、その・・・お鼻で・・・・?(^^;)
↑最後までどうやったのか解らなかった(^^;)


宿の人によると「今年は暖かくて全然雪が積もらないねぇ」だそうですが(←1月初めの話です)、
翌朝、軽く雪が積もりました(-_-)

ゴンちゃん、若女将と一緒に 雪かき 雪遊び。
雪が好きなんだそうです。
その・・・脚で・・・・?(^^;)

食堂で美味しい朝御飯をいただいていたら、
ゴンちゃんが楽しそう~に、エッホエッホ♪と帰ってきました。
その脚で・・・・お腹冷たくなかったのかな?(^^;)

  ゴンタちゃん
  「おかあさん」と聞くと喜んで立ち上がっちゃう(^^)すごい特技!

風呂やトイレは部屋の外です。
でも、洗い場(蛇口)は少ないですが、風呂は2.3人は入れるくらいの広さ、
トイレは綺麗な今ドキのトイレ。

何の問題もなし!

御飯は美味しいし、畳のお部屋で足を伸ばせるし、
なんたってカワイコちゃんの接待つき!(^^)
ゴンちゃん、いっぱい撫でさせてくれました♪

アタリ(^^)v

  熊井旅館 (2) 翌朝
   しかしなぜ降らないと云われてたのにこの日に限って雪~(>_<)

 
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宿の取り方

あわわ・・・・もう2月が終わり?
うるう年であってもやっぱり2月はアッという間だ~(;゜゜)



全く出てきていませんが、盛岡への同行者はでした。
別に「一緒にフィギュアへ行こう」なんて云ってませんが、いつのまにかそういう事に。
チケットが当たった事を知るや、当然のように「で?何時に行く?」と妹。
・・・・まぁ、
私が抽選に落ちていて妹が当たっていたら、私の方がしれっと「で?何時に行く?」と訊いていたに違いないので(-_-)


目的のフィギュアは、夜の部。
泊り予定

前に書いた通り、チケットの抽選は、申し込みに一週間、当落確認に一週間の猶予がありました。
 (チケットについて→「特大ラッキー」
申し込み初日は混み合うだろうと踏んでいたので、申し込み電話はずっと遅くになってから。
別に先着じゃないなら、わざわざ「おかけになった電話は大変混み合って・・・」なんてアナウンスを聞くこともないし。

その流れで、
当落確認も、初日ではなく、遅くなってから、でした。

そして、まさかの当選。

  チャグチャグ馬っこ
  文とは関係ない「チャグチャグ馬っこ」 どこかにチビおのくんが居ます


「で?何時に行く?」の後、続けて「で?どこに泊まるの?」と、妹。

 ん?まだ決めてないよ?

「何のんびりしたこと云ってんのよ~!」

妹に怒られました(・・;)
チケットの申し込み開始から約二週間。

 え~だって、さっき当たったって判ったばかりだし~・・・・

「あまい!」

ハイハイ。それでは旅行サイトを検索・・・っと、 
 盛岡の宿・・・盛岡・・・もりおか・・・・
無い。
無い!?

市内ホテル全て満室。
あれれれ?(゜_゜)

フィギュアファンの友人に、「チケット当たったのよ~」の自慢と共に、
「ホテルは取れない~」のメール。
と、「落選しても諦めきれずホテルの予約を取り消してない人がいると思うから、もう少し待つといいよ」の返信。

なるほど。

考えてなかった。

そういえばアイドルグループが仙台に来た時も、「コンサートをやります」という情報が出ただけで、その日の旅行サイトがダウンしたって報道されてたっけ。
チケットを取ったら、いや取る前に、ホテルを抑えるものなのね(^^;)

そんなに混み合うなんて想像もしてなかったのです。
だって、アイスリンクのキャパなんてそんなに大規模な訳ないし。

当選するかどうか判らないうちからホテルを抑えている人がいたら・・そりゃ“満室”にもなるわな



友人の云うように、落選した人が予約キャンセルするのを待つ・・・も手かもしれないけど、
いつまでもキャンセルが出なかったら怖い。

さてこんな時。
昔から一人であちこち出歩いている経験ってもんが役に立つのだ(^^)v

生まれた時からネット社会で生きている若者や、
旅行は至れり尽くせりツアー派のオバサマ方には思いつかないでしょうが・・・・
ネットの無い時代。
宿を取るのはどうしていたかというと。
“情報を見て”“テキトー”です。

JTBやら交通公社やらの旅行ガイド本の後ろ方のページには、必ず「宿泊情報」なんてのが載っていました。 けっこう博打(^^;)
「るるぶ」で、観光地ではなく宿の写真が大々的に載る様になった時は、画期的~!と感心したもんです。

地図を見て、
交通の便や観光場所との距離、ガイドの「平均宿泊料金」でアタリを付けて、
宿に電話!
コレです。

口コミもない、知らない宿に泊まる・・・もちろん痛い目に遭う事もあります。
もし“ハズレ”でも「あらら~今回はハズレだったか~」と思えない人には不向き。
意外と面白いこともたくさんあるのですよ(^^)

  チビおのon馬っこ ここ(^^)


話を戻して、盛岡の宿探し。

媒体はではなく、PCにはなりましたが、基本は同じ。
「盛岡駅」 「旅館」もしくは「宿」で検索
あとは、直接電話、と。
旅行サイトに載ってない宿はあるのです。

それにしても・・・・電話で「○月○日 ○人 お願いします」で予約。
証拠ナシ。
よく考えると、電話口の相手をお互い信用しなければ出来ないことですよね~(^^;)

口コミ無し、宿の様子も判らない・・で取る方も取る方だけど、
本人かどうか判らない相手を、電話番号と氏名だけで予約しちゃう宿の人の勇気(←?)ってスゴイなぁ。
“博打”なのは宿の方かもしれませんね。
昔の方が、お互いが見えなくても信頼が出来たんだな~なんて思ったりして。

 

盛岡で食べる

長い記事にお付き合いいただきありがとうございました。
まさか「その4」迄いくとはな~(-_-;) まとめがいかに下手かよく判りますな(-_-;)
プルシェンコ・織田クン・荒川チャン・・「そこ削る?」ってとこまで削って尚あの長さ(-_-;)

友人一人くらい読んでくれるよね~(T_T)と書きましたが、
拍手も貰えて他にも読んで下さった方いるのね~と。
ありがたや(*^_^*)
今のところコアなファンからのダメ出しなんてものもなくて・・・ホッ(^^;)



フィギュア目的で盛岡に行った私ですが、
一泊して盛岡を楽しんで来ました
という訳で、ひと月以上前のフィギュア以外の話。

  盛岡駅

盛岡・・・・そういえば久しぶり~。
花巻や遠野、三陸方面は行ってたけど、
盛岡は・・友人の結婚式で来たのが最後かな~・・あれ?もう10年以上前??

当然、駅内は色々変わっていました。
駅下のショッピング階にあった北欧紅茶屋サンが無い~~~(T_T)
お気に入りで、妹がスノーボードで盛岡方面へ行く時には買ってきてもらってたのに~。
“ここに在った”という記憶だけで、名前すら覚えてません。
盛岡駅の「北欧」「紅茶」で、何かご存じでしたら教えてください!(>_<)←大真面目


気を取り直して、盛岡駅構内。
到着時間は昼過ぎ。 腹減り時間


なんと!駅構内に「福田パン」があるではないですか!
しかもイートインスペース有りとな。

  駅で歓迎

歓迎されてるらしい(^^)
では入らねば。

盛岡といえば福田パン。福田パンといえば盛岡。
盛岡人なら知らない人は居ないコッペパン屋さん
なんでも創業者は宮澤賢治の教え子だそうですから・・・そのくらいからあるパン屋さん。

なぜ仙台人の私が知っているかというと、
職場の盛岡出身者が呪文のように「フクダパン食べたい」と唱えているせいです。
曰く「盛岡のソウルフード」なんだそう。
コッペパンを土産に買ってきてくれたことも・・・コッペパンの土産ってなかなか無いよね?(^^;)

中身は
「アンコ&バター」「ピーナッツ」といったド定番から、
「スパゲッティ」「じゃじゃ麺味」といった食事系
「カボチャ&クリーム」「リンゴ&カスタード」といった新しく開発した系まで、多種。

本店に行くと、たくさんの具材がジェラードのようにが並んでいて、
好きなのを選んで塗って貰えるんですよね。
行って何にしようかな~と悩みたいところですが、駅でも充分(^^)

お腹が減ってるので食事系をチョイス。
ここは中身も美味しいですが、なんたってパンが草鞋のように大きくて、そして美味い!
・・・なんとなく前よりパンが小さい気がするのは・・気のせいかな?駅用なのかな?

飲み物は向かいのドトールで調達。もちろん店の人にOKもらいました(^^)

  フクダパン 野菜&チーズ

ンま~~ぃ!o(#^.^#)o

パンがフカフカでオイシ~!
旨! 旨! 旨!
画像ではフカフカのパンの旨さが伝わらないのが残念!

土産もいいけど、やっぱり食は現地でが一番ですね。


その土地に行ったらその土地のモノを食べ、
その土地のモノを見、
その土地の風土に触れる  ・・・が、旅のモットー。

もちろん「わ!ナニコレ!?」ってモノもありますけど、それはそれ。
旅の醍醐味。後のネタ。

といっても、食に関して東北で「ナニコレ?」って程のハズレに当たったことはないのよね~(^o^)



さて、盛岡の食と云えば、

 わんこそば  冷麺  じゃじゃ麺  の三大麺。

  わんこ兄弟in駅

あらゆるところに「わんこ兄弟」アリ。

  わんこ兄弟in駅

わんこそばを食べる気力体力は無いし、冷麺を食べたい気温ではないし、
では、じゃじゃ麺を。

「じゃじゃ麺」とは、
 じゃじゃ麺用の、うどんのような麺に
 特製の肉味噌と、キュウリ・ネギをかけたもの。
 好みに合わせて、ラー油や酢、おろしショウガやニンニク等をかけて食す麺料理。

  じゃじゃ麺 レンズ曇った・・

・・・・酢をかけ過ぎマシタ(+。+)
素人には“ちょうど”が難しいです。

じゃじゃ麺は、一口残して、生卵を割ってかきまぜ、
その皿に茹で汁を入れてもらうと~と、
締めの「ちーたんたん」の出来上がり。

  ちーたんたん アツアツ

二日目にも、じゃじゃ麺の有名店・白龍でも食べました(写真は違うお店)
・・・・ラー油入れ過ぎマシタ(+_+)
やっぱり“ちょうど”は難しい。
そして、人気店は、次々と人がやってきて、写真撮るのは難しい~、と(-_-)



フィギュア会場行きのシャトルバスに乗る前、
駅内の福田パンへ再び。
甘い系のパンを一つ買い、会場でのおやつ用に持参。

炭水化物祭(^^)

あぁ、また食べたくなってきた!

 

スペシャルDAY その4

自分でも、どうするんだよ~(>_<)な、長さになってしまいましたが、
  これでもだいぶ端折ったんですけど~(>_<)
さらに感想の続きです。

しつこいですが、TV放映は観ていません。
しつこいですが、自分の記憶だけを素に書いていますので、間違いがあるかもしれません。
特にフィギュアファンの方は、おおらかな気持ちでお付き合い下さりませ(^^;)

  盛岡IA

放送席(インタビュー席)は、向かい側の下方、リンクすぐ近くにありました。
前回の座席画でいうと右上の方のグレー色

NHKアナウンサーと、インタビュアーに浅田舞チャンが常に待機していました。
・・・・たぶん。
背中向きなのが解る程度で、ほとんど見えず。

それにしても、ゲイノー人って大変(^^;)
会場はとても寒かったのです。客席は皆コート・マフラー姿の重装備のまま。

なのに舞チャン、
時間前になると、いそいそと上着を脱いで待機
薄着。
見るだけで寒いわ! 上着を羽織ったままでいいじゃん!(>_<)


通常は真っ暗闇な放送席が、時間になると、対岸でも眩しいコウコウと白いライト
テレビの照明ってこれでもかっ!てくらい明るいんですね。
アナウンサーって目が悪くなりそう。

そんな眩しいインタビュー席で面白かったのは、
プルシェンコ×ユズ×マオ でしょうか。

そうそう、特筆すべきはプル様の通訳←え?そこ?
通訳って、その場で言葉を繋ぎ合わせているから、意味は分かるけど文としてはオカシイよね~という事が多いですが、
プル様の通訳サンは、拍手を送りたくなるよな完璧な日本語でした!すごい(^^)



プル様も安定のスター性ですが、
もう一人の海外レジェンドも、大人気でした。
フィリップ・キャンデロロ氏
今回初めてナマで観ることが出来ました。

 大好き~~~っo(^▽^)o

しかも、伝説のプログラム「ダルタニアン」

長野五輪で銅メダルの演目です。
彼があの衣装で出てくるだけでテンション上がります。

恰幅が良くなって、プログラムはちょっと変わってるけど
剣を振る仕草とか、客席のご婦人へキスをしたりとか、正座でスピンとか、
サービス精神は変わらない!

 ヒャッホーッ(^◇^)

しかも“キャンデロロといえば”のバク宙も。
 注:フィギュアのバク宙 → キャンデロロとボナリー(長野五輪に出た女子選手)が得意でやっていましたが、危険だということ、氷に悪影響ということで競技では禁止されてマス

演技後、一斉にフランス国旗に染まる客席
え!?ズルイ!
応援バナー禁止って聞いてたのに!掲示は禁止だけど持つのはOKだったのか!

その後インタビュー席での「客席はバク宙喜んでたよ」という話を受け、
エンディングでも一回転してくれました。
さすが!プロのパフォーマーです(^^)



今回のイベントのスペシャルプログラムとして用意されていたのが、
仙台に縁のある4人による「花は咲く」でした。

仙台出身の、羽生結弦 荒川静香
仙台リンクで活躍していた、本田武史 鈴木明子・・・・の4人。
↑本田クン、仙台の人だとずっと思ってたら福島だったことを知った(^^;)

荒川チャン本田クンが居るんだから、長野五輪組の田村岳斗クン(現・宮原知子チャンのコーチ)も来ればよかったのに~。

今までに、荒川チャン、羽生クンのそれぞれがこの曲で滑ったことがありますが、
4人で・・というのは初めて。

今回の歌は、岩手県在住の高校生・臼澤みさきサン
民謡歌手だそうで。伸びやかな声がキレイで、歌にピッタリ。

演技も演出もリンクに花が咲き・・・・美しいプログラムでした。
首のLEDライトがキラキラ光り、自分も会場の一つになってました。

 キレイ~~~~(* ´ ▽ ` *)

それにしても、
この4人のスケーターが東北に縁があって良かったな・・・・。

・・・・アレ?これ第一部だったような?
全国放送していないんでしょうか?? もったいないにも程がある(>_<)


余談。
イベントが終わって会場を出ようとした帰り。
物販ブースの売り子のオジサンが、花を見せてくれました。
ピンクのガーベラ
まさに「花は咲く」の演出に使われていた花。
「誰の花かは分からないけどね~」って、オジサン、うはうは(^^)


どーもくんオンアイスを挟み、
第二部も、たくさんのレジェンドたちの演技が次から次へ・・・・


特に想いがこもっていたのは、羽生結弦クンでしょうか。
曲は「天と地のレクイエム」
まさに震災と復興にあてたプログラム。
名プログラム!好き!という声が多いみたい、ですが、
 ・・・なんですが・・・・なんですが、
 ・・・・・このプログラム・・・・・・・・苦手だったりします(-_-;)

見ていて、あぁこれは震災のプログラムなんだな~と感じられてしまって。
彼が気持ちを込めれば込めるほど、心がズキズキ


羽生クンは、被災体験をしていなくても、支援という何かをしてくれていたろうと思います。
ケド、
今のように「一緒にがんばりましょう」というスタンスではなかったろうな~と。
「天と地のレクイエム」を滑ることもなかったろうな~と。
万が一、滑ったとしても、それを観てズキズキすることはなかったろうな~と。

彼が、何かにつけて「復興」とか「支援」とか口にするたびに、
 そんな重いものを背負わないでいいんだよ~(>_<)
と思ってしまいます。
 マスコミもさ、若者にそんなもん背負わすなよ!(-_-)
大変だなとは思うけど、
でも、やっぱり、スターの存在って大きい。
彼がいてくれたからこそ、
フィギュア界ではこうやって復興支援企画をしてくれて、
世界のフィギュアファンの目も向けられて、
レジェンドもこうやって足を運んでくれる・・・んだろうなぁ。

それに、どこの誰でもない「オラホの金メダリストが来てくれた!」と思うだけで、
嬉しいし、大きな力になるし。
彼の存在こそが支援になってる、ような。
・・・・彼が“金メダリスト”で“世界最高得点の人”なのは、必然なのかな。



最後は、
第一部でも滑った浅田真央チャンが再登場。
特別プログラム「ジュピター」
自身がプロデュースした演目を子ども達と一緒に滑ってくれました。

ビックリしたのが、ステージにイギリス少年合唱団「リベラ」の一部が出てきたこと。
え?これだけの為に?
・・・・本当にこの一曲だけ、歌っていきました。
なんて贅沢・・・・(・・;)

会場も、彼女も、子どもたちも、キラキラしていて素敵な演目。
子ども達を引き連れた真央チャンが神々しい(^^)

それにしても、
羽生クンの「レクイエム」からの真央チャンの「ジュピター」
よく考えられた順番だな。

一人倒れて、もがいて、立ち直っていく苦しいプログラムから、
子ども達と共に、宇宙や未来を感じさせるプログラム。


サットンの小さな天使から始まり、
真央チャンの女神様で終わり。


たぶんTVを観た人は「何だよ会場の応援少ないな」と思ったんじゃないでしょうか。
あれはですね、いつものキャーキャー云う個人声援は少なくて、
拍手も途中で忘れてしまうくらい、感動して見ていたんです。
応援していなかった訳じゃありません。


でも、ホントに応援されていたのは、リンクから客席側


もっと余韻を~とか、もっと遊びを~とか
写真OKしてくれ~とか、なんならどーも君写真パネルでも置いとけ~とか、
女子トイレ少ない~とか、閉演後もトイレ使わせろ~とか
物販列が整理されなくて並びになってない~とか
食べ物屋台が欲しい~とか、も少し可愛いグッズが欲しい~とか
モロモロ文句はありましたけど、
観られて良かったです。 ホントです(-_-;)

  盛岡IA

スペシャルな時間でした(^^)

 

スペシャルDAY その3

エキシビの続き。感想です
しつこいですがTV放映は観ていません。
TVの方が細かい所も見えるし、書くイミあるかな~とも考えましたが、
ま、“記録”ってことで。

自分の記憶だけを素に書いていますので、間違いがあるかもしれません。
思いつくまま書いてます。
順番通りにも、面白オカシクも書けませんが。
特にフィギュアファンの方、おおらか~な気持ちでお付き合い下さりませ(^^;)

  盛岡IA


さて始まった「スペシャルエキシビション」
前回書いた通り、2部構成で、生放送のTVカメラが入っていました。

この生放送が曲者だったなと。
せめて録画だったらな~と・・・・(-_-)


出演者は、現役・プロ・ジュニア・ノービス・・入り混ざり。
いったいどうやって決めたんだろ?というような順番。

無良クン・理華チャンといった現役バリバリ選手から、
草太クン・新葉チャンのようなまだジュニア扱いでいいの?な実績ジュニア組
これからこれから!なジュニア・ノービスちゃん組
鈴木アッコちゃんや、織田クンのような、まだ現役で出来るでしょう?な引退したばっかり組
荒川静香チャンや、本田武史クンのような、先輩として風格あるよね~組
そして海外のレジェンドたち

 ・・・・改めて、よくまぁこんなに集めたもんだな(-_-)

この人たちが、次から次へ・・・・。

本当に、次から次

一人演技が終わって、画面上にリプレイが流れている間に、
暗がりの中、次の選手がこそっと出てきて、
ほとんどウォームアップする間もなく、
NHK杯おなじみの女性アナの声で、紹介が始まり・・曲が流れ・・演技が始まり・・・・。

アドリブもオマケもなく、時間通りに、次から次

忙し~っ!(>_<)

もうちょっと“余韻”というものをくれろ(>_<)


そして。
オマケは入らないけれど、間に入る震災と復興の話

・・・・うん・・まぁ・・・震災復興を唄ったイベントだから、入れるだろう事は予想してましたよ。
でもさ、
被災者に笑顔をお届け・・云々・・と云っているのとは反対の事をしているように感じるんだよね。

被災地の現状を映してくれるのはとっても大切だと思うし、
人気のスケーターさん達が現地に足を運んでくれるのはとっても有りがたいと思う。

ケド、
待ちに待ってた楽しいイベント途中で、震災の話、がんばってる人達の話・・とたんに過去と現実に戻ってしまって、しんみり・・・・・・どんより(´・_・`)

生放送じゃなく、
ゆっくりイベントを楽しんだ後、番組構成して放送してくれたら良かったのに。
そしたら、いくらでも復興の話を挟んでくれて良かったのに。



そんなこんなNHKへの文句はこれくらいにしといて



第一部の一番手、サットン(宮原知子チャン)。
曲は、エキシビおなじみ「翼をください」

白い衣装に、腕のヒラヒラが羽みたいで、天使のよう。
 綺麗~(* ´ ▽ ` *)

フィギュア衣装のキラキラ
画面で見るよりも実際に見る方が、ライトに反射して数倍キラキラキラキラしています。

第一部ということは、全国放送していないんですね。
もったいない(>_<)


観に来て良かった~と思ったのが、鈴木アッコちゃん
大好きな選手ですが、
彼女の演目の中でも大好きな「O(オー)」をやってくれました。
 わ~い!わ~い!o(^▽^)o

曲もいいし、青い鳥のような衣装も素敵だし、
アッコちゃんの細部にまで行き届いた美しい演技も素晴らしいし。

ミュージカル大好きな私にとって、彼女の入りきる演技は完璧なプログラム!
一つの作品を観ているよう(#^.^#)

前と違うのは、歌詞アリなこと。
以前は、フィギュアの大会規定で「歌詞アリ禁止」だったんですよね。
規定が変わって「歌詞OK」になった今、
もう一度、アッコちゃんの作品を観たかったんだよ~(>_<)


感動したのは、川口悠子&スミルノフ ペア
・・・・実は今まであまり観たことなかったんですが。
曲は「いつでも何度でも」
アニメ映画「千と千尋の神隠し」の主題歌。

これってエキシビだよね~?と思えるほど、
競技会の時のような、全然力を抜いてない真剣な演技。
難しい技もいっぱい。全力。
全力なのに、常に笑顔
スゴイ。

歌い上げる風でない軽いタッチの曲に、
でも、目の前の演技はスゴイ。
この歌、初めてマジマジと聞いたけど、こんな歌だったんだ・・・・。
ぜひフルコーラスで聞いてみて下さりませ。


 悲しみは 数えきれないけれど
 その向こうできっと あなたに逢える

 繰り返す過ちの そのたび人は
 ただ青い空の 青さを知る
 果てしなく 道は続いて見えるけれど
 この両手は 光を抱ける



初めのうちは、リフトや回転のたびに拍手をしていたのですが、
途中で拍手をやめました。
というか、拍手するのを忘れてた。

いつのまにかボロボロ泣いてました。

イカン!生放送だ!
ここで泣いたらマスコミの餌食に!
「被災者が感動して泣いてるぞ」の画に仕立てられてしまう!
↑言葉悪いですが~震災後そういう経験を何度かしたのでマスコミ不信なのです。ご勘弁を

全力演技で最後まで微笑んでいた川口サンを見ていたら、
・・・・あぁ、この人たちは本当に復興支援で来てくれたんだな~
そう思ったらまた泣けてきて。

だから!泣いたらイカン!

・・・・この後2時間弱、川口&スミルノフ ペアのせいですっかり緩くなった涙腺との戦いを繰り返したのでした。


ペアといえば、デービス&ホワイト ペアも!
大っ好きなこのペア(#^.^#)
NHK杯も世界選手権も五輪も負けナシ、文句ナシ世界一のペア
 実際に観られるなんて~!

メリル・デービスの唯一無二の美しさや。
しっとりとした美しい演技がイメージのペアですが、今回は明るい軽快な曲での演技。
きっと考えて選んでくれたんだろうな~(^^)
本当に美しい~~(T_T)



ところで、
リンクから遠めになるカド席・・しかも上方にいた私。
対角線上に行かれると、あまり見えなくなっちゃうんですよね。

そして気づいたこと。
若い子らは、同じような場所をグルグル往復することが多いですが(普段ジャッジ席がある反対側の真ん中あたり)
大会でメダルを取るような人たちは、リンクを広~く使ううえ、4隅にもまんべんなく来てくれ、なんなら角ごとに客席に向かってアピール
ありがとー(^o^)

もちろん経験の差もあるだろうけど、この細かな心配りこそが世界で名を残す選手になるのに必要なんだわね(^^)


も一つ、気づいた、どうでもいいこと
スポンサー広告が書かれているリンクの壁を見ていて・・・ふと。
選手が出入り口の扉が「信用金庫」の「金」だった。
金! 
・・・・だから「どうでもいいこと」ですってば(^^;)


  恐ろしく長くなってしまったので、こんなどうでもいい所でまだ「続く」m(__)m